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DVD/ビデオ 575074 (144)



半額半蔵 サスペンスパック「パニック・ルーム」「ミッシング」「ザ・シークレット・サービス」
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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半額半蔵 ホラーパック「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 死霊創世記」「スティーヴン・キングのキングダム・ホスピタル KARTE01」「アナトミー」
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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 個人的好みもあるでしょうが、どうみてもこれは「ナイト・オブ」に人気薄の2作品の抱き合わせにしか思えない組み合わせ。
 強引にロメロ、サヴィーニ、キングというホラー界の重鎮が集まったといっても「アナトミー」が余る・・・。
 せめて何らかの関連がある商材でくくってほしかったところですね。




半額半蔵 ホラーパック「殺人魚フライングキラー」「黒の怨 コレクターズ・エディション」「ゴースト・オブ・マーズ」
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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半額半蔵 モンスター・パニック 1 (『怪奇異星物体』 『獣人繁殖』 『魔界覇王』)
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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むう、この手の作品には詳しいつもりだったが、この三作品についてはまったく知らなかった。
てっきり古典ホラーだと思ったが、どれも2000年以降の作品(リメイク)なのね。

怪奇異星物体 → 見たことのない父親は異星人だと信じている、不遇の少年ベン。セラピストのジェニファーは彼がいじめられていることと、父親が自分を迎えに来てくれると頑なに信じていることに気づく。そして、街では残忍な殺人事件が起きる。

獣人繁殖 →「恐怖の獣人」のリメイク。勃発した核戦争の生存者は小さな部落を作り、秩序を保ちつつ暮らしていたが・・・

魔界覇王 → 製作されたゲームキャラクターが現実へと抜き出て、ゲーム製作の関係者を殺していく。

それぞれの作品の評価はあまり高くないが、オリジナルを持っている方には損させる価格設定ではない。




叛乱
販売元: ビデオメーカー

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二・二六事件関係の映画は他に「銃殺」「動乱」「226」と見たが、この「叛乱」が一番良かった。若き日の丹波哲郎(香田大尉)、熱い山形勲(磯部元一等主計)、ちょっと気弱な林少尉等青年将校の演技が良かった。(現在のジャニタレには絶対出来ないだろうし、やって欲しくない。)中でも安藤大尉を演じた細川俊夫は良かった。兵隊思いで、事件前は慎重で、事件中は最後まで強硬で、事件後は静かに逝った安藤大尉になりきっていたと思う。青年将校の氏名が「ほぼ実名」で出てきたのも良かった。(氏名の読み方が間違っていたのが数点あったが。)他に、宮口精二扮する警視副総監の男泣き、逮捕後の描写があったのは良かったし、香川京子がきれいだった。最後の処刑シーンは鬼気迫るものがある。ただ、氏名が一部違っていた(または故意に変えた?)り、処刑シーンの描き方が実際とは違っていたり、河野大尉の湯河原襲撃が描かれていなかったり、事実と異なり相沢中佐(7月3日)の処刑と青年将校の判決(7月5日)が同じ日であったり、残念な点もあるが、この作品を超える二・二六事件の映画は出ないかもしれないと思う。一見の価値は大いにあり!















氾濫
販売元: 角川ヘラルド映画

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名匠増村保造監督と若尾文子のゴールデンコンビの作品だが,主役はあくまで佐分利信であり,この群像劇を彩る大映の名優たちである。

人間の欲というのは,こうも汚く際限ないものかというのを,増村監督一流のエネルギッシュでどぎつい演出でグイグイ観るものを物語のなかに引っ張って行く。主人公佐分利信を狂言廻しに,出てくる人間殆ど全てが欲望丸出しの汚い人間ばかりで,まともな人間は若い科学者(川崎敬三)の元恋人ぐらいである。
また,この若い科学者役の川崎敬三が金銭欲,出世欲,色欲とあらゆる欲に忠実に自分を変えてゆく様は,この役にぴったりで,裏主人公とうい感じで良くできている。

重厚な演技の佐分利信,不安定な妻を見事演じる沢村貞子,若く魅力的な若尾文子,変幻自在な船越英二,妖艶な左幸子とこの群像劇を支えているのは,この出演者があってこそであるのが強く分かる。
そのほかにも,佐分利信の科学者仲間の多々良純のとぼけた味わいや,お花の先生の伊藤雄之助の芸達者ぶりも楽しませてくれる。

物語の内容は,色と欲と名誉に翻弄された人間の愚かさを描いているが,何十年前から本質的に何も変わっていないのが,この映画を観ると良く分かる。映画のなかに出てくる日常の風俗は変わっても,人間の欲は際限なく氾濫していることは,増村監督はこの映画の普遍性で証明して見せている。






爆(BAKU)!
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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B 級映画というのがどういう映画を指すのか明確な定義は特にないと思うのだけど、いわゆる「B 級」な感じの作品てのは確かにある訳で、自分としてはこのテの映画の匂いというか肌触りというか感触が比較的気に入っています.いかにも低予算な作りと不器用で不自然な演技、細かいところまで気が回ってない隙だらけの演出など.ありふれた言い方ですが、制作側が作品の出来不出来よりも映画製作そのもの、現場の祝祭的な雰囲気を楽しんじゃってるようなところがなんとなく観てる側の「うらやましい」気分を誘うのかもしれません.そういう意味では、なんとなく学生の文化祭に似てるのか.芸達者なだけの中途半端な A 級(てのもなんのこっちゃわからないけど)作品よりもずっと楽しめるし心に残るものが多いです.
そして西村知美.何はともあれこの作品(1992 年)のころの知美ちゃんは可愛い.公開されたのは「シネマアルゴ新宿」という JR 新宿駅南口近くの地階にある小さな映画館で、そういえば、かの名作「櫻の園」を上映していたのもここ.まさかこの作品が DVD になるとは、まったくよい時代になったものです.当時ビデオも LD も発売されそうにないと考えた私は知美ちゃんの寝起きの顔(DVD でいえば チャプター 6 の冒頭部分)を観るだけの目的で何回か劇場へ足を運びました.
どうやら私はこの類いの「可愛い女の子がやたらとひどい目にあう話」が殊にお気に入りらしく、小説でいえば「小公女」「美徳の不幸」なぞを好んで読んだものであります.こういう映画、どっかにもっとないか.




薔薇の婚礼
販売元: ケイエスエス

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映画として見るものではないと思います。総合的な構成は全く理解出来ず、同じシーンを幾度が使ってたりとただのバンドのPVですね。演出もすべて不安定で理解しがたい作品でした。素人作品のほうがよっぽど良いです。この程度の映画でこの値段はかなり高い。500円ぐらいの価値でしょう。




バレンティーノ・ロッシ&ヤマハ 最高峰への挑戦と栄光 MotoGP2005 & YAMAHA 50years Special
販売元: エキスプレス

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筆者にとってヤマハは敵である。なぜならホンダファンだからだ。バイクはホンダ。これは基本だ。
だが、ロッシについてはアプリリアに乗っていた250CCの頃からファンである。
ライディング中にロッシは心拍を測ったことがあるらしい。映画ファスターに詳しいがまるで楽しんでいるかのような決して緊張してない心拍数なのだそうだ。
ヤマハで勝つのはしゃくだが、ロッシはライディングも人間性もすばらしい。
ロッシ(ヤマハ)ファンなら是非見るべきだが、もっとロッシをだせ!!!出演者は窪田等(ナレーター)だけでいい!




ヴァンパイア
販売元: アイ・ヴィー・シー

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カール・ドライヤルの作品 この映画カール・ドライヤルの映像感覚が溢れた名作
この感覚を見てください 骸骨が動いたり主人公の男の体が透けていくあの時の映像は
素晴らしいさらに棺おけのなかには自分の死体が入っている さらに老人であるヴァンパイア
が粉で生き埋めにされるシーンこれも快心の出来 このモノクロ映像の美しさ壮麗を極める
美しいお姫様のような人がヴァンパイアになって笑みを作るあのシーンの恐ろしさは
なんとも言えず良かった 最後閉じ込められていた娘を救い出したところこの監督は世界で
初めてヴィジュアル感覚を生み出した 凄い監督ですこの映画はデヴィット・リンチにも影響
を与えているのだと思います 物語で見せず目で魅せるいかにも映画らしい映画素晴らしい
好きなシーンを言えば朝になってしまうのでここまで この監督にトロフィーを差し上げたい素晴らしい作品です。


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