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DVD/ビデオ 575066 (310)



ワイルドライフ
販売元: タキ・コーポレーション

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ワイルド・ワイルド・ウエスト 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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とにかく面白い! 文句なく楽しませてくれる映画でした。もちろん、時代考証とかはなしで!普通に西部劇だと思ったらつまらないけど、アクションコメディとしては面白い。ケビン・クラインとウィル・スミスの掛け合いがとってもコミカル。ケネス・ブラナーは妙に迫力あるし。DVDは音楽のクリップが二つついていて、これもなかなかでした。監督自身が画像をほぼ全編にわたって解説するのも興味深かったですよ。




若菜爛漫
販売元: ビデオメーカー

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東映京都撮影所の若手の役者さんばかりが出演している自主制作DVDなのですが、
今までのテレビで見るような時代劇とは違って、
堅苦しくなくって見ていて面白いですし、
吹き替えのほとんどないアクションシーンも見ものでした。
けっこう男前の兄ちゃんたちや、
美人さんのお姉ちゃんもでていて新しい時代劇の一面を発見できたように思いました。
演劇をしたり、お芝居が好きな人も見る価値ありです!!




我が胸に凶器あり
販売元: ジーダス

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惑星大戦争
販売元: 東宝

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今じゃ、大バカムービー化されている感じもしますが、昭和末期の東宝特撮の良さに触れられるし、浅野ゆう子が若き日にはこんなことも・・・・・・とういうシーンに、いろいろな名場面(迷場面?)、珍場面は見ていて楽しいし、真面目なSF好きの人ならともかく、頭の柔らかいマニアの人には、本作は見ていて退屈しない作品です。

そういう意味では、豪華なキャストを使ったりと、見ようによっては、なかなかオイシイ映画という評価も出来そうですし、ラストの池部良特攻の『ゴジラ』を元にした強引な終わらせ方も、それはそれでいいかも?

でも、スターウォーズやヤマトが全盛だった当時、こんな映画は売れなかったんだなあというのも判ります(汗)。

そのスターウォーズの『ジェダイの復讐』で、レイアがジャバに拘束されるのは、本作の浅野ゆう子がモデル、な訳無いか・・・・・・。




病葉流れて2
販売元: GPミュージアムソフト

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鷲と鷹
販売元: 日活

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 海の男,裕次郎の本格的な海洋アクション映画です。裕次郎は,この映画の撮影が「最高だった」と著書「わが青春物語」で語っていますが,その雰囲気が画面からも伝わってきます。

 脇を固める俳優さん達もすばらしい!美しい浅丘ルリ子,いかにも悪そうな三國連太郎,桑田佳祐みたいな長門宏之,芸達者な皆さんばかりです。それと横浜,門司の港の賑やかなこと,勢いのある昭和30年代を実感できます。

 実際の貨物船を使って撮影された部分が多い作品ですが,観ているとあたかも船に乗っているような気分になります。船に弱い方は観る前に酔い止めを飲んだほうがいいかもしれませんよ。
 




私は貝になりたい <1959年度作品>
販売元: 東宝

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本作は1959年の映画版です。
1年前の1958年にテレビで放送され多くの支持を得たことから映画化されました。
テレビは、当時前半の30分はVTRを使用し、後半は生放送されていた時期です。
ですから、テレビドラマ版は完全な形で現存するものは無いそうです。

翌年に作られた映画は、テレビを見ることが出来なかった家庭も多く
かなりの観客動員数を記録しています。
その後にテレビで何度も再放送されましたので、後の印象としてこちらの作品がメジャーになりました。

映画のキャストはフランキー堺さん以外はテレビとは異なりますが、
当時、多くの人達が再び映画館で涙を流しました。

平和な散髪屋の店主を営んでいた主人は、
近所でも評判の家族を愛する優しい父親だった。
しかし、戦争は彼に赤紙(召集令状)を届ける。
終戦間際、彼は兵役に就き捕虜処刑を命じられる。
気後れしたので、銃剣で少し傷を負わせただけなのに...。

「人間なんて厭だ。牛か馬の方が良い・・・」
「・・・いや牛や馬ならまた人間にひどい目にあわされる・・・」
「どうしても生まれ代わらなければならないのなら、いっそ深い海の底の貝にでも」
「貝だったら、深い海の底の岩にへばりついているから、何の心配もありません。
・・・・・どうしても生まれ代わらなければならないのなら、私は貝になりたい」

テレビ放映、そして本作、後に所ジョージのテレビ版、
中居正広の近々公開版へと繋がる。
この作品は主演する役者さんの熱演が見事で、フランキー堺さんも所ジョージさんも素晴らしかった。
きっと、中居正広さん最高の演技を見られるものと思います。

その公開を記念して初DVDとして発売される本作、見事に作品に仕上がってますよ。





笑う大天使(ミカエル)プレミアム・エディション
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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原作がコミックだからといって、過度にCGに頼って過剰にコミカルに描くのは、作り手が陥る典型的な失敗のような気がします。限度を超すと、観る側は、ドンビキして、寒いです。しまいには、世界観になんだか気持ち悪くなってきさえします。もっと実写で実現すればよかったのにと思います。




ワル 完結編
販売元: GPミュージアムソフト

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前作「悪 waru」に続く完結編。いろいろ細かい設定はありますが、要は哀川翔演じる氷室が悪者をやっつけるという話です。前作のある種中途半端で不完全燃焼な感じはなく、逆にスッキリし過ぎと言ってもいいくらいで、観た後に感動を覚えてしまう作品でした。

この作品は本当にヒーロー物なんて言っていいほどのもので、イメージが良いのか悪いのか、昔からある時代劇が思い浮かぶほどです。それこそ「水戸黄門」とか・・・。弱きを助け強きをくじく。愛する人がいて、大切な仲間がいて、そしてみんなのために戦うのです。

これを見る方は激しいバイオレンスであったり、アウトローの生き様というものを期待する方もいるのではないでしょうか。しかしこの作品にだけは裏切られてみてはどうでしょうか。爽快で、しばらく感じることのなかった感動が味わえるかもしれません。


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