戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575074 (18)



ゴーストシステム
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

多分、当時は面白いホラーだったのかもしれないけど、もうこの手の科学ホラーって・・・
それとも、もろ低予算ぽいからか・・
玉木宏が目的で観ましたが、もしファンの方で買おうか迷ってるひとは、観てないからといって後悔することはありません。他のをお買いになったほうがよろしいですよ。




相続人
販売元: 東北新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ジョン・グリシャムの原作をロバート・アルトマンが監督すると聞けば、誰しも法廷を舞台とした集団劇を想像してしまうが、ストーリーは一個人の相続をめぐる策略とケネス・ブラナー,演じるだらしない弁護士のこじんまりした内容で、ちょっと期待はずれでした。「ザ・プレイヤー」以後、復活したアルトマンの作品の中では最もつまらない映画だった。犯人の行動も途中からは見え見えになってしまい謎解きとしても凡作。そのためか、邦題の付け方もすでにネタばれになってしまっている。ダリル・ハンナ, ロバート・ダウニー・Jr, トム・ベレンジャー、ロバート・デュバルといった名優たちの共演も活かしきれていない。
 アルトマン監督の作品を始めて見る人が、この作品から入らないことを切に願う。




ゴースト・オブ・ザ・デッド
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






グッド・シェパード (HD-DVD)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






LOOP ループ
販売元: アット・エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前半はもっと死んでもいいと思う。基本的にループが少なすぎ。総時間にくらべ日常が長すぎ。最後も?になった。
また、吹き替えでは見ない方がいい。普通に恐怖しているときの叫び声の「あー」と、顔をはがされているときの「あー」が一緒。なんかまぬけ。絶叫が苦手な声優さん?





HAPPY BIRTHDAY
販売元: アムモ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

不条理に森に閉じ込められた20代の男女7名が一人づつ殺されていく。何でだ?と思ううちに、その意味がだんだんとわかってくる。現世と前世が絡む話は若干わかりにくいし、かつ説明不足な箇所はあるが、低予算作品としてはまずまずの出来だと思う。大西麻恵はどのような経緯で本作に出演することになったのだろう。初期作品というわけでもないし。インディーズ映画の中に入ると、やっぱりひとりだけ格が違うし、抜群に上手い。大西がいなかったら、とってもひどいことになっていたのではないか。何しろ、TVドラマの中にひとりだけ映画女優がいるようなもので、後にも先にも大西麻恵しかない。もちろん主役だが、脇役にももう少しがんばってもらわないと、高校野球のピッチャ−で4番状態である。アクションシーンも多いが、ちょっとキレなし。ただし、メタルカラーに染めた画面は一見の価値あり。これだけでクール感がただよう作品となっている。時間も短いし、あれ、こんな作品にこんな女優が、と思える楽しさもあるので、ヒマなときにどうぞ。その差を実感するために、事前に「ただ君を愛してる」「1リットルの涙」は観ておくことをお勧めします。




ハリー・ポッターと秘密の部屋
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

PSPの嬉しい機能ムービーに「ハリーポッター」シリーズがお得な価格で全作品登場!
この値段なら、4作品即買です。
ゲームに疲れた時、電車での移動時など、何度観ても飽きないハリポタは必需品です。
私は、日本語吹き替えにして、居眠りしながら聴いています。(笑)





ハリー・ポッターと秘密の部屋
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

超人気ハリーポッターシリーズの第2作品目がUMDで登場しました
主演のラドクリフくんもハーマイオニー役の子も少し成長して大きくなっています
演技もまぁまぁになっています
とても楽しい物語です
映像もCGたっぷりですごいです




ハリー・ポッターと炎のゴブレット
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1ー3作目のハリーポッターもとても面白かったですが
本作は、主人公が14歳に成長した事もあって、友情、恋愛、そして友の死と
魔法や闇の帝王との戦いだけでなく、人として最も大切で学んで行かなくてはな
らないものがテーマになっており、
魔法やドラゴン、イギリス伝統文化の雰囲気など非常に美しい映像とリアル感のある
素晴らしいファンタジーとしてだけでなく、人間味溢れるドラマとしてもとても魅力ある内容になっています。

また緻密に作られた物語は、何度か見返してみると、この時のこの言葉、この表
情はそう言う事だったのかと、はっと気付かされる場面が多々あります。
何故ロングボトムは「苦しみの呪文」を掛けられた虫を目の前にして、こんなに
も辛い表情をしたのか?
何故元闇祓いのアラスター・ムーディはこの時そんな言葉を発したのか?
魔法省からの使者バーティ・クラウチはアラスター・ムーディを見て何に気付き、
その後誰に殺されてしまったのか?

三大魔法学校対抗戦の出場を巡って亀裂が生じてしまうハリーとロンの友情
クリスマスの舞踏会では親友三人のハリー、ロン、ハーマイオニーの友情と恋愛
の間の微妙な関係で、ハーマイオニーは傷つき、ロンは嫉妬し、友情がバラバラ
になってしまう。

そして迎えた宿敵、闇の帝王ヴォルデモートとの戦い、そして共に三大魔法学校
対抗戦を闘ってきた先輩でもあり友人でもあるセドリックの死。

様々な試練や罠を乗り越え、時には亀裂を生じさせながらも、最後にはより絆を
深めるハリー、ロン、ハーマイオニーの三人。

出会いと別れ、そして紆余曲折を経てより深みを増していく友情。
ラストシーン、三大魔法学校対抗戦でホグワーツに滞在し国を超えて仲間となった、
可憐なボーバトン魔法女子校と力強いダームストラング魔法男子校の生徒達との別れ。
そしてホグワーツの同胞達との別れを前にハーマイオニーが寂しげに言う
「皆、変わっていくのね、、」
「そうだよ」肩をなだめるハリー。
「休み中、手紙ちょうだいね」。
「僕が書くわけ無い。知ってるだろ?」とロン。
「書くよ。毎週ね。」とハリー。

おそらくこれから本格的になるであろうヴォルデモートとの厳しい戦い。しかし
ダンブルドア校長が言ったように「ハリーは独りではない。友がおる。」と。
この三人の友情はこれからも変わらない。そしてこれからの戦いでより重要になっ
てくる。ラストはそんな予感を抱かせる。




ハリー・ポッターと炎のゴブレット
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『賢者の石』を映画館で観たとき、正直なところ「けっ!」と思った。
(その後、原作を読んで原作の方が遙かに面白いと思った)。
しかし『秘密の部屋』のあまりなラストに、一作目の方が良いと感じた。
『アズカバンの囚人』はスチル写真で見た分にはなかなか良いと思ったが、
場面の組み立て方が乱雑で、頂けなかった。

そして『炎のゴブレット』・・・原作を読んで随分経ってから観たので、
忘れている部分も多かったため、随所で「へっ?」と混乱した。
あまりにあわただしい。説明不足。訳のわからない場面が多すぎ(特に
原作を知らない人は、何度観ても理解できないだろう)。

今まででは、映画は『賢者の石』がけっきょくのところ一番よかった。
クリス・コロンバス監督(『石』と『部屋』を担当)は、映画作りの作法を
キチンとわきまえていて、子どもっぽいという批判がありながらも、
このシリーズではやはり一番良い仕事をしている。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ