DVD/ビデオ 575066 (294)
猛吹雪の死闘
販売元: パイオニアLDC
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「病院の廊下でバレエを踊りまくる」あのドラマを思い出す人には推薦。
ハッキリ言って低予算映画で、出来もそこそこ。
しかし、宇津井健が主役を演じるだけで何がしかの「異世界感」が醸し出されると感じる人なら、まだパッとしない役の菅原文太(今観ると、かなり変)も、相変わらずの三原葉子(なぜ悪天候の雪山で、いつものように踊るのか?)も、全てが「これは、こういう世界なのだ」と受け入れられるはず。
猛吹雪の死闘
販売元: IMAGICA
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無問題(モウマンタイ)
販売元: バンダイビジュアル
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アクション映画だと思ったら、
80%が恋愛ストーリーでした!
アクションに期待していたので、
映画を見終わってからがっかりも。
ただ、恋愛映画としてはなかなか楽しめます。
岡村さんの不器用な感じがとても素敵ですよ。
萌えよ!ドラゴンガールズ 第1巻
販売元: タキ・コーポレーション
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現実世界で話題になるほど、如月美鈴(福下恵美)と明神知世(福井裕佳梨)が強そうに見えないのはマイナス。あと安っぽいCG。一昔のバラエティ番組に出てくるような代物。せめてあれだけは時間をかけてでもテレビの特撮作品に近づけるように頑張って欲しかった…。
大葉健二さん、新堀和男さん、和田圭市さんら特撮関係の面々の頑張りに免じて今回は星3つで。
萌えよ!ドラゴンガールズ 第2巻
販売元: タキ・コーポレーション
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萌えよ!ドラゴンガールズ 第3話 敢闘!究極輪舞
販売元: タキコーポレーション
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最終巻ですが、アクションやCGはこれが一番良い出来です。
2巻までに見限ってしまった人も是非。
しかし舞台となるゲーム、そのキャラクターの育成、技に関する説明の描写が
少なすぎて何がどうなのかわからない部分があります。
(せっかくHPもあるのだから、そのへんの解説はちゃんとしてほしい…)
飛び道具技の多さも気になりましたが、クラスメートが喋るシーンは
全巻通して不要だったと思います。というかもうちょっと工夫してほしかったかな。
燃える勇者
販売元: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
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…と当時真田サンと勝野サンはCMで共演してましたね!中国、アメリカときて今回はアフリカからやってきた主人公真田サン。突然ダンスしちゃうとかツッコミたいシーンもあるけれど当時は違和感なく見てましたね!?相手役オーデションで選ばれた伊藤かずえチャンが羨ましいかったなぁ…黒崎輝サンはギター片手の流しで、もんたサンが歌ったり、悪役ネジネジ中尾サンが脂ぎってて富三郎サンはトラックドライバー…なんか東映って感じのノリとアイドルしていた真田サンも懐かしい作品です!
モスラ対ゴジラ
販売元: 東宝ビデオ
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当時8歳、ゴジラの放射能光線を浴びながら必死に卵を守るモスラ。毒紛を撒き散らす場面で小美人の「モスラ最後の武器です。」のセリフに「えぇ!?」と叫び、「もうモスラの命は無いのです。」に泣いてしまった純情な少年はもういないのだ・・・。街並の向こうに、山の向こうに見えてくるゴジラの姿はおっかなかったなぁ・・。これを越えるVSゴジラ物は無いですね。物語りも大人っぽくて好きです。悪人通しの殺し合いもあったりさ・・。この作品以降3大怪獣地球最大の決戦からの子供向きへの衰退は寂しい・・・。(もっとも当時は楽しんで観てたけどね)この時期はゴジラより同時公開の「若大将」シリーズのほうが楽しみになっちゃって・・・。付き添いも親爺から母親になっちゃった・・・。
モスラ対ゴジラ
販売元: 東宝
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いわゆるモスゴジ、素晴らしい傑作です。DVDの仕様も言うこと無し!!
いろんなゴジラ作品出演の佐原健二さんですが、この作品では見事に悪役に徹してます。
あの顔の曲がったしゃべり方、名演技ですね。
これまた常連の田島義文さんとの悪巧みコンビが、物語に厚みを持たせてます。
もうひとつ忘れがたいのは、藤木悠さんのおとぼけキャラぶりです。
こういうキャラがいると、何とも物語に面白味が増しますよね。
モスラとゴジラについては、悪ゴジラ、善モスラがはっきり対照的に描かれていて、いい感じです。
ゴジラのあの目つき、これ以降の作品には観られません!親モスラの可愛さも最高です!!
冒頭の台風シーンに始まり、円谷特撮の巧みも光り輝いています。
おそらくゴジラシリーズ最高の一本でしょう!必見です!!
リイシューでトールケース化。価格ダウン。
この機会に買っておきましょう!!
最も危険な遊戯
販売元: 東映ビデオ
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最も危険な遊戯は低予算で如何に外国映画に太刀打ちできるハードボイルドアクション映画を作る事ができるのか?
そんな飽くなき挑戦をスローガンに制作された野心溢れる快作である。その冒険的反骨イズムがこの遊戯シリーズ3作品すべてにおいて貫かれた主題であり画面を通してでもありありと伺いしれる。
不世出の名優松田優作のアクション俳優時代の真骨頂とも言うべき孤高のアウトロー像はこの遊戯シリーズ1作目で既に完成型と言えるだろう。陰と陽が奇妙に同居する孤高のヒットマン鳴海昌平の危険な遊戯始動編である。