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DVD/ビデオ 575080 (15)



ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 通常版
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

こちらの作品を「ただの旧作のリメイク版」だとかっておっしゃってる方々がいますけれども、自分には新作として観て素晴らしい作品だと感じました。
たしかに旧作にCG処理や新作カットを加えたものとしか見えない人にはそうでしょうが、各所に織り込まれたシーン(特にラストのカヲル君のトコ)を観てもこの作品が「単なるリメイク版」と思う意味がわかんないっす。
全然世界が違うんです、旧作とは。
キャラクターは同じですが、まったく違う次元での話なんじゃないでしょうか!?
わかる人にはわかるハズ!
なんか、壮絶なストーリーになる予感しまくりですよ!!




ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 特装版
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず、まだ未鑑賞の方に言おう。
「少なくとも劇場版前2作品のような訳の分からない作品ではない」と。

テレビ版を最初から再編集しての「導入部分」にあたる第一作め。
画像の綺麗さに最初に驚く!。テレビ版がまるで「化石の陳列」の如しだ。
その画像の技術の進化を活かして、メカや戦車や戦闘機やらの機械系等(使徒も含む)を見せ付けるシーンの比重が高い。
ストーリー的には「ミサト&リツコのシンジ成長日記」みたいな面を感じた。

導入部はテレビ版でも「シンジの鬱展開」が続く場所だが・・・・・残念ながら、劇場版は尺が短いので(笑)、怒涛の展開によってシンジもどっぷりと鬱に浸っている間すらない。すぐに立ち直りを余儀なくされる。

テレビ版の「重要なポイント」はしっかりと押さえられているので、むしろ「余計な贅肉を削ぎ落として筋肉質に生まれ変わった」ような印象をリアルタイムでテレビ版を観ていた方は抱くのではないか。

カヲル君の登場が早い!

ラストのエンドロールでスタッフの名前が流れても決して離席することなかれ。
テレビ版と同じく「次回予告」が入る!
次回予告が・・・・・・・・・・これまた、凄い!





死霊のはらわた 2
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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3への期待とともに不安があるのは怪物度数の高さ
人間味のある怪物だからこその怖さもまるっきり怪物になるともう怖さがなくなるのでちょっと残念
だってモスラとかキングギドラ見ても怖くないでしょ
キングギドラの顔がおばあちゃんとかだったら怖いでしょやっぱ
だが相変わらずな見所は地下から老婆がばんっバンっと鍵が閉められてあかない扉をこずく所
1でもありましたがサム・ライミ監督の最強の飛び道具じゃないですか
人間の姿に戻って歌を歌いながら老婆が現れるシーンは息を呑む緊張感というかあれこそホラーの怖味そして真髄でしょう
この映画を見てすぐ自分の家の扉をバコバコたたく奴がいた・・
インターホンの時代に尋常じゃない原始行為に映画はここから続くのかという恐怖に見舞われた
おそるおそろ俺は玄関へただならぬ恐怖と共に脚を運んだ
バンっ
もうどうにでもなれと扉をこじあける
細長い猟銃のようなものが突きつけられた
『郵便でーーす』
それは浅野 忠信の主演映画『ヴィタール』のポスターであった
サム・ライミ監督からの思わぬサプライズか?
しかしなぜ奴は扉をこずいたのか・・
よく見ると家の来客用の受話器があがったままであった・・
オーマイサムライミ・・





ゾンビ・オブ・ザ・デッド 3
販売元: JVD

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1,2は外国でしたが、今回は日本という外国でも日本でもどうでもいいと思うくらいの
糞作品が出来ました。
ホント糞ですね。監督がいたらとりあえずリンチです。
で、この映画は1,2を見なくてもわかるぐらいの糞映画です。
コレを買うなら2を買ってください数倍マシです。





エミリー・ローズ (UMD Video)
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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どうしても「エクソシスト」という名作と比べてしまうため、今作はどうしても二番煎じな気がする。
内容はホラーというより“法廷サスペンス”と言ったほうが語弊が少ない。いきなりエミリー・ローズの死後から話が始まる“回想映画”。
タイトルからエミリー・ローズが主人公と思いがちだが、登場シーンは少ない。
終始法廷シーンが非常に多く、裁判特有の屁理屈を延々と聞かされ、娯楽性はほとんどない。しかも演出が下手なため感情移入もできず、終盤になるほどダレてくる。
「悪魔の棲む家」、「オーメン666」に代表されるように、最近やたらと昔の名作を意識したり、リメイクした作品が多いですが…なぜ?




the EYE【アイ】廉価版
販売元: レントラックジャパン

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画ニメ Fantascope ~tylostoma~
販売元: 東映アニメーション

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Fantascopeと言うのは1799年にベルギーでスクリーンと幻燈機を用いて上映された死者や亡霊が登場する見せ物で、それがアナログとデジタルな最新技術で現代に蘇ったのがこのFantascope ~tylostoma~らしい。

母親を救う為に不死の秘密を求め女神の元へ辿り着いた男。
女神と愛しあうと同時にその怒りを買い、呪いを受ける。
やがて時は過ぎ、世界は滅び、死ぬこともできず幽霊船で彷徨う男。
辿り着いた娼館で女と出会い、世界崩壊の真実を知る。

割とダイレクトにアダルトなシーンがある。
普通のアニメと同じ感覚で家族と見るとやや気まづいかも。
抑揚の効いたモノクロの画面が象徴するように、どちらかと言えば大人向けの寓話。
俳優(声優)が非常に渋い演技をしている。

画ニメに関しては正直、まだ実験段階だと感じた。
ちょっと髪の毛の動きとか半端な印象も受けた。

この物語は過去に天野喜孝と押井守が組んで作った「天使のたまご」に通じる世界観がある。
天野喜孝の世界観を表現したアニメが見たい人は「天使のたまご」も見てみると良いかもしれない。




ファンタスティック・フォー[超能力ユニット] (UMD Video)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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元はアメコミの作品です
なんか話しもありきたりな感じだし
最後も煮え切らない感じで終わります
それにPSPの画面は小さく見づらい
まぁ大きい画面で見てもつまらないと思うけど




ファンタスティック・フォー[超能力ユニット] (UMD)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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ファンタスティック・フォー:銀河の危機 (UMD)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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