戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575074 (150)



フリーズ・ミー
販売元: ケイエスエス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

白眉は北村一輝の非道ぶり!
ものすごく生理的な不快感!
それぞれ役者が非道演技をしますんですが、最初に出てくる北村インパクトが強すぎて、さすがに太刀打ちできませんんでしたって感じで。
竹中直人に至ってはちょっとギャグっぽくなってしまってテンション下がったのを覚えています。
6年前に観た感想なので星3つは当時の評価です。




フローレス
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画の主要な登場人物は2人。まず、ロバート・デ・ニーロ演じる、かつては武勲賞を表彰されたほどの敏腕刑事で女にも不自由せずに悠々と生きていたが、今となっては脳卒中で満足に歩くことも話すことも出来ない、言わば人生の斜陽期にいる「老人」。彼は「男」であったかつての自分の影を追い、今の自分は自分の基準である「男」には到底満たないと、自分を恥じている。そしてもう一人、フィリップ・シーモア・ホフマン演じる、男に生まれながらも本来の自分を拒み本物の「女」になりたいと願う「オカマ」。どちらも「完璧」ではない「男」と「女」である。その二人が暮らしている同じアパートに持ちこまれたマフィアのヤミの金をめぐる事件で、二人の出会いが始まる。出会った当初は「老人」は「オカマ」をオカマとしか見ておらず、「オカマ」も「老人」をただの保守的な頑固親父としてしか見ていなかった。しかし「老人」は脳卒中で体が不自由であることを恥じている、このような姿を唯一見せることのできるのは「オカマ」だけでしかなく、罵り合いながらも言語障害のリハビリテーションとしてのボイス・レッスンを「オカマ」にやらせる。「オカマ」は実は、マフィアのヤミの金を盗んだ犯人であり、お金を稼いでいるフリをする必要があった。互いの利害がひょんな事から偶然一致し、お互いをよく知っていく。そして、二人とも「完璧」には程遠い存在であること、を相手を自分の鏡のように相手を見つめ、再確認する。そしてラストには、「完璧」に到達するように二人が助け合う。マフィアから持ち逃げした金を去勢手術に使って「完璧な女」になりたい「オカマ」と、そのヤミ金を「オカマ」の為に守ることによって「男」を取り戻したい「老人」。全てにおいて、足りない部分を求める「老人」と「オカマ」の綺麗な利害関係でこの映画は終始している。あまりに綺麗過ぎて現実感覚がラストには足らなかったと思うのが不味いところである。

ドラッグクイーンの描き方に○

今までの映画だと、オカマ=性同一性障害のジレンマから自由に自分らしく生きる人間、と美しく描かれるようなものが多かったように思うが、この映画でのオカマは決してそのような綺麗な描き方ではないところが良い。オカマだって金をネコババするし、オカマの虚飾癖だってただの現実逃避でしかない、というのをしっかり認識している。

カメレオン役者デ・ニーロ&ホフマン

この映画の見所のほぼ大部分は、この新旧二大カメレオン役者の共演である。というか、この二人が出てなければ自分はこの映画を見てなかったと思う。さすがに二人とも上手い。デ・ニーロの言語障害者の演技は「レナードの朝」を思わせるような、徹底したナチュラルな演技。かたやホフマンのこれ見よがしに虚飾癖の強いオカマは、「ブギーナイツ」を思わせる。二人とも従来のイメージを壊すような役ではなかったが、従来の演技力を再確認できたのもまた事実である。




プラクティカル・マジック 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ストーリーは中途半端でいまいちだった。
サンドラファンなら観てもいいかな?
それ以外の人は観るなら期待せずに観るべし




プルシアンブルーの肖像
販売元: ファイブエース

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画公開当時は見に行けなかったのでサントラだけ先に買っていました。
音楽だけで自分のイメージを膨らませすぎたせいか、DVD化を知って買ってみて、映画を見た感想としては
編に特殊メイクとかに頼らず、心理的な怖さを追求すれば、題材自体は良かったはずなのに…というかんじです。
音楽がいいだけに、映像が加わるとせっかくの世界観が「つくりもの」的になってしまって。
…化け物顔になるシーンは逆に笑ってしまいました。
普通に用務員さんバージョンの玉置さんの、(暗さを演出するためのメイクとはいえ)死人みたいな顔のほうが夢に出てきそうで怖かったんですけど。
村上弘明を脇に据えている分、技術面で勿体無い映画。
今の技術とかなら、もう少し良い出来を期待できたのでは?





プレイガール
販売元: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






プレイガール
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

作品そのもののエッチ度とかは期待しちゃだめ。内容を論じてもだめ。最後、サトエリ初めとして皆が水着姿で
トレーニングするのが唯一のサービスだろうか?
とはいえ、そもそもの目当てはサトエリではないので自分にとっては無問題でした。目的はあくまで床嶋さんと、
敵役としてでていた斉藤レイさん。床嶋さんの水着姿(ビキニじゃないけど)とブラ姿、あと斉藤レイさんのちょっ
とエッチーな姿を見れただけで十分です。
本編以外ではメイキングや舞台挨拶、劇場予告など。




蛇女
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

佐伯日菜子は蛇女ではありません。一番最初に彼女あっての企画らしいのですが、じゃあ、なんで彼女が蛇女ではないのか。それってまずいのでは。もちろんまずくて、印象的なシーンもあるし、ロングヘアーの佐伯日菜子はミステリアス。でもただの被害者。おまけに蛇女ときたら・・・




蛇の道
販売元: 東芝デジタルフロンティア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

VHSで観てやられ数年経ちDVDで再び鑑賞しましたが、やはり素晴らしいと思いました。 脚本、演出、俳優さんと演技どれをとっても言う事無し。完璧に面白いです。
静かな殺戮とそこから与えられる恐怖感を忘れられなくなります。 過剰な残虐シーンはありませんが、非常に重い暴力が上手く表現されていて、 個人的にはこの監督のホラーものよりはるかに怖かったですが、同時に大変感動もできる作品だと思います。
続編の方がより人を選ぶと感じました。




蛇娘と白髪魔
販売元: 角川ヘラルド映画

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

楳図かずお原作のホラームービー。「赤んぼ少女」「うろこの顔」の二作品をベースに蛇娘タマミと鬼頭しげが変装した白髪馬が暗躍。主人公小百合の運命は……




部屋 THE ROOM
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ