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DVD/ビデオ 575074 (146)



瞳の中の訪問者 デラックス版
販売元: パイオニアLDC

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コミックの実写化には、もともと無理があります。
その無理を押し切って、ヒョウタンツギや「お迎えでごんす」まで実写で表現しようとした実験的な作品。
映像表現としては「HOUSE」の手法に近く、かなり好みの分かれる映画です。
しかし、監督のインタビュー映像で語られる意図には、なるほどと思う部分も多く、決して奇をてらっただけではないことは納得できます。
宍戸錠のブラック・ジャックも、意外に似合っています。
無理を承知で強引にコミックそのままに実写化、という点では三池崇史監督作品の先駆をなす作品とも言えそうです。




日野日出志の怪奇劇場 オカルト探偵団 死人形の墓場
販売元: ポニーキャニオン

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日野日出志の怪奇劇場 怪奇!死人少女
販売元: ポニーキャニオン

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日野日出志の怪奇劇場 恐怖列車
販売元: ポニーキャニオン

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日野日出志の怪奇劇場 地獄小僧
販売元: ポニーキャニオン

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なんだか、半分以上ギャグなんじゃないかと思いました。
出だしの唐突さから、情景描写(荒地に土饅頭のお墓や、ヘンなお城の家)、登場人物まで実にユーモラスで、怖いというより笑える映画ですね。でも、あの有名な「悪魔のいけにえ」も、見方によっては第一級のお笑い映画(馬鹿映画)とも言えるし、そうした要素があっていいと思いますが・・・
地獄小僧を初め、登場人物の熱のこもった怪演がいいです。
おススメ(?)です。




日野日出志の怪奇劇場 爛れた家~蔵六の奇病より~
販売元: ポニーキャニオン

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「蔵六の奇病」を原作ではなく、原案程度にエッセンスを匂わす作品。

体が腐る奇病に冒された貧しい家の長男。家族は隣近所から迫害を受ける。家族はツライ。
村長の息子はそこの家の美しい娘(腐った人の妹)が好きだったが相手にされない。ああツライ。
そんな内容。
てか、原作に対する愛情が感じられないぞ。原作は醜くも美しく、ファンタジックな要素もあるお話なんだが、これではなんだか悲惨なだけだよ。
誰もこんな内容期待してないって。
だから原作好きな人には絶対にすすめられない。




日野日出志の怪奇劇場 わたしの赤ちゃん
販売元: ポニーキャニオン

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原作の漫画は、日野日出志には珍しく、お特異のドロドロしたホラーというより、SFタッチの作品でした。
それがこの映画では、悪夢と現実の交錯した魔界を描く、「物語の中の物語」として、再構成されています。
SF的な文明批評というより、よりホラーに近い作品として、楽しめるかもしれません。
ショッカーホラーというより、もっとじわ~っとした気味の悪さの来る、「怖い話」です。




日の果て
販売元: エースデュース

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山本薩夫監督作品にも鶴田浩二が主演していると知った時は意外な感じがした。どうしても東映の任侠映画のイメージが抜けない。しかし、この当時は松竹の二枚目俳優の一人にすぎなかった。ここではコチコチの軍国主義者ではなく、戦争に疑問を持っている将校の役。日本軍は敗走していて脱走兵は容赦なく処刑しているという救いのない話である。「真空地帯」以上に暗いのは実際に人が死ぬところがたくさん出てくるからだと思う。




日野日出志 怪奇劇場 DVD-BOX
販売元: ポニーキャニオン

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姫 第1巻 愛しすぎる女
販売元: テレビ東京メディアネット

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