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DVD/ビデオ 575080 (24)



イノセンス (UMD Video)
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いや、普通に名作でしょう。10:0で。駄作とか言ってる層の意味がよく分からん。
やれ「難解なこと言って押井は悦ってるだけと」とか。実際難解と多くの人に思わせてるのは単に世界観と設定の問題だと思う、電脳、義体、ゴースト、歴史背景、政治背景、そんなこんなを30分かそこらの時間で説明(劇場でもやってたのかどうかはわからんけど)されても頭にはいらんって人が方々で難解うんぬんってなってるのか?士郎作品の設定、一見さんが分からないってのは分かる。けどキムとバトーのやりとりの非難ごーごーなのは(俺のみたスレとかが偏ってんのかもしんないけど)分からない。そんなにつまんないか?面白いと思うけど。
人間は何故人形を不気味と感じるのか。人間の認識能力の不完全性、それからもたらされる現実の不完全性、そっからシェリーの「ひばりによせて」を引用して動物の持つ、半端に自意識強い人間にはえられない無意識の喜びって方向に話もってったの単に押井が犬好きバセットハウンド大好きってだけの話だろうけど獣たちの夜でも引用してたし劇場版攻殻にもバセット出てたし。けど普通に面白い話だった。まぁキムに擬似記憶かまされて多重に同じようなカットだしてそのときにする話がどちらかとゆうとそれぞれ単発でがっちり話に一貫性はでなかったから一見さんに不評だったろうけど、そこは、電脳によってり顕著になった人間の認識能力の不完全、そういった面の表現に絶好だったし、攻殻の設定を映像化して擬似記憶を描写するってことにかけては秀逸だった。映像に関してはなにも言うことは無く絶品。観客突き放しすぎとか言われてるけどこの作品が客にひよったら糞以下のそれこそ鈴木Pの妨害工作で俗悪な商業作品になって公式サイトの作品紹介そのまんまのかなり痛い作品になるだろ。(イノセンスそれは命って、なんだこのウザイキャッチコピーは、この作品をどうみたらこのコピーと作品紹介ができるんだろう)ほかにもいろいろ書きたくなるくらい(ていうかネタばれしてるか?まぁこんな時期のレビューにネタばれも糞もねぇや)名作だった、まだ書きたいけど字数がないから割愛。とりあえずDVD買おうスタンドアローンとセットで、SACのバトーのほうが原作の軽くて重い男くさい渋さがあって好き。




ロード・オブ・ザ・リング 知られざる中つ国 '旅の仲間編'
販売元: ワーナーヴィジョン・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原作ファンは元より、映画ファンにもお勧めの1本。特に映画は原作でカットされている点も多いので、より深く味わう為にも役立つと思われます。指輪物語が単なるファンタジーではなく歴史物語のようなリアルさを持っていることが理解できる貴重な作品。




ロード・オブ・ザ・リング 知られざる中つ国 '二つの塔編'
販売元: ワーナーヴィジョン・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

二つの塔ではCGを多用してておりCGをみにいったようで非常に残念でした。
もっとレンバスのことやマントの効果などについて知りたかったのに・・・
でも、このDVDでみれるかも・・・




ヒノキオ
販売元: 松竹

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ロボットを介し部屋にいながらにして外とつながることができる。
デジャ=ビュを感じませんか?
この作品、実はネット社会の暗喩ともとれるのではないでしょうか。

自分の分身を通してどんなにリアルな人間関係を築いても、
どこまで行ってもそれはリアルであって現実そのものではありません。
分身が傷ついても、現実の自分は傷つかずにすむ。
体はそうかもしれませんが、心はどうでしょうか。
現実参入を分身任せにすることで失うことになるものも確実にあります。
友だちと一緒にカレーを食べることも、顔を見合わせて笑うことも、
触れ合ってお互いの肌のぬくもりを感じ合うこともできないのです。

お互いが近くにいながら決して埋まらない距離の存在に気づいたとき、
そのもどかしさ、はがゆさをなめつくしたとき、
生きた人間として愛し愛されたいという願いに気づいたとき、
ヒノキオという名の分身は、本物の人間になることができます。
そう、ピノキオが最後に人間になることができたように。

と、ネタばれにならないよう、ぼかしつつ本作品の魅力を
紹介してきましたが、最後に不満な点について一言。
監督の好みなのか現実とヴァーチャル世界を
無理やりリンクさせるといった安っぽいSF的手法で
事態の収束を図ったのは、失敗だったと言わざるを得ません。
そのために、本作品は主人公が心を開くまでを描いた
ハート・ウォーミング・ストーリーとしても、
SFとしても中途半端な物語になってしまいました。

この作品があるいは現代の『ピノキオ』にもなれたかもしれないと
思うと、私はこの唯一の欠点が残念でなりません。




インベージョン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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透明人間
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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たくさんある透明人間映画ですが、これは1933年の作品、おそらく初めての透明人間映画なんではないでしょうか?
モノクロですので、他の懐かしい怪奇映画同様独特の雰囲気があって不気味な怖さは漂うんですが、透明人間自体はモンスターではないので、サスペンス的な怖さも味わえます。

特撮面で言えば、今から70年以上前なのに、見事に帽子だけが浮いてたり、顔だけ無い姿で走り回ったりと、なかなか見事なものです。またラストシーンは圧巻です!
ですがなんといっても古い映画ですので、少しおまぬけな感じのシーンもありますが、逆に好きな人には堪らないのでは…?

「カサブランカ」などの名脇役クロード・レインズの珍しい主演作品ですが、ほとんど声だけしか出ててません(笑)
とにかくクラッシック映画が好きな方、昔の怪奇映画が好きな方ならラストの数分だけでも見る価値はあると思います!




ISF ワールドプロツアー スーパーフリースタイラー
販売元: 山と渓谷社

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アイランド
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マイケル・クラーク・ダンカンがいい!
少ない出番ながら、一番印象的でした。

派手なアクションが面白いけど、
悩みなき主人公が物足りなかった。

自分の存在が、臓器移植用クローンだと
分かっても、絶望や葛藤がないなんて!

何も知らないはずの主人公が、
普通に行動できるのも不思議でした。

残念なのは、予告編やチラシで
この映画の内容が分かってしまったこと。

前情報ゼロで観たかったです・・(涙)。




アイランド(UMD Video)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近の映画では珍しく合成やCGを極力減らし、巨大なセット(東京ドーム10個分)を使う事で迫力のある流れるような映像を作り出している。
ストーリー的に少し説明不足な点もあるが、オリジナリティあふれる作品に仕上がっている。




或る夜の出来事
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




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