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DVD/ビデオ 575074 (4)



エイリアン (UMD Video)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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エイリアン (UMD)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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エイリアン2 (UMD)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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食人族VS首刈族
販売元: ビデオメーカー

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なんせ歌い文句がすごい!
「実話!! ヨーロッパ・全米で即刻上映禁止!!1人の美少女をめぐる食人族 VS 首刈族の血みどろの争い!凌辱地獄!!  レイプの嵐!!」……なあんてね! 

しかし、その実体は心優しき原住民青年と白人少女との心暖まる交流、それに、『悪いのは白人だあ!』物語です。レイプのシーンなんて、ありません。『血みどろの争い』も、過大広告です。前半にちょろっとするだけ。むしろ、両親を殺された娘の復讐劇です。『悪いのは白人だあ!』

グロっていったら、最初の吹き矢に首刈りシーンくらい。首もいかにも作り物。それに、モンドの入った不義密通男女の処刑シーン。エロっていったら、原住民ムスメたちとヒロインのトップレス・シーン。しかし、文明人によるヒロインの殺人裁判が一番コワイ。『悪いのは白人だあ!』




狼男アメリカン
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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若者二人が旅行中に荒地で正体不明の獣に襲われて一人は死に、もう一人は重傷を負い入院する。一人のケガが治る頃死んだはずの友人が現れまずい事になるからと自殺を勧める…。もちろん友人はそれを無視するのだが、満月の夜になると狼に変身し人を襲うようになってしまう…。CGばかり使われる最近のホラーしか見てない人にはアナログな狼への変身シーンは新鮮に見えるだろうと思います。子供の時見たイメージではもっとコミカルな映画だと思ってましたが見直してみると以外とシリアスでした。死んだ友人が現れるたびに体が腐っていったり、主人公に殺された人達が主人公に恨みごとを言うシーンは笑って見て下さい。




アナコンダ 2 (UMD Video)
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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前作との「アナコンダ」とはまずもって関連はありません。
ボルネオの秘境の奥地に若返りの薬になる7年に一度しか開花しない「不死の欄」を採取しにいった一行が、アナコンダの餌食になるパニック映画。
前作アナコンダはでっかいのが一匹登場してだけでしたが、「2」にもなると一匹じゃすみません。20㍍クラスの大蛇がウジャウジャ襲い掛かってきます。
お決まりの展開、最後には悪い奴は勿論喰われると、まぁ目新しいところがありませんが、CGもしっかりしておりまぁ観ていて飽きることはなかったです。
ただ、20㍍級の大蛇があれほど素早く動けるのか、物理的に不可能な気もするし、肉食の蛇が花を食べるの?ってまぁ些細なことは気にしない。




青の炎 <松浦亜弥コレクターズエディション>
販売元: アスミック

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二宮和也はタダものではない。クリントがこれを見たかどうかは定かでないが、オスカー作品賞ノミネート作品の準主役に抜擢されたのは決してフロックではなかったことを実証できる演技である。薬師丸ひろ子からつながる角川アイドル映画の一作だが、さすがに蜷川幸雄がメガホンを取ると、水準以上の完成度である。これが映画初出演となる松浦亜弥も違和感がなかった。松浦亜弥は黒髪のほうが似合うのではないだろうか。ロケは藤沢・鎌倉・横浜というゴールデンエリアで行われており、青い空と悲劇のコントラストも見事であった。アイドル映画だと思っている人にはぜひ観てもらいたい作品である。




青の炎 特別版
販売元: アスミック

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 原作を読んでこんなに悲しい終わり方があって良いのかと思い、(そうしかないか、とも思う)映画が上映されるときには見ることができませんでした。何年もたってふと思い立ってじっくり鑑賞しましたが、原作のなかで優秀で健全な主人公がしだい次第に追い詰められていく様が、二宮君の演技によってみごとに再現されていたように思います。松浦さんの演技には賛否あると思いますが、殺人者を「自然」に受けとめられる「不自然さ」も彼女の淡々とした無機質な感じの台詞回しがなんとなく上手く調和していたようにも思います。見終わったあと、悲しすぎて、「生きている二宮君がみたい!」とコンサートDVDを出してみてしまいました。




アポロ13 10thアニバーサリー スペシャル・エディション
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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 この映画はかれこれ10年近く昔の映画ですが、今でも全然楽しめます。「事実は小説より奇なり」と言いますが、まさにそう!そして、映像も綺麗ですし。本当にあった、月へ着陸出来なかった話。中には、本物の映像を使ったシーンもあるようで、あっという間に終わってしまいました。クライマックスも感動的!・・・私は映画のみでは物足りなくなり、文庫本も読みましたが。(苦笑)あと、この映画のキャストも私が思うに演技派揃いばかりなので、星5つ+◎も5つ!




アルマゲドン
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

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この映画は僕の中の感動映画BEST5に入っています。
とにかく、初めて観たときは感動しましたね〜。特に最後の方でブルース・ウィリスが、ベン・アフレックにする行動。そして、泣ける言葉をベン・アフレックに放つ場面、、、、。あそこが最高ですね!
この映画には、リブ・タイラーが出ているのですが、実は「この映画にはまったく出演する気が無かった。」と後に言っていましたが出ていて良かったですね!大ヒットしましたし。また、この映画をさらに感動させるのはリブ・タイラーの実の父親であるスティーブン・タイラーが属するエアロスミスの歌が最高に良いいです!
映像の方も、パールハーバー・バッドボーイ・ナショナルトレジャー等を手がけたジェリー・ブラッカイマーらしくスリルと迫力が満点で時には笑いを少し入れてみたりと満足できる内容になっていると思う。
ただ、1つ不満をあげるとすれば宇宙から帰ってきたクルーがシャトルから降りたら関係者たちが沢山来る訳だがその時に、リブ・タイラーとベン・アフレックが満面の笑みで抱き合ってるのはどうなの、、、、?と、僕は勝手に思ってますが、これを観られた方はどう思いますかね?


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