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DVD/ビデオ 575074 (108)



食人族 最後の晩餐
販売元: スパイク

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食人族パック
販売元: スパイク

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アマゾンの密林に姿を消した撮影隊を追った教授が手に入れた、食人族の村に残されていたフィルムの山。そこには、撮影隊の最後が克明に記録されていた……。

「食人族」は残された記録フィルムを基にストーリーが構成されるという、「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の元ネタとして有名な作品。完璧なフィクションであるにもかかわらず、日本ではドキュメンタリーのように宣伝されて大ヒットした。

「未開民族の野蛮さを記録する」ことを狙って現地民を虐殺して記録する撮影隊の蛮行を通して、「食人族と文明人のどちらが残酷か?」という問いかけがなされており、ヤコペッティ「世界残酷物語」などの残酷ドキュメンタリーの舞台裏を彷彿とさせるストーリーが秀逸。このジャンルでは「カニバル」で実績のあるルゲロ・デオダド監督だが、構成・ストーリーともに他の類似作品を大きく抜きん出ていて、食人族映画の代表作となっている。それは同梱されている他の3本の類似映画と比べれば、一目瞭然だ。
ちなみにオマケの食人族ストラップは、材質が弱いプラスチックなので、実用には堪えません(笑)。




食人伝説
販売元: スパイク

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食人族シリーズって食人族だけでいいきが・・・・




私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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こんなにも贅沢なDVD−BOXが他にあるだろうか。シリーズものとは思えないくらいに色彩が違う3作を作り上げたスタッフや俳優の凄味が堪能できる。横浜・伊勢佐木町の一本路地を入ったところにある横浜日劇は、そのままセットかと思うくらいに「昭和」の雰囲気である。この2階に居を構える「濱マイク探偵事務所」を舞台に、第1作目はモノクロ、2,3作目はカラーで撮りあげた横浜の街は、いわゆるいま流行りの「ヨコハマ」ではない。黄金町や都橋商店街、大岡川といったどの観光ガイドにも載っていない、いわば横浜の「影」の部分だ。この探偵事務所を訪問するためには、入場料1000円を払わなければならないという設定も可笑しい。1作目は非常に軽い感じだが、2作目は大岡川の利権を巡るダークな物語(岡田英次が惚れ惚れするくらいカッコいい!)、そして3作目はホラーチックなアクション(おまけに山口智子×夏川結衣だぞ!)と、本当に観るものを驚かせる玉手箱のようなBOXである。濱マイクを演じる永瀬正敏は、これ以降マイクを超える役柄には出会っていない(山田作品に主演する昇華は見事だが)し、南原も磨赤児も本当に渋い。もうこれ以上は言いません。ぜひ観てください!




死霊の罠
販売元: ジャパンホームビデオ

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ジャンル映画の天才監督、池田敏春のスプラッターホラーです。ダリオアルジェントのようなスタイリッシュな映像とまるでゴブリンのようなサウンド!無国籍なロケ地、どれを取っても奇跡のような大傑作です。




死霊波
販売元: ポニーキャニオン

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貫地谷しほりの素晴らしい演技がもったいないC級ホラー
全く怖くないのだが、はだかの幽霊二人の顔が面白すぎ(かなり笑えます。)
しほり嬢も途中でとても面白い顔面芸を見せるのでそういう意味では必見。




新・赤い密室 壊れた人形たち
販売元: イーネットフロンティア

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新・悪魔の棲む家
販売元: シネマサプライ

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辺りでしてたようですタイトルは『新・悪魔の棲む家/誰も生きては出られない…』(1981年7月11日にTV放映)尚、『悪魔の棲む家』より前に製作されたので本家とは全くの別モノです…いまではこのテの映画はテレビではなかなか放送されないので貴重な気がします。画質はそんなに悪くはないし、日本語吹き替えって所が気に入ったので購入しました。ただし、英語音声はありますが字幕はないので字幕がないとダメ!!って人(いるのか?)には不向きかも…




新幹線大爆破
販売元: 東映ビデオ

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俳優陣は皆トップスターで、それぞれの俳優が一番カッコイイ時の作品でもあります。
ダブル健さんは言わずもがな、丹波哲郎も出番は少ないながらも、決めるべきシーンで確実に決めています(最後のセリフはホンットかっこいいです!)。新幹線の特撮は・・・まぁあの時代にしては頑張ったんではないでしょうか。意欲は伺えましたし。予算さえ確保できていれば、かなりの所までイケたのではないかと感じました。ただ一つ難を言えば、音楽でしょうか。特にラストのあのシーンにあの音楽は無いでしょうよ(ラストで最高の演技を見せた健さんが泣いてるぞっ)。全てにおいて大満足ながら、その点で☆一つマイナス。




新幹線大爆破
販売元: 東映ビデオ

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今では実現不可能なパニック映画の最高傑作です。天国と地獄を彷彿させる設定に新幹線をからめたすごさ。後年スピードにも影響を与えたアイデア。ヒーローであるべき高倉健が犯人を演じるという意外性。日本映画にはかってこんなパワーがあったのだと驚かされる最高傑作。


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