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DVD/ビデオ 575074 (95)



映画 クロサギ「毎度あり」エディション
販売元: TCエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






クロスファイア
販売元: 東宝ビデオ

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今はなき横浜ドリームランドでの大炎上シーンなど、本作は炎と爆発の映画である。それだけSFXが良くないと、全くのウソになってしまうのだが、その点でも健闘していたのではないか。メイキングもほとんどがSFXの解説に終始していることからも、力の入れようがわかる。その分、音楽が非常にチーピーでこれは残念だった。矢田亜希子や伊藤英明は好演であり、また桃井かおりのどっしり感も映画に風格を持たせていた。桃井がいなかったら、もう少し軽く、魅力のない仕上がりになっていたのでは。脚本はちょっと問題ありかな、と思うが、まあ炎の迫力で良しとしよう(笑)。本作はまた、長澤まさみのデビュー作としても知られている。宮崎あおいや蒼井優などとは違う、とにかく「可愛い」という存在感においては、将来が予測できうる魅力があった。でも、あおいコンビと現段階ではそのままの印象で差がついてしまっている。東宝もシンデレラとして扱いすぎである。東映の石原さとみなんかは、最初から鍛えられていたしなあ。もう8年前の映画だが、炎の魅力という点で本作を凌ぐものはない。おすすめです。




黒の超特急
販売元: 角川ヘラルド映画

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黒の試走車(テストカー)
販売元: 角川ヘラルド映画

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ある車をめぐって、熾烈な争いをする企業同志。田宮二郎が自分の彼女をスパイに仕立て上げても、何もかも相手につつぬけ。田宮二郎と叶順子も別れる事に。ラストは再び二人が頼を戻す形になっているが、増村保造ファンにとっては残念な終わり方である。もっと衝撃的な終わり方が増村保造監督には似合うと思うのだが。「あの試走車を狙え」と内容がそっくりである。




黒の報告書
販売元: 角川ヘラルド映画

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黒の奔流
販売元: 松竹ホームビデオ

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「黒」シリーズの1つです。今回の「黒」とは?日陰に隠れた情熱でしょうか。
冒頭の裁判シーンはかなりの迫力とテンポがあります。
意外と早く裁判が結審してしまうので、その後の展開がどうなるのか、観客は不安な立場に置かれますが、そこからは完全なる人間ドラマ。情熱編と野望編。女の情熱と男の野望ですが、その欲望が交差する様子を描くテンポはスリリングですこしサスペンス調の「どきどき感」があります。
こうやって松本清張さんの映画化された作品を見ると、渡辺監督もまったく野村監督(砂の器など)に引けを取らないものを作り上げていて、この点で原作の良さが浮かび上がってきます。
この映画の見所は、ストーリーの流れの速さとスリル、そして主役二人の(岡田さん、山崎さん)表情の演技のうまさでしょうか。
今回、作品が一応値下げしたので、見てみると良いと思います。意外と「差別用語」頻繁に出てきますので放送されにくいかもしれませんよ。




黒の奔流
販売元: 松竹ホームビデオ

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クローンズ【ワイド版】
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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グロヅカ
販売元: バンダイビジュアル

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ストーリーは7年前に撮影中に発狂した映研の部員が他の部員を殺す場面を収めている「グロヅカ」のテープを発見した主人公たちが同じ場所で事件を元にした作品を撮ろうとやってきたら次々とメンバーが殺されちゃうというよくあるお話です。

最初、「グロヅカ」の「グロ」は「グロい」の「グロ」と思っていたのでどぎつい残酷描写を期待していましたが、直接殺される描写はなく「気が付いたら死体になっていました〜」みたいな感じばかりだったので拍子抜けでした(ちなみにグロヅカの意味はきちんと劇中で説明されます)。

森下千里さんを筆頭に結構有名なグラビアアイドルが出演しているようですが、シャワーシーンとか淡白だったので残念でした。

動機もちょっとイマイチなのでストーリー的には見ていてガッカリしましたが、自分が好きな女優さんが出ていたらそこそこ楽しめるのではないかと思います。ちなみに自分は安藤希さんが好きです。




群青の夜の羽毛布
販売元: ポニーキャニオン

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 家族というものについて、考えさせられました。見ていて辛いと思っていたのですが、最後、救われました。私は終わり方で、その映画の好き嫌いを判断してしまう傾向があるもので。玉木宏のファンなので、見たのですが、少しふっくらしてますね。かえって貴重な映像かも。鬼束ちひろの曲は、合っていてとても良かったです。


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