戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575080 (13)



D Episode3
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






デアデビル
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本ではかなり評判の悪いデアデビル・・・・残念でしょうがないです!!確かにコスチュームはダサイ・・・地味・・・かもしれませんが僕は好きです、親をある男に殺された主人公が恨みつつ成長し悪を倒し弱気者を助ける!!いいじゃないですか!!しかも盲目なんですよ!!眼が見えないのに戦う事ができる!!眼以外特に聴力がすごいデアデビル今までこんなヒーローいなかったでしょ!!必見ですよ!!PSPでみる映画としてもちょうどいいです、本編はそれほど長くないので。




ダークマン
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 DVD化はされていたが、今回はトールケース仕様となり本棚にも並べやすくなった。(中身は既発売分と同じ)
「スパイダーマン」とプロットが似ているところもあり、ある意味本作の発展形が「スパイダーマン」と言ってしまっていいだろう。ラスト恋人を残して去っていくとこも一緒だが、そのときの台詞も「I'm Spiderman」「Call me Darkman」ってほとんど一緒だ。だが僕は10年前この映画を初めて見たときにはこの台詞で泣いたよ。サム・ライミ好きなら本作は必見だ。
 ちなみにダークマンには続編が存在するが、こちらは見なくてもいいだろう。つまらないから。




デイ・アフター・トゥモロー (UMD)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






DEAD OR ALIVE FINAL
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ずばり完結編です。相変わらずの衝撃的ラストなので、
内容は言えませんが。前2作より血生臭さは抑えながら
超スピードのアクションが近未来で展開します。
 竹内パワーのリバーシブルコート欲しくなりました。
劇場版と違い、なんか映像特典つくんなら即買い、ですな。




デザイン・フラックス Vol.5
販売元: ナウオンメディア(株)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ハウルの動く城 + ジブリがいっぱいSPECIALショートショート ツインBOX (初回限定生産)
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

宮崎駿監督は好きなんですけど、今回は原作があって先に原作読んだ私はちょっと好きになれませんでした。原作のが印象強い本だったので、見ていて話がいっぱいとばされていて、頭がついていけませんでした。けれどやっぱ見どころは、ぽつりぽつりあったので、星は3つ!!φ(..)




ハウルの動く城
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 NHKで宮崎駿監督の特集をしていて,それを機に見てみた。見終わった感想は,「わからないことだらけ」。ものすごく柔軟な発想で,過去の世界にあるものやないものが融合していて,不思議な世界を作り出している。だかなら何が何だかわからないというのが,大人の感想。最大の疑問は,ソフィーの魔法は,いつ解けたのかということ。あるいは,最後まで解けなかったのか。物語の中盤では,ちょいちょい元の姿に戻っていた。あれは本当に戻っていたのか,それとも雰囲気だけ戻っていたのか,疑問。物語の最初に,ソフィーが魔法にかけられる。みているものは,それがいったいどういう顛末で元に戻るのかということに興味を惹きつけられたはずである。しかし,その結末をうやむやにしていることは,ソフィーが魔法にかけられたこと,つまりお婆さんになってしまったことに,いったい何の意味があったのだろうと考えてしまう。しかも,その魔法をかけた魔法使いは「魔法はかけたが,解くことはできない」という始末。挙げ句の果てに,敵でも何でもなくなる。物語は,結局行方不明の王子が見つかって,戦争が終わるという,何だかこじつけ臭い終わり方。ハウルがいったい何者なのかも,結局わからずじまい。結局この物語は,何もかもが中途半端で,見終わったあとも「そうだったのか」と納得できることは少ない。
 しかし,宮崎駿監督は,意図的にそのような世界を作り出しているのかもしれない。本当の意味での,映画の感動というものは,そういう抽象的な世界に見出されるものなのかもしれない。実際に,この映画の中で,とても感動的なシーンもある。つまり,ハウルはずっと前からソフィーを知っていて,彼女に出会うのを待っていた,というのは,とても素敵な物語だ。そのようなストーリーを宮崎駿監督は,意図的ではなく,偶然に作り出している。だから,感動的なのだ。その発想の柔軟さが,この映画には見事に反映されている。その反面,物語には,わからないものが多く出てくるということなのかもしれない。
 そして,やはりこの映画の醍醐味は,ストーリーよりも映画の迫力のすごさだ。アニメーションでこれだけの迫力を出せる技術は,もう宮崎駿監督作品しかないのではないだろうか。彼はCGは使わないと言っていた。この映画を見て思ったのは,「使う必要がない」ということだ。彼の思いはアニメーションでも十分に伝わるし,そしてアニメーションだからこそ,その才能が活かせるとも言える。それだけでも,十分楽しめる作品だと言える。子供なら,間違いなく大好きな作品になるだろう。




ハウルの動く城 特別収録版
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

対談も最高でした。識者と識者の対談は、言葉の壁なんてありゃしない。
繋がって行く。外国語を勉強するよりも、人格を磨いたほうが、話せるのか!?とさえおもってしまいました(笑)

 映画の中にはメッセージが沢山こめられているとかんじました。まだ狭小な読み取りの私ですがハッとした言葉がある。

「飛行軍艦だ」「敵?味方?」ときくと、「どっちでも同じことだ」とハウルは答える。
戦争ってそういうことなんだ、敵、味方、どちらも破壊し、人を苦しめるのでは何も違えない。 わたしたちは戦争をもう繰り返すべきではないと、聞こえてきた気がしました。

あとはこの中にでてきた火の悪魔は、大きな力を出すときには誰かの何かを食べなくてはだめでした。火の悪魔はいいます「僕一人じゃできないんだ」って。
大きな力をだすためには、きっと、、、。

さあ、ここから先はまず見てみてください!下手な小さなことにこだわると、大切なことは
見えません。 この映画は説明がすくない。説明できない。あなた次第で
映画がおおきくふわっと膨らんで、そこからはあなたの中で「ハウルの動く城」!!!!

絶対おすすめ!!!!!!




魔人ドラキュラ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドラキュラのイメージが固定された記念すべき作品。とにかくベラ・ルゴシ演じるドラキュラが格好いい!!思わず、ベラ様と言いたくなる程
の格好良さです。ファンの間では、クリストファー・リーのドラキュラとどちらが良いかと言うと、好みが分かれる所ですが、僕はベラ様の方が好みです。映画自体は物凄く退屈だが、見る価値は絶対あります!!


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ