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DVD/ビデオ 575074 (161)



幽霊vs宇宙人 GREAT
販売元: キングレコード

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幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形
販売元: 東宝

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ここしばらく怪獣モノを中心とした特撮映画のリリースが続いた東宝ビデオから、待望の「血を吸う」シリーズ3部作がやっと発売。
日本で吸血鬼を扱ったホラー映画としては、後年の『咬みつきたい』('91)もあるが、コメディ仕立てだったそれとは異なり、リアル志向の怖さを追及した演出だ。

オーディオ・コメンタリーは主演の小林夕岐子。進行役は中村哲(他の東宝特撮DVDでは『ゴジラVSスペースゴジラ』『大怪獣バラン』などでも進行役を担当)。
小林夕岐子も部分的に当時の記憶がおぼろげになっているようだが、相方の中村がそれらを補完して進行するので、コメンタリーはなかなか面白い。
ちなみに小林がこの作品で最も印象に残っているのは、コンタクトレンズで表現している金色の目だそうだ。
映像特典は予告編のみ、音声もオリジナル(モノラル)のままだが、リマスターされた画面はとっても綺麗。
公開当時のポスタービジュアルを使った6ページの解説書兼チャプター表が封入されている。
これには故・山本迪夫のインタビュー(平成6年に取材したもの)を採録している。幻想的な和製ホラーが好きな人にはかなり楽しめるだろう。




幽霊より怖い話 VOL.1
販売元: カルチュア・パブリッシャーズ

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平山夢明著の東京伝説シリーズを想定して観てみましたが、内容的にはありふれた都市伝説っぽい展開でした。
3話構成だったのですが、ショートショート系で何本(新耳袋のように)ものストーリーを綴った方が面白みが増すのでは・・・
と言いつつ②巻も一応、観てしまうんだろうなぁ。。。




幽霊より怖い話 VOL.2
販売元: カルチュア・パブリッシャーズ

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VOL1に比べるとリアルさが著しく劣化し、とても面白くありません。
VOL1の女優ストーカー等を見て面白かったと思う人は見てもらいたくないですね。最後は幽霊に委ねたりしてリアルホラーの名を訝るね。




幽霊より怖い話 VOL.3
販売元: カルチュア・パブリッシャーズ

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パッケージをみたとき、少しびくっとした。
オープニング時の音楽が流れた時、おもわず音量を下げてしまった。
つかみはOKだった。しかし・・・

このDVDには三話含まれているが、
割とストーリー性が高いと感じたのは、三話だけ。
三話では、最も身近に起こりうる可能性の高そうな
「逆恨み」をテーマにしている。
残酷な殺害シーンこそまともに映しはしなかったものの、
被害者の喉からもれる「ひゅ~、ひゅ~・・・」という
声にならない悲鳴が、非常に悲惨で悲しい。

一話目については、爆発のシーンがあるのだが、
CG丸出しで興ざめ。何故あの程度の爆発でCGを使うのか
意味不明であった。

二話目は最も怖く無かった。
これ、本当に「本当にあった話」なのか?と疑ってしまった。

パッケージの顔はどのボリュームもかなり怖いので、
いっそ幽霊系にしたほうが売れるんじゃ?という感じ。




幽霊より怖い話 VOL.4
販売元: カルチュア・パブリッシャーズ

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ユメノ銀河
販売元: ケイエスエス

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もうかなり昔にレンタルで見た「エンジェルダスト」のことが思い出される。
とにかく、怖かったのだ。異常犯罪の深層心理を扱ったような筋書きには
よく理解できない点があったが、雨の降る夜の交差点での突然死や、
何かの回る音だけが聞こえる深夜のコインランドリーでの惨劇など、
音響と視覚による不安と恐怖の演出に感心して、この監督に注目するようになった。

さて、この「ユメノ銀河」では、怪しげな運転手と若くて多感な女車掌のドラマが、
コントラストを抑えた白黒の画調に、不安をあおるように時おりかぶさる音によって、
最後まで不可思議な緊張を維持しながら描かれている。
時代設定が古く、ノスタルジックな体裁をとりながらも、演じる若手の俳優たちが
あまりに現代的な風貌でしかも寡黙な演技なので、そこがまた不思議な違和感となって、
映画に独特の雰囲気とリズムを作りだしている。
ラストの海辺でのエピソードが、この謎めいて暗いドラマを一気に別の次元へ
連れて行ってくれる。





夢みるように眠りたい
販売元: パイオニアLDC

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全体的に良かったですけど、低予算だったり素人臭かったりするところが最後まで引っかかって、100%楽しめなかったです。
老人の死の扱いが軽薄な感じもしました、若造が勝手に想像して勝手に感動しているようなところが、上記の欠点と合わせて安っぽかったです。
勢いやセンスや新鮮さは感じられます、この映画以降の活躍の序章っていう感じですかね。





妖艶霊鬼
販売元: ラインコミュニケーションズ

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妖艶霊鬼2
販売元: ラインコミュニケーションズ

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