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DVD/ビデオ 575074 (64)



イケルシニバナ
販売元: BBMC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一言で纏めるなら、
『なんとなく刺激を求めたニートが生死を賭けた殺人ゲームに参加するハメになってしまう』
…というお話し。
不可思議で謎めいたゲーム世界と現実とのギャップ…ことに、
インターネットという先進のツールを経て行き着く場所が
とても古風で懐古的であるという点が倒錯的。
物語は伏線が張り巡らされた妖しげなホラー・サスペンステイストで進行していくが…。
オチがやや読みやすいのが残念だが、捻りが利いていて非常おもしろい。
個人的には、ラストの謎解きはエンディング後にもってきたほうが纏まりがいいかと思う…故に☆3つ。。。





イズ・エー [is A.]
販売元: GPミュージアムソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

加害者の父親の複雑な心境。息子を殺され、絶望と喪失感に襲われながらも加害者に復讐しようとする刑事。そして少年院から出所するも、殺人を繰り返す加害者。それぞれの心が絶妙に表現された作品です。でも犯罪者の心境だけは、理解したくなかったです。自分の子供が人殺しって、嫌ですからね↓↓




稲川淳二 恐怖の現場
販売元: セルピュータ

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稲川淳二 恐怖の現場
販売元: エスピーオー

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後発の「真相・恐怖の現場」シリーズと比較すると心霊スポット3ヶ所収録と多く、さらに特典映像として現場でとらえた謎の音声や心霊写真の検証・紹介、稲川氏が現場で話した怖い話のノーカット版と内容が充実しています。
女の子2人を連れての各スポットの検証シーンは、「真相」シリーズよりやや短くてサッパリしてるかなという印象ですが、先に「真相」シリーズを観てガッカリした人は一度こちらの初期2作を観る事をオススメします。特にこの゙1゙のほうでは、最後の「秩父湖の吊り橋」は、゙恐い゙とかは抜きで楽しんでほしいです。熱いものがこみ上げてきますよ。実に「稲川淳二」というタイトルにふさわしい内容になっています。





稲川淳二 恐怖の現場 2
販売元: エスピーオー

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後発の「真相〜」シリーズと比べて内容の充実さば1゙のレビューにて書いたとおりですが、こちらのオススメはやっぱり「新島」でしょうか。
「犬鳴トンネル」は、慌てる様にコンクリートブロックで坑口を塞いだ光景はそれだけで異様で、何かを物語っている不気味さがあります。作業員に一体何があったのでしょうか。稲川氏が見たトンネル内の光は何だったのでしょうか。トンネルの反対側の坑口もどうなっていたのか気になるのですが、できれば撮影(撮影していれば収録)してほしかったです。「あの光はどうせ誰かがトンネルに入って懐中電灯か何かで照らしてるんだろ」という疑いもはれると思います。
「新島」では、兵士の墓の前で例によってテントを張って検証する予定のハズが、稲川氏ら出演者やスタッフが誰も予想もしなかった展開に! 観る側も息をのんで見守り、これぞまさにドキュメントという内容です。「恐怖の現場」シリーズ中(「真相〜」シリーズも含んで)、一番ドキュメントしている映像ではないかと個人的には思います。
恐さを求めると、この「恐怖の現場」シリーズは観る人によって「恐くない、つまらない」という意見もあるようですが、恐怖ばかりを求めずに見方を変えて「私も一緒に現場に来ました」と、画面越しではあるけど「現場の雰囲気を楽しむ」という鑑賞方法はどうでしょうか。




稲川淳二 恐怖の現場2 廉価版
販売元: エスピーオー

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稲川淳二 恐怖の現場 廉価版
販売元: エスピーオー

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このシリーズも『稲川モノ』としてはすっかり定着した感がありますが、
初めて見たときは、そりゃ〜驚きましたねぇ。ええ。
「そこまでやるか、淳ちゃん!」てな感じですよ。
ホットパンツ姿の若い女の子なんか二人も連れてねぇ、今までにない
シチュエーションでもって、アタシ、最初は嬉しい気持ち半分で見てったらば・・・
ヤバイ!こりゃど〜考えてもヤバイとこなんだなァ。
普通、夜の夜中にこんなとこでキャンプ張る奴はいないんだ。そうでしょ?

案の定、予想外の出来事、ありましたよねぇ。
もう、三人そろって涙なんか流しちゃって…。

ただね、この第一作目のやつがインパクトあり過ぎちゃって、続編からは
ちょっとこう尻すぼみになってるような、そんな気もするんですよねぇ。
また今年(07年)の夏もね、これの続編が二作発売されるってんで、
今度こそアタシ、期待してますからねぇ。
ひとつ頑張ってくださいよ、淳ちゃん。

それから、あと一言いいですか?
あんまり…女の子追い詰めちゃダメですよ…(苦笑)。




稲川淳二 恐怖の屋敷
販売元: メディアファクトリー

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聞いたことのある話が多数ですね。
初物?と思われるのは2つだったかな?
あと心霊写真もただ写真が出るだけでした(ズーム出来るっぽい)
別の意味で怖いので、淳二氏の解説が欲しかったかも^^




稲川淳二 真相・恐怖の現場~恐怖の検証~ VOL.6
販売元: ビクターエンタテインメント

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「恐怖感」のみを求めるとシリーズ中割と低いランクかも知れません。 千葉の「怨霊ホテル」は妊婦の形をしたシミを発見したり、誰もいない筈のドアの向こうで男の声がしたり、鳴る筈の無い電話の音がしたりと、それなりに色々ハプニングが起こっているのですが、後に発見したという廃ホテルの隣にあった建物も含めて結局何も解明されないまま終わっております。「本当の恐怖というのは、オチとか結論ってのはないんじゃないか?」と稲川氏の締めククリ。残念ですが、建物があらゆる入口を板などで塞がれている様を見て「中に入れない様にしてるんじゃなくて、入った人間を逃がさない様にしている」という稲川氏の表現は面白い。見方を変えるとそうなるのかと妙に納得すると共に、心霊スポットをナメてはいけないと改めて思うところです。 稲川氏が昔からテーマにあったという八丈島の「迷宮洞窟」、戦争時に2万の兵士が掘ったというこの洞窟、心霊現象そのものは大した事は起こってませんがこの洞窟が造られた経緯、稲川氏が昔この島で会ったお婆さんから聞いたという「ある南の島で起こった事件」、今も時代を超えて残る迷宮洞窟の現状。重く感慨深いというか、何か考えさせられるものがあります。この「迷宮洞窟」に限っては、毎回シリーズで恐怖を期待しているファンの方も心霊スポットどうとかの話は捨てて観てほしいですね。 ただ女の子2人を置いての例の検証ですが、無線が使えない状況というせいもあり必要以上に泣きわめく鈴木あきえが鬱陶しいですね。いつもならこういう女の子達を見ては笑っていましたが、今回はさすがに少し「イラッ」としました。なので検証シーンは「騒音」だけが響く非常に観難いモノに仕上がっております。 今年の最後を飾るには悪くない内容です。怖い内容だけが全てではなく、そうでなければ「稲川淳二」のタイトルの意味もナシだと個人的には思います。




稲川淳二 真相・恐怖の現場~禁断の地、再び~ VOL.1
販売元: ビクターエンタテインメント

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待望のシリーズ続編が3本もリリースされて嬉しいのですが、まず商品の仕様について言わせて頂くと、前回2作と比べてちょっと安っぽい印象です。まず、ケースそのものがなんか材質が悪いです。ディスクも今回はピクチャーディスクではありません(廉価版はどういう仕様なのかは分かりませんが)。特典映像がライブ映像1話しか収録されておりません。 場所も各巻2ヶ所しか収録されておらず、前回のシリーズより明らかにボリュームダウンしております。前回よりは各現場の序盤の散策シーンを長く丁寧に収録している様ですが、これは前回が割とサッパリした内容だったので悪くないと思いますが、収録時間調整の為の水増しの感もあります。
映像の内容は相変わらず稲川氏の説得力のある説明もあいまって現場の緊張感が伝わってきます。「吹上トンネル」の検証でアシスタントの女の子2人がパニクって何度も騒ぐ シーンは、友達とかで心霊スポットを訪ねた時の何かワクワク感が思い出されて、怖そうな映像なのに見ていて何故か楽しい気分になったりします。沖縄の映像はちょっと暗すぎですね。状況が把握できません。
一応このシリーズのコンセプトは「真実を伝える」事の様ですが、稲川氏の言う以上は自分も信じたいところですが、中には「ネタ」の感が否めない部分もあり、例えば映像の中で何かが映ったと丸で囲ったり、音声が何かを捕えたとバーで表示して解説しているシーンがありますが、明らかにそう見えるだけと思わせるモノや、いかにも何かが起った様な演出をしているだけと思わざるを得ないようなところが見受けられます。個人的には「真実7割」、「ネタ3割」という感覚で観ておりますが。このへんは観る人によって解釈は変わってくると思います。
稲川氏が商売寄りの事をしているとも、一応ファンでもあるし思いたくないので信じてこのシリーズ、観続けたいですね。


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