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DVD/ビデオ 575074 (122)



世界のエアライナー 大阪国際空港/関西国際空港
販売元: トライスター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

伊丹空港のアングルは、迫力があり良いですね。機体がこっちに向かって飛んできます。そのまま頭上を通過し着陸する様子が、鮮明に記録されてます。規制前なのでジャンボ機の離発着も収録されてます。関空は良い意味で期待を裏切ってくれました。海をバックにしての離着陸シーン等が、綺麗に撮影されてます。購入して正解でした。




赤龍の女
販売元: GPミュージアムソフト

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以前に実物を見たことのある美崎悠初主演という只それだけの理由で見ました。届いたパッケージのジャケットに「キルビルの刀剣シーンを超える!」という説明文が載っていて、あまりの大風呂敷ぶりに圧倒されました。冒頭に美崎悠の殺陣アクションシーンがあるのですが、これがフルフェイスをかぶった明らかなスタントマン。ここでガッカリしてしばらく放心状態で見ていると、なかなかシリアス風なストーリーに思わず食い入りました。途中で音松三兄弟というわけのわからない殺し屋キャラクターが出てきて、音松一号役には我修院達也。ずっとタカアンドトシのタカだったと思って見ていた音松二号は、後で調べたら実はただ似ていただけの脚本家の末満健一というオチ付き。音松三兄弟を冷静に見つめて演技を続ける遠藤憲一の目はとても笑える。肝心の美崎悠は陰のあるオンナという役柄なので最初はおばさんみたいだったが、中盤からイイオンナになってきました。顔だけしか映っていませんが濡れ場もあり、お得感あり。1回目に見たときはこんな感じでしたが、人間相関図で遠藤憲一とボディーガード役の女と愛人との関係を見てみると巧みにドラマ仕立てが凝っています。2回目見てみると、後半アクションシーン最後のバックミュージックも重ねて良いストーリー。個性あるキャスト陣や特典映像のメイキングも含めて良かったです。




切なく泣ける「恐い話」
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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瀬戸内寂聴 千年文化・源氏物語
販売元: パイオニアLDC

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宣戦布告
販売元: 東映ビデオ

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邦画ということで偏見はありましたが、訴えたいテーマは理解できるし、思っていたほどにはショぼくなかったです。お涙頂戴のSAT隊員殉職シーンと、香港映画みたいな女工作員との格闘シーンはちょっと、と思ったけど。ただ、自衛隊の戦闘シーンについては 「弱すぎ」って評もあるけど、恐らくあんなもんですよ。法律うんぬんの問題じゃなくて、もっと根本的な問題...。




千里眼
販売元: 東映ビデオ

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全てが中途半端な作品。蒲生は絶対ぎばちゃんではないのは確かです。黒木瞳さんの美しさだけが良かった。でも原作大好きなので、テレビと映画化して欲しい。勿論、友里佐知子は黒木瞳さんで。岬美由紀は釈由美子さんで。監督はCASSHERNのひと。
主題歌は宇多田ヒカルさん。蒲生は、唐沢寿明さん?




ゼロの焦点
販売元: 松竹ホームビデオ

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後に名作『砂の器』を生み出した松本清張(原作)・野村芳太郎(監督)・橋本忍(脚本)・芥川也寸志(音楽)という組み合わせによって生み出された傑作。
公開年は昭和36年。戦後の混乱をようやく脱し、貧しいながらも平和な生活を取り戻した日本人の姿が、この映画を通じて感じることができる。金沢さらに能登半島と、主人公の旅を通じて、日本海側の美しい風景を堪能できるのも嬉しい。
複雑に入り組んだ人間関係や場所の移動、さらには現在・過去・推理シーンを巧みに組合わせ、テンポ良く物語が進行されてゆくのが心地よいが、『羅生門』や『七人の侍』など黒澤映画の脚本を担った橋本忍の腕前はさすがの一言に尽きる。ちなみに、日本海の荒波を背に崖っぷちで犯人が告白する、という2時間ドラマの原点はこの映画にあるらしい。犯人の告白場面がやや長いという意見もあるが、単なる種明かしを超えて、戦後の厳しい時代を生き抜いてきた人々の業を描き切るには、欠くべからざるシーンであったと感じる。とくに吊り橋で同じ過去を持つもの同士が語りあい、犯人が泣き崩れるシーンは胸に迫った。
最後に、惜しい点と感じた点が2点。
・映像で表現できる心のうちを、敢えて声を付け足したのは余計である感じた点。
・旦那を亡くした2名の女性に対し、事情を説明する警察官の口調がやけに明るくて、ちょっと心づかいがなさすぎでは?と感じた点。






ゼロの焦点
販売元: 松竹ホームビデオ

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昔なつかしの女優さんと男優さんのオンパレードでつい引き込まれて見てしまいました。松本清張の原作。松本清張は確か九州の生まれで北陸の出身でないと思いますが、この作品の印象が強く、松本清張=奥能登のイメージが僕にはあります。映画は白黒で逆に雰囲気倍増、それに蒸気機関車で海岸沿いを走るシーンはもう昭和30年代を知るものには実にたまらなくノスタルジックな感傷感を与えてくれます。家屋も当時(戦後10年経過)の時代を映し出していてタクシーの車種や広告のネオンサインの社名等々映画を離れてもなかなか楽しませてくれます。有馬稲子実に可愛いですねえ・・・。人気絶頂の頃子供ながらに綺麗かつ可愛い女優だったという記憶が残っています。ウィスキーはサントリーの角瓶(今も売ってます)西村晃が美味しそうに飲み干します(残念ながら彼はこれを飲んで死んでしまいますけど・・)。あの頃は高級ウィスキーだったんですよ。




及川奈央 リアルホラーシリーズ 葬儀屋月子~ある葬儀屋の告白~
販売元: レントラックジャパン

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壮絶!禁断の心霊スポット 怨鎖の呪い 北海道暗黒史
販売元: ティーエムシー

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