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DVD/ビデオ 575074 (61)



悪霊祓
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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悪霊喰
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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アコークロー
販売元: ポニーキャニオン

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アサインメント【ワイド版】
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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販売元: パイオニアLDC

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 サイケデリックなジャケットに期待して観た僕にとっては、正直拍子抜けだった。掛け合いのような会話なんかは、もちろん異彩を放っているのだけれど、ストーリー自体は普通のサスペンスで、ジャケットで想像したような「一線を踏み越えた映画」ではなかった。

 それでも充分に面白いことは確かで、京マチ子扮する女流ジャーナリスト・北長子が不正や困難にぶつかりながらも事件を解決していく様子は圧巻で爽快だ。とにかく彼女の働きぶりというか、戦いぶりがすさまじい。並々ならぬ行動力、危険を顧みない勇気、奇想天外な発想、時には女ということを利用した色仕掛け。そして、それらを支えているのは、あくなき真実への渇望、という正にジャーナリズムの権化となった北長子は、金と欲望にまみれた男どもを、斬る、斬る、斬る!
 
 ついつい変わりものに目がいってしまう僕のような人たちは、ジャケットに騙された形ながらも、本作のような真っ直ぐで正直なヒーローものに触れてみるのも案外ありかもしれない。





販売元: ケイエスエス

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オムニバス作品ですが、私が一番よかったと思うのは尾美としのりさん主演の「夢穴」デス。話が進むにつれて、だんだんと「だから前にああだったんだ」と、事実がわかってきます。
そのほかにも、飽きのこない仕上がりになってます。
1話完結の4作品、どれも見応えがあります。
もう一度見てみたくなる、何度も見返したい、そんな作品です。




アナザヘヴン
販売元: ポニーキャニオン

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テレビドラマと連動したストーリーが話題だった作品。
ドラマを見ていなくても十分に楽しめます(ドラマも面白いよ!)。
小説で読むと、主人公のカルト的世界への盲信ぶりがあまりにも現実離れしすぎていて全然刑事っぽくなくて変でしたが、映画版だとそれほど気にはなりませんでした。

死体なんて見慣れているはずの警官達が、脳みそスープ見たぐらいで一斉にゲロを吐くシーンなど「そんな反応するかいっ!」と、ツッコミたくなる場面も一部ありますが、スタイリッシュな映像表現と、正体の分からない犯人を追いかけるサスペンス感が、邦画にしてはいい感じなので、まだ見ていない人はどうぞ。

余談として、台湾でこの映画が放映された時、エンディングのルナシーの歌を観客が合唱したそうです。そういう文化なんでしょうかね…?




アナザヘヴン
販売元: ポニーキャニオン

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TVと映画で、世界や登場人物を共有しながら、別のストーリーを描くというもので、
今でこそ似た形の作品が、でてきたものの
(TVや映画、漫画やゲームで展開したり、『踊る大捜査線』のスピンオフなんかもこれに含む)
この作品の公開当時は、まだ珍しい形態で、アイデアに驚いた上、
又、全編デジタルビデオカメラによる撮影(当時はこれも珍しかった)とのことで、
各界からの注目も集めていた作品です。

内容は、サイコホラーとしては上手くまとまっている出来でしたが、
『悪魔を憐れむ歌』(1997年アメリカ)の『殺意』が伝染する部分や、
液体が意思を持って動くシーンは、『パラサイト・イヴ』(1997年日本)でも観た気がする
寄せ集めっぽい感じも否めませんでした。
でも、観て損はないかな。




アナザヘヴン
販売元: ポニーキャニオン

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とにかく実和子が素晴らしい!
あけすけで神秘的、淫靡で清純、下種で高貴、・・・等、相対立する
ものを体現している彼女は素晴らしい女優だ。

江口の上にのって誘うときの奔放な彼女、見舞いに行ってベッドに寄り添う時の可憐な顔、ゴミダメに身を隠す少しオドロオドロしい顔、江口に抱かれるときのどこにでもいそうな女の子、ラストの崇高な彼女・・・。ボクは彼女の出ているシーンだけを何度見たことか。
市川実和子を観るだけでもこの映画観るべし、買うべし!




安倍桔梗のミステリーファイル 前編
販売元: タキ・コーポレーション

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各シーンのひとつひとつが、
“こういう編集をしたら、こんな格好悪い映像になるよ”
という一問一答集のように使えますので、映画製作入門者の教材として非常に有効です。
おまけに、かわいい小倉優子さんも出ています。
もっと短くまとまっていればなお良いのですが。


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