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DVD/ビデオ 575066 (301)



妖怪大戦争 DTSコレクターズ・エディション (初回限定生産)
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この妖怪はね・・・
どうしてかっていうとね・・・  などと説明する材料がふんだんにあり、
子どもとの会話がいろいろ楽しめます。

やや単純なストーリーへの批判もありますが、子どもも楽しめる作りになっています。
つまり、昔話のよいところをしっかり封入した作りになっています。
しかも、細部にたくさんのこだわりが。

神木くんの可愛さが堪能でき、見所満載で、映像も演技もチープではなく、
さらにはメッセージ性もあって、高水準の娯楽大作といって過言ではないでしょう。

子ども(3〜7才)と何度でも観たくなる映画に仕上がっています。
だって、大人が観ても見飽きないのです。
そんな映画は、意外に少ないと思います。

いろんな魅力が詰まっていると思いますよ!





妖怪大戦争 DTSスペシャル・エディション (初回限定生産)
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 B級映画と言われても仕方ない出来ではあります。
説明が足りなすぎて、初めて見る自分には正直理解しにくい出来でした。

 つっこみをいちいち入れて矛盾を指摘しながら見ていたら映画なんて面白くもなんともありません。
が、ある程度の設定がなければ、視聴者は感情移入がやりにくいしついていけないのも事実だと思います。
今作でいえば、何故主人公はあんなにスネコスリを慕っていたのかとか、加藤という男の詳細とか、
ラストの展開とか、これら足りないものは全部脳内補強というのは少々残酷な気がします。

 妖怪大戦争というタイトルに見合うだけの出来かと言われると「うんそうだよ」とは言いにくいです。
というのも妖怪はたしかにわんさか登場するんですが、
それぞれの妖怪が独自の力を発揮するいわば見せ場が少なすぎるからです
(大戦争だけにぬりかべは鉄壁の防御とか、砂掛けババアは敵の目くらましに一役買ってでるとかね)
ですので『ゲゲゲのきたろう』のような展開を期待してる人にはお勧めできません。
百鬼夜行のような妖怪パレードを期待している人も同様で、ド派手でシュールなシーンでいえば
今敏監督の『パプリカ』やスタジオジブリの『平成狸合戦ぽんぽこ』には遠く及ばないと思います。
また、子供向けだとしても、活躍してるのは主人公ただ一人で、妖怪達がドンパチやり合う爽快感は大きく欠けるので、
見た後素直に「すっげー面白かった」と言わせるには難しいと思います。

 ベタだけど、凄く面白そうなシチュエーションではあるんです(妖怪と人間の捨てたゴミを融合させて怪物を作り出すとか、麒麟送子とか)
もう少し時間を掛けてじっくり製作していたらかなりどきどきワクワクするような物語になっただろうなあと思うだけに残念でした。




妖怪大戦争 廉価(期間限定)
販売元: 角川映画

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 こんなに楽しい物語をつくって下さってとても感謝です。川姫の可愛いこと。
親父達の個性いっぱいの妖怪ぶり。100円ライターでタバコすったり、麒麟一番絞りの
旨そうなこと。麒麟さんCMにどうして使わないのかな。
 豊悦の加藤がいやらしい雰囲気たっぷり。そんな中で、すねこすりの可愛いこと。
黄色い血を流すなんて、考えましたね。私は、邦画をこよなく愛しています。(^^)/~~~




妖怪天国・ゴーストヒーロー
販売元: ポニーキャニオン

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ときどきSFXとかカメラワークとかに光るものがあるんですけど
全体としては駄作気味かと
話とか設定もありがちだし、
個性的な面々を揃えているわりには、いまいちキャラも立ってない
例えば
伊武雅刀も武者になってからも日本刀で髭をジョリジョリとか
なんかもっとあると思う
馬鹿っぽいことをするにしても
いまいち吹っ切れてない感じで中途半端
もっと下品でよかったのではないでしょうか

手塚治虫、手塚眞 信奉者限定のDVDでしょう




用心棒
販売元: 東宝ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

文句なしの黒澤明監督の代表作☆白黒なのに(だから?)躍動感が凄いっ★初めてみたのは1990年くらいでしたが正直いって期待はしていませんでした。古い名作は時間の経過で色あせている作品が多かったからですが「用心棒」は違った!その後黒澤監督の「羅生門」や「七人の侍」「蜘蛛巣城」「隠し砦の三悪人」等全てみましたがこれだけ古い映画でこれほどおもしろい映画に出会った事は今だかつてないです!
正直スターウォーズもEP1〜3を見てしまうとEP4〜6は少し昔の作品といった感じが残りますが今「用心棒」や「羅生門」を作ったところでオリジナルにかなう作品を作れるのは奇跡に近いです(> _<)(08年版柊三十朗やブルースウィリス主演ラストマンスタンディング等失敗作も多いです)
もはや義務教育で見せるべき!今時の小学生に見せても多分喜んでみるのではないでしょうか?
カラーになってからの黒澤作品はちょっとビミョーな作品もありますが最近のコッポラやスコセッシもビミョーな作品結構あるので年をとるとおもしろい作品ではなく自分の撮りたい作品をとるようになるのかもです。




用心棒<普及版>
販売元: 東宝

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海外では“荒野の用心棒”や“ラスト・マン・スタンディング”と、二度もリメイクされている、“七人の侍”と並ぶ黒澤時代劇の最高峰。 “隠し砦の三悪人”や“椿三十郎”が国内で再映画化されているのにこの作品は何故―?と思っていたのですが、今回見直してみて、誰もやりたがらないのがわかるような気がしました。 すごすぎるのです。 まず開幕一秒目からの佐藤勝さんの音楽をどうするのか? あの超ユニークかつ“三十朗そのもの”といった感じのテーマ曲を外して、今風の別曲に差し替えることなど考えられませんし、かといってこの曲をそのまま使ってしまったのでは再映画化の意味がありません。 さらに三十朗が馬の目宿に入ってきた時の有名な“手首をくわえた犬”の場面―、最新のCG技術を駆使すればあれ以上のものが創れるーなどという愚かなことを考える人がこの世にいるでしょうか? この様に最初の5分から、小細工を使ったリメイクを許さないような造りになっているのだからいやはやすごい、の一言です。 

度肝抜かれる三船の太刀技、パワー溢れる大出入りのシーン、個性豊かな脇役たち、大笑いしてしまうユーモアセンス、手に汗握る最後の対決―などなど、まさに娯楽映画の醍醐味を凝縮したような作品ですね。 再映画化などしなくともこれで充分です。 何度でも観ましょう。あんまり面白いのでくどくどコメントする気になれません。  





夜霧のブルース
販売元: 日活

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日活十八番のムードアクション&メロドラマ

横浜港の労働者を牛耳る野上組に謎の脅迫電話が来るが、思い当たる節は解決したはず。
二日前に同じ横浜港の商売仇である、岡部組の労働者の暴動で倒産寸前までいっていた。
そこに、謎の男が野上組事務所に独りで進入してきた・・・

幼初期に上海で豊かな家庭ながら、孤児となり、神戸で貝塚組のヤクザとして生きていたじゅんと、長崎から貧しいながらもオルガンの弾き手として生活しているみち子の出会いにより組を抜けて堅気に生きようとする愛の逃避行を回想する。

物語の展開が主人公(西脇順三)による回想で進んでいくために、途中で恋愛映画をみているのかヤクザ映画をみているのかわからなくなる気持ちになるが、詰め込みすぎたという感じはなく、しっかりと全体のバランスはとれているし、また、それがサスペンス効果をもたしているのが抜群である。

設定が細部までしっかりと補強されており、無駄なシーンや台詞は一切なく、映画の素晴らしさをしっかりと凝縮されている。
一場面、一場面にちゃんとした物語があるため。見ていても混乱するところがあるかもしれないが、最後まで見たときにそんなことは大事であるけれども大事ではないことに気がつく。
普段は気にもとめない物語(人生)なのだから。

原作は菊田一夫で、独りで悪に立ち向かう精神と自己の存在意義など文学的にいくらでも掘り下げられる主題を持っているために、いつ見ても色褪せることのない名作となっています。

ヒロイン(榊田みち子)を演じる浅丘ユリ子と石原裕次郎の息もぴったりで、いつ見ても憧れてしまう演技である。

ヤクザ映画として堅気とは。と、独りでみてもいいし、
出会い、新婚生活など、恋人や家族でみてもいいし、
人とはなんだろうと、真剣にみててもいい映画です。




夜霧よ今夜も有難う
販売元: 日活

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実録・横浜暗黒街1
販売元: GPミュージアムソフト

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横浜暗黒街~侠華~
販売元: GPミュージアムソフト

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