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DVD/ビデオ 575074 (16)



フォーガットン (UMD Video)
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

死んだ息子のことを、回りがみんな忘れていた!

いったいどうゆこと!?ジュリアンムーアかあさんが、半狂乱になってしまう前半は

おぉ!おぉ!!こりゃいいたいどうことだべ!?

と、こちらも興味津々!いったいどんな真相なんだろうとハラハラですけど

後半でモンビックリするような、脚本の切り替えは

かくじつにラジー賞であろうというくらいに、酷いッたらありゃしない!!

コレは狙ってやったんでしょうかねー?

マジで困難の考えてたらアホですよ

受け狙いでしょうね・・・

まあ、あの飛ぶとこはサイコーというか、婦警さんね、あの方が、こう・・ね

ブックリしましたよ。

これは、サスペンスでもなんでもない、アホ映画ですんでs

ネタにどうも!




フランケンシュタイン
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 本家ボリス・カーロフ演ずるモンスター(フランケンシュタイン博士による解像人間)この顔の創造者には脱帽!素晴らしいホラー界の金字塔的作品。続編の『フランケンシュタインの花嫁』で、ストーリーは完結する。言わば本作は誕生編と呼べるだろう。本作は前半にスリルがあり、続編は後半にスリルがあるのです。お楽しみに・・・・




フレンジー
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 霧のロンドン。連続猟奇殺人がおきる。はだかの女が首にネクタイをまかれて殺されてテムズ川に浮いたのである。元空軍少佐でバーテンダーのブレイニー(ジョン・フィンチ)は犯人と目されてしまう。短気なのと酒好きがわざわいして首になり、しかも間の悪いことに、別れた妻のブレンダをたずねた直後に彼女が殺されてしまったからである。
 連続殺人の犯人が誰であるかはすぐにあきらかになる。ブレンダの前に現れた男はネクタイで首をしめたのだった。警察は真犯人にたどりつけるのだろうか。状況証拠はブレイニーに不利なものばかりだ。
 ヒッチコックの語り口は軽妙だ。舞台になったコベントガーデンの市場、犯人の愛想のよい母親、殺人を語る紳士の諧謔に富む会話、警部のひどい食事等々がサスペンスとユーモアをもりあげていく。脇役もそれぞれにこのましい。全盛期の傑作をうわまわるおもしろさがある。




さまよう魂たち
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

邦題とジャケットを見ると
ゴーストバスターズの2番煎じのドタバタコメディかと思いがちですが
実際は全く違います
主なストーリーは死んだ連続殺人鬼との対決で
かなり真剣なホラーサスペンスです
過去の主人公の妻の謎の死がからんでくる等
ストーリーもかなり練ってあります
そして、その合間合間にはさまれるのが
ピータージャクソン節とも言えるブラックな笑い
「ブレインデッド」ではゾンビをいじり倒したギャグでしたが
今回は幽霊でそれをしています
頭が吹っ飛んだり、ペタンコにされたり、ミイラと性交したり
ゾンビでやってたことと同じことを・・・
でも何故か幽霊だと許せるんですよね・・・不思議
つまり雰囲気は一般向けのブレインデッド映画なんです

しかし邦題もジャケットもなんとかならないのかなぁ・・・
素直に「サマヨエルモノ」とかにして
もっとジャケットに死神をどーんと出して
おどろおどろしくした方が正しいと思います




g@me. Hi-Bit Edition
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近、仲間由紀恵にハマッています。
たまには、シリアスな彼女を見たいと思い、この作品を注文しました。
東野圭吾の小説が原作だけに、サスペンスとしてかなり面白い。
突っ込みたい点も多少ありますが、正直、期待以上に楽しめました。
そして、何と言っても、仲間由紀恵さんがキレイです。
生足やラブシーンまで見られます(※全然エロくはありませんよ)。
満点の★5個と言いたいのですが
通常版をリリースしたわずか4ヵ月後に、この音のいいバージョンを出してる。
商売の仕方が下品だね。値段もちょっと高いかなぁ。1点減点。




g@me. プレミアム・エディション (初回生産限定版)
販売元: ポニーキャニオン

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原作者の東野圭吾は職業作家的でいま一つ細部まで愛情がこもってないというか、着想はいいのだから、作品ひとつひとつにもう少し魂込めれば超一級の作家になれるのにと常々残念に感じていたが、ここでは監督がその不足感をよく補っている。日本映画はハリウッド的超大作よりも、ストーリー展開で見せるこういう方向を狙うのもいいかもしれない。見終わった後でもう一度見たくなる、後味のある作品。

頭脳明晰、眉目秀麗がゆえにちょっと傲慢というのは藤木の得意とするキャラ。いい人役よりもこういう役が一番似合うし一番魅力的な気がする。トボケた役が多かった仲間由紀恵は、わがままで何するかわからないお金持ちのお嬢さん役をかわいく、あるシーンでは妖艶に演じており、めずらしく膝上スカートを着用して、すんなりした脚を見せているのも新鮮だった。

オーディオコメンタリーで監督、藤木、石橋凌、プロデューサーが画面を見ながら解説や感想を述べていたのも興味深かった。こういうシーンを撮ったけどカットしたとか、ここは長まわししたとか、オープニングのサングラスはいけてなかった(藤木談)とか。どうせなら、佐久間が最後に浮かべる表情についてのコメントも聞いてみたかった。

サラリーマンが普通に仕事をしながらネットや携帯で身代金を要求し、奪い取るというのが新鮮だった。誘拐という名の勝負、負けず嫌い同士の意地の張り合い、最後に笑うのは誰か、最後の最後まで楽しめた。





餓鬼魂 デラックス版
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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 日本のオリジナルビデオ第一弾だそうです。円谷プロが作っているからか、ウルトラシリーズみたいなスタイリッシュな映像で、ビデオにしては陰影をきちんと使っていて、なかなか良かったです。
 冒頭、電車の中の二人の男。話しながら、真っ暗になって、次のカットは二人のシルエット。こういう演出は円谷プロでよくありました。様式美の世界です。
 ダミーヘッドを使った特撮は、さすがに今から見るとチャチィのですが、チャチィなりに面白いです。餓鬼はマペットの操演。CGでは出せない味があります。
 この作品のレアなところは、松居一代のヌード(胸から上ですが)とか、下着姿が見られること。たぶん誰も見たくないでしょうけど。松居一代がマペットの餓鬼と取っ組み合うのですが、なかなかよく出来てます。
 映画としてはもっと見せ場が欲しいところですが、オリジナルビデオ作品としてはまあまあの出来ではないでしょうか。





g@me.(通常版)
販売元: ポニーキャニオン

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原作を読み。映画版も観てみようと思い
早速レンタルしました。

藤木直人が主役、日本映画。ってことでちょっと敬遠してましたが
主演、藤木はちょーはまり役です!
原作を読んでいる途中も「確か映画版は藤木だったなぁー」
これはグッドキャストだろう。と思っていたが間違いなかった。

そしてオープニングムービーからしてかなりカッコよかったです。
(冒頭のシーン)日本語のコテコテラップは微妙だが。

映画全体もコンパクトにまとまっていており
原作と比べてみて全てにおいてミスキャストと感じることがなかった。
IZAMもある場面で出てくるのですがこれまたはまってた。
というより意外と気づきません!

原作同様に面白さアリ!そして原作を観た人でも楽しめる要素アリ!
予備知識なしの人でも楽しめる要素アリ!ってことでこの映画は
個人的にはオススメです!

劇中で出てきた佐久間の「あのプラン」は実現されれば面白いと思いました。




g@me.
販売元: ポニーキャニオン

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東野圭吾の小説は、結構いくつも読んでいるものの、この本はまだだったので、
藤木直人見たさに見てみました。
ストーリー的には、どんでん返しが何度もあり、「え???」と思わされる場面が
いろいろ出て来て、とっても興味深い。
おまけに、藤木直人も仲間由紀恵美しくて素敵。
でも。。。やっぱり、この2人のセリフ回しが、棒読みかなぁ。
ストーリー的に、クールな感じを出すためわざとそういう風にしたのかも知れないんだけど、
いまいち、感情が入り込んでない風に見えたのが、残念!




ガンマー第3号 宇宙大作戦
販売元: 東映ビデオ

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キャストはオール外人、スタッフは東映、監督は深作欣二という前代未聞の作品。実はこれ、ワタシの人生に絶大なる影響を変えた衝撃作です。トラウマと断言してもいいでしょう!
公開当時、小学校へ入ったばかり。なんと、『東映ちびっ子まつり』の1本でした。なんの免疫もなく、大画面で遭遇したこの無限増殖生物の恐ろしさといったら、後年のエイリアンや物体Xなんぞの非ではない!!! たまたま緑の水たまりがハネて、こいだけ増殖するんだから!!しばらくはおっかなくて水たまりのそばに行けなくなりました。
緑の血の1滴からでもどぼどぼ増えていくんだから、どちらかというと物体Xのノリですな。擬態はしないけど、それでも恐かった! 大きいのやら、小さいのやら、ふらふらうようよドロドロ、自分を傷つけて血を流し、増殖していくんです。キキーーー! と鳴いて触手でバン! 電気がびりびり、グログロの死体になってしまう。
こっこっこっこわいっ!!
「これでもかっ!」と新手のクリーチャーが次々登場する現在、それほどショッキングでもないのですが、なにしろ、あの時代であの年令、しかも大画面! ものすごい迫力でした。それ以来、生態系の大風呂敷したドグロ怪物のトリコになってしまいました。
さて、今になって観なおしてみると、やっぱり、テレビ画面ということもあって、怪物の恐さは半減してしまいますね。たくさん怪物モノに慣れちゃったというのもありますし。しかして、今回、感じいったのは『男の友情ドラマ』です。
 このA中佐とB中佐はどうもヒロインを巡って三角関係らしい。そして、かつては一緒に仕事をしていたが、B中佐はなにかヘマをやったらしい。『任務に忠実で自分を犠牲にしても遂行しようとするA中佐』と、『仲間の安全と生命を優先させるB中佐』は、ことあるごとにぶつかりあいますが。それでも互いのピンチには力を合わせます。信念のあり方は違っても、共に命を賭けて戦う男達の友情にはじーんときました。こういうのは、コドモ時代には二の次でしたねえ。


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