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DVD/ビデオ 575074 (30)



NN-891102
販売元: エースデュース

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大阪芸術大映像学科出身である、柴田剛監督の長編初作品。スペインのSONAR2000始め、各国の映画祭でも好評を博した渾身の一品! その奇想天外な脚本に度肝をヌかされるも、全編とうして流れるピアノ:橋爪真利子の切なく響く旋律、ノイズ,音楽を担当したARTICLE9(憲法第9条!?:ストーリーに添ったバンド名である)のリズム、独特の映像美で綴られる一大叙事詩に、戦慄のエンディング! 話の難解さに、何度となく繰り返して見てしまうが、『音に囚われた一人の男の生涯』を追体験した。





NO NAME
販売元: ネオプレックス

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吸血鬼ノスフェラトゥ
販売元: アイ・ヴィ・シー

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吸血鬼映画の古典的作品 これが公開された当時あまりの恐怖に卒倒する者も居たんだとか。
吸血鬼は次第に人々を襲い始める やがて街は恐怖に慄き誰も居なくなるそこが恐ろしい
吸血鬼の顔・無造作に起き上がる所が怖いな 更には吸血鬼を信仰する者が出てきたりして
なかなか面白い ラスト女が吸血鬼に血を与え朝になり、吸血鬼が消えていくシーンが 快心の出来です。 




オーシャンズ11
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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CM宣伝見た時、なんだーこの豪華メンバー!と思いました。
なんだか機会を逃して、観てなかったのですがPSP版が980円という価格だったので
買って観てみました。
全部観た感想は、娯楽大作っていう感じかな。
とにかくジョージクルーニーとブラピがかっこいいです、ジュリアも相変わらず素敵。
そしてアンディガルシア、久々に見たけど渋いですね(笑)
全体的にスケールが大きく、爽快なんですが強いて言うならもう少し
ハラハラドキドキな緊張する場面があっても良かったかなーと。
後、アンディ側があれじゃマヌケすぎる気がしないでもないかな。
何か一つでも上手をいく場面があっても面白かったかも。
でも、観ててスカッとします、買って良かったと思います。
12も買ってあるので、楽しみです。
次回、次々回作に期待を込めて☆5つにしておきます。




オーシャンズ13 (UMD Video)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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シリーズのどれもオリジナルの洒脱さにはかなわない。でも、このシリーズならではの「味」が明確になった作品。

仕掛けは派手でも大事なところは、結局「口八丁手八丁」で切り抜ける。
もうひとつのツボはやはり「義理と人情」。慈善番組をみて涙ぐむクルーニーとブラピのシーンがいい(伏線にもなっている)。

エレン・バーキンの怪演(快艶?)が光る。




OCEAN'S TWELVE
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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正直な感想は11より劣るってとこでしょうか。
メンバーがメンバーだけに、豪華さはかわってなく
新たなゲストにもびっくりしました。ジュリアのエピソードも
一人で笑ってしまった(笑)
今回のは、アンディガルシアの復習から始まるのですが
お金の返却に素直に応じてしまうオーシャンズの面々が・・・
え、なんで?っていう感じ。
大泥棒=無敵
であって欲しいなぁ〜。
キャサリンの人物背景もイマイチよくわからない(汗)
13では舌を巻くような痛快泥棒エンターテイメントになってて欲しい。
いや、ほんとに変なエピソードいらないから盗みをきっちり魅せて欲しいです。
13に期待を込めて☆2つのところ3つに。




オーメン 予兆
販売元: インターフィルム

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アザーライフ スタンダード・エディション
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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 舞台俳優さんでも有名どころを揃えただけに、登場人物それぞれの味がでていて見ていて楽しいです。

 ……が、それだけ。登場人物それぞれの接点が興味深く思っていたのですが、実際に映像を見ると単にごちゃごちゃと人間関係が絡んでいるだけで、ストーリーは盛り上がりに欠けるように感じました。ホームページを先に見ていたので期待度が高かったのですが、予告編のダイジェスト映像の方が興味をそそられるという……うーん、残念やなぁ。




アザーライフ プレミアム・エディション
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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私の好きなキャストが出ていたので即購入しました。
ストーリー展開はラストが、えー! こーだったのーと意外な展開で、少し強引さも感じられました。でもそれぞれの役が合っていて、あんまし映像に出ていない人達が観れてよかったです。ある意味池田さんや、松田さんは、かっこいい役だなと思いました。









OTSUYU~怪談 牡丹燈籠~
販売元: キングレコード

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日本のおばけ話の傑作「牡丹燈籠」。四谷怪談と並んで有名な話であるが、映像になると恐ろしさが増す。ただ、怖いだけでなく悲哀物語なので、人の情けを感じてしまう。そんなところが日本のお化け物語の良いところだと思う。13日の金曜日やエルム街の~などを観る前に、是非、おさえていただきたい一作である。


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