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DVD/ビデオ 575066 (261)



バトルフロント戦略大作戦 DVD-BOX(2)
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






バトル・ロワイアル
販売元: 東映ビデオ

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星の数見ても賛否両論だな〜wまずこれをおすすめするならグロいのが大丈夫あるいは好きな人!あと若い子向け!あと映画に関していえば素人好みの作品かな!批判的に星1つとか星が少ない人は大体は命の尊さや殺すって事にすごく嫌悪感を感じる人が多いのかな!それと玄人さんからしたら否定されてもおかしくないだろな〜wまあでも素人目線の俺からしたらほんとにいい映画だったな〜!アクションあったしwまあちょい殺しの場面で目を覆いたくなるようなとこもたくさんあったけどね^^;とにか〜く!!刺激的な映画を求めてる人は絶対見るべ〜し!おすすめでっす!最後に一言!続編は見るな〜!!!!!!!絶対損するよんw




バトル・ロワイアル II 特別篇 REVENGE
販売元: 東映

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前作から何年かたって続編が出たが、また藤原竜也だった。悪い意味でだ。この間に演技とか台詞回しの勉強とかしなかったんだろうか?同時に生き残った男性生徒役の人の方が表情とか喋り方とか凄く真に迫る。藤原の大根ぶりに拍車がかかった形だ。ここまで成長しないのもどうかと思う。さらに今回はストーリーが陳腐になった。大人を敵に回すとか子供達の笑顔をとかそんなのどうでもよかった。またあれだけの兵を少数のワイルドセブン側が簡単に撃ちまくっていくのはあまりにも、、、って感じだ、自分らは撃たれずにだ。映画なんだから、、って言えるがそれを思う前にそれはさすがに、、っていう気持ちが出てきてしまう。




バトル・ロワイアルII 鎮魂歌(レクイエム)
販売元: 東映ビデオ

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映画館で、バトルロワイアル2 レクイエムを見てきた。22時10分からのスタートなんで、たいして見る奴ぁいねーだろーと思ったけど、おおまちがい。いっぱいでした。けっこう。感想?ききたいうーんとねー。『竹内力が凄い』キレテマス。最高です。あとは、戦闘シーンがなかなかいいです。迫力です。そんだけ。では。(えー)




バトル・ロワイアル II 鎮魂歌(レクイエム)外伝
販売元: 東映ビデオ

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藤原君は最高です




バトル・ロワイアル II 鎮魂歌(レクイエム)外伝
販売元: 東映ビデオ

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理不尽な法律の被害者である子ども達が大人と戦う・・・
そこからどんどん外れて、対アメリカ・・・
国際テロリストとして指名手配された七原を殺すために
子ども達が送り込まれるわけだが、なぜタッグマッチ?
わざわざこちらの兵力をなくす仕組みなの?
意味がわからなさすぎる。
話に一貫性がなく、何を伝えたいのかぼやける作品。

最後まで子ども対大人の図式で話を進めて欲しかった。






バトル・ロワイアル II 鎮魂歌(レクイエム) 通常版
販売元: 東映ビデオ

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父親の方が監督だったらもっと良い出来だと思います。だけどシナリオは素晴らしい。これ程テロやア◯リカを批判する映画をつくるなんて相当怖かったでしょう。

子供達は大人や政府の指示に従って武器を持ち戦ってる…あれは本当だ。
ロシアは小学生くらいの子供が軍事訓練を行ってるのです。 国を守るという愛国心を持ち訓練してるのです。

この映画は父親を超える事は出来ないが良作である。こんな映画を好きだという人は頭おかしい」と言われるが、…

だったら私はそう思われても構わない。




バトル・ロワイアル 特別篇
販売元: 東映ビデオ

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どの作品も解釈は各視聴者に任されるものと思うので「正解」はない、と考えるが、本作品は最後まで見てどのように判断すればよいのか分からなかった。何を伝えたいのか、何を受け取ればいいのかよく分かりません。命の大切さ?友情の大切さ・・・?

主人公は偶然実力者に目をつけられたというか、仲良くなったので生き残りましたが、彼自身が何かをしたわけではなくって、なんか生き残ったって感じ。主人公の存在から何を感じればいいのかよく分からない。

豪華出演者は見ごたえありましたが、、、これだけの話題になったものを見ないという選択肢がないとしても、2回目見たいかというと、、、見ないだろうなぁ。2作目もパスです。




バトル・ロワイアル 特別編
販売元: 東映ビデオ

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見終わって、非常に爽快な気分になります。
人死にが爽快、というわけではなく、
(状況は状況として)前向きに未来に向かって
駆け出していくヒーローとヒロインの姿に、です。

残酷シーン盛りだくさんで好き嫌いもあるでしょうが、
僕はいいパワーをもらえたと思います。




バルトの楽園
販売元: 東映

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WW1における史実を元にした物語。日露戦争〜WW1で我が国は、俘虜の取り扱いについて国際的にも高い評価を受けていた(日露戦争は「ハーグ陸戦条約」が適用された最初の大戦争)。事に板東収容所は、松江所長の人道的な指揮の下、世界でも有数の人道的収容所となっていた。
 恐らく、光人NF文庫の『板東俘虜収容所物語』がベースとなっていると思うので、興味がある諸兄は是非一読して欲しい。

 様々な登場人物の「ごった煮的」な物語構成なので、2回ほどみてやっとつかみ所が見えてくる。しかし、飽くまで事実に準じた作りになっており、久留米収容所に於ける俘虜に対する粗雑な扱いや、当時の日本人のドイツに対する感情(敵国としての敵愾心と、先進国として憧れる心)や、国破れた軍人らの心情を分かり易く伝えていると思う(ドイツ俘虜がヤケ酒してるシーンなど)。日本軍の旧型の軍刀や、45式軍衣が見られるのも面白い。

 ただ、マニアな目線で見てしまうと、少々物足りないかも知れない。
 青島での戦闘シーンが余りにもお粗末であること。同盟側の俘虜が実は一枚岩ではなく、ポーランド系、ハンガリー系、エルザス・ロートリンゲン系、イタリア系俘虜との間で対立や暴力事件が起き、その扱いが問題となっていたこと(これはパリ講和会議後深刻になる)、スペイン風邪が猖獗を極め、俘虜、衛兵、板東住民にも多くの犠牲が出たこと(司令官が墓参りしているシーンがあるが、彼らはスペイン風邪の犠牲になった俘虜達である)、また、あまりにも明治政府を悪いイメージに描いていること等・・・。

 音楽的には、男声合唱による第九は貴重であるし、興味深い。しかし、あの小編成オケに重ねる音声がダイナミックすぎるのと、トランペットが独逸式ではなく、フランス式であったことが気になった(板東ではフランス式しか入手できなかったものと脳内補完)。

 とはいえ、日本に於けるドイツ俘虜の扱いについてよく分かる映画であり、高い資料価値が有ると思う。


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