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DVD/ビデオ 575074 (98)



恋する幼虫
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ピュア、グロ、ナンセンスの井口ワールドの代表作だと思います
普段、話すセリフのほとんど全てで笑わせてくれる
荒川良々がデフォルメされたギャグメーカーではなく
一人の青年としてリアルに淡々と描かれていたので、
始めは笑う顔を準備したまま、
素直に爆笑できない状態で顔が引きつってしまいました
評価はこの辺が好きか嫌いかで大きく分かれるのではないでしょうか?

まじめで純粋だけど変態な人達のラブストーリーです
変態な分だけラブが歪んでます
歪んでいるのでどう見ても変な形なのですが
一生懸命まっすぐなつもりなので
ジーンと感動してしまう部分があるんだと思います

ちなみに.....褒めてるつもりです




恋人はスナイパー 劇場版
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 公開当時、全国公開にもかかわらず週末の興行収入ランキング10位にも入らず、ガラガラだった。
当たらないということは誰もがわかっていた筈、なぜ映画化したのか意味不明。
テレビの深夜枠でいい。ついでに内容もつまらない。




好色一代男
販売元: 角川ヘラルド映画

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1961年カラー作品、

「大菩薩峠」と同年の市川雷蔵主演映画、性格俳優に脱皮したものの未だ「眠狂四郎」は始まっておらず喜劇俳優としての二枚目半も楽しんで演じていた頃の珍品、

元禄時代、井原西鶴原作艶笑話の映画化、1952年に溝口が田中絹代主演で同じく西鶴原作の「好色一代女」を映画化した際にはまだ世間にたいして好色という言葉をつかう遠慮があったのでしょう、映画題は「西鶴一代女」(DVD発売済)とされた、一世代後の本作では堂々と原作と同じ題名で一般映画として製作公開されている、

「西鶴一代女」は白黒画面に重厚な演出がほどこされた「たしかにあり得たかもしれないある女の一生」を厳かに描いた溝口の傑作のひとつ、たいして本作のひょうひょうとした短いコントを繋いだような作風は「けっしてありえるはずのない艶福に恵まれた男の一生」として一種のSFコメディのような可笑しみがあります、

物語は女遊びが過ぎて勘当されてしまう京都の大店の跡取息子よのすけの日本全国をまたにかけた道楽道中をテンポよく演出、放蕩から実家に帰ってみれば運良く丁度親の死に目にばったり、遺産相続でさらに道楽が加速され遂には店は代官により取り潰し、こんな国に居られるかと海の向うにはきっと女だけの国があるはずだと(ないとおもうけど)鎖国の禁を破り海外へ出港していくというお馬鹿なお話、

雷蔵のもつ上品さがどれほど好色さを発揮してもけっして品性をさげない上質の艶笑話にしています、からみの描写は現在からすればもちろん控えめなもの、当時の大映美人女優総出演のオールスター映画(各女優が順順に短時間登場)なのでけっして雷蔵ファンだけが楽しめる作品というわけではありません、男の脇役ではほんとうに好色そうで品のない大辻司郎がおかしい、





氷る月
販売元: H.m.p

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確かにきれいだし、スタイルもとてもよいです。傑出していると
言ってもよいでしょう。
ただしこの作品の見所は唯一、暴漢?に襲われるシーンのみでした。
その場面でのタイトなミニスカと強調された脚は確かにすばらしい
ものがあります。
しかし、それ以外ではあまり過大な期待は抱かないほうが良いと
思います。




コギャル喰い 大阪テレクラ編
販売元: アップリンク

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基本的にメルヘンだと思いますけど・・・(?)
でもトンデモなくエロでグロです!。
それでもなんとなく胸がキュンと切なくなりました。
でもでも繰り返しときますけど、エロでグロかとです!!。




黒線地帯
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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 たった80分の低予算で、これだけスリリングな映画を作った石井輝男監督は凄いと思いました。今回は善玉の天知茂と、迫力ボディながら繊細な感情表現を見せる三原葉子。モノクロ画面にジャズが流れ、次々と変わる情景、凄まじいアクションと、あっという間にジンと来るラストへ持っていかれます。しっとりと雨に濡れた港の風景、石井監督のテイストを如実に表しているように思えました。




告訴せず
販売元: 東宝

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個人情報 ファイルデータ(職業別)高校教師・23歳・女性
販売元: ビデオメーカー

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殺し デラックス版
販売元: パイオニアLDC

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雪の町を舞台にリストラされたことを妻に告白できない夫が高い報酬と引き換えに殺し屋になるよう依頼されて・・・という話。

背景にいつも雪があるからだろうか。話は至極単調にすすむのに全編を通じて幻想的な感じがする。最後のほうに気になる台詞が出てくるがそれがはっきりしないままなので続き、というかそのエピソードを軸にもう一つ作品を作ってほしくなる。




コワイ女 スペシャル・エディション
販売元: キングレコード

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やはり何をコワイと感じるかは、世代や環境(家族構成など)で大きく違うものですね。他の方の評価はあまり高くないようだが、自分にとっては3番目の話「うけつぐもの」がもっともショックが大きく、心に余韻が残りました。ホラー映画はかなり見慣れているつもりなのですが。。。
母親役・目黒真希の美しいまま、気がふれていく演技(リアル!)、そして子役・須賀健太の戸惑いながらも母に甘えようとする演技(映画・釣りキチ三平の主役に選ばれるのも納得)、どちらもともに素晴らしかった。そして土蔵の中から聞こえてくる子守唄の響き・・・

自分がもう少し若い男だったら、2話目に興味を惹かれていたかもしれません。1話目は万人向けのシンプルホラーです。


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