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DVD/ビデオ 575080 (40)



TAMALA2010 a punk cat in space プレミアDVD-BOX
販売元: キネティック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

公開当時から気になっていましたが、面白くないとの噂を聞き、今まで見ていませんでしたが、蓋を開けてみれば自分的にはビンゴでした。今思えば、アキバ系の子の意見だったので、好みが全く違ったようです。もうタマラがかわいくて仕方がないです。中学生の時とかに見てたならタマラになることを人生の目標にしていたんじゃないかと思います。大人でよかったです。作品としてもこういうアニメーションはやっぱり少ないので、t,o,lさんお忙しいとは思いますがもっと作ってください。




半額半蔵 傑作ホラー (『TATARI タタリ コレクターズ・エディション』 『13ゴースト(2001)』 『8mm』)
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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ユメ十夜
販売元: 日活

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 10人の監督がそれぞれの持ち味を生かして十夜を分担したオムニバス作品である。原作は漱石の『夢十夜』。原作の忠実な映像化というわけではなく、多くは原作のモチーフを自由に展開して独自の作品に仕上げている。

 概して夢というのは見た後で何らかの解釈を与えたくなるものだが、この夢小説に対しても幾人かの映像作家は映像による解釈を試みてしまっている。盲目の子どもをおぶって歩いている第三夜 (清水崇監督) の場合は伝記的事実を参照することで原作者の深層心理を解剖しているし、運慶が仁王像を彫っているのを見学に行く第六夜 (松尾スズキ監督) や庄太郎が豚に舐められる第十夜 (山口雄大監督) にいたっては教訓を読み込むことで寓意物語に仕立て直している。原作は終始この種のこぎれいな解釈を際どいところで回避するような書き方をしているように私には思えるので、もし漱石がこれらのエピソードを見たら舌打ちするのではないかと思った。

 ひと通りの解釈によって整理しきれない不合理なところが消化しきれずに残るからこそ、夢としてのリアリティが保たれる。作者がそこに注意を払って書いているからこそ、この小説を読んで、私たちの心のなかにある闇の部分というか内なる自然の部分に一瞬触れえたような感じがするのだろう。その点、原作を忠実になぞっているだけのようにも見えるが実際には巧みな映像の話法を駆使した第二夜(市川崑監督)が、原作の不穏な味わいをうまく再現しており好もしい。




転生
販売元: フルメディア

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監督の優しさを感じる切ないホラー。怖さを求める方には不向きですが、不思議な感動が味わえます。
台詞もセンス良く、何回見ても目が離せない魅力がある作品です。





天使(スマイルBEST)
販売元: ハピネット

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天使 スタンダード・エディション
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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好きな映画です。深田恭子が無邪気で屈託のない天使をナチュラルに演じています。
台詞をなくしたことで空気感のある天使の存在が引き立っています。すごい使命がある訳でも
なくどこか小動物的で思いつきで行動しててとっても不思議な存在です。物語の中に登場する
人物と天使の関わり方がそれぞれ違っていて面白かった。天使が見えてしかも空を飛んじゃう
女の子もいれば、ただそばにいるだけで心が和んでいく姉妹とか・・見えなくてもどこか影響を
受けていく。

特に好きなのが「天使のキッス」。KISSをされた人は、病気が治ったりとか直接的に救われる
ことはなくて、気持ちの中にちょっと元気や優しさを注入するだけ。あとはゆっくり自分で気
がついて元気になっていく感じ。魔法使うみたいなスーパーな天使ではありません。

天使を見ることが出来ないいじめられっ子の女の子が「今日はとっても調子がよくて・・
周りから何を言われても平気って日がある・・きっと天使さんがそばにいてくれるんだよね」
という台詞が好きです。彼女が天使を見れない理由は見なくても感じることが出来るからなん
ですね、きっと。疲れた時にゆっくり観たい優しい映画でした。











天使 プレミアム・エディション (限定生産)
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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期待してたよりフカキョンがかわいくなくて
ちょっとがっかり。
もうちょっとメイクさん力入れて欲しかったなーという感じ。

最初はセリフなしなのは
つまんないかなと思ったけど、
これはこれで面白い試しみだし、よかったと思う。
もうちょっといろんな点で
改良できるところは多々あったとは思うんだけれど。

ちーちゃんとフカキョンの散歩のシーンが
一番の難。
何がはじまったのかと思ったし、
映画の質を下げてるだけのような。

でも、全体的にはよくまとまってるし、
何がいいたいかよくわからんような前半とは一転、
それぞれのエピソードにちゃんとオチがあったし、
少しほろりと出来たのでヨシとしようw




ターミネーター2 特別編<期間限定スペシャル・プライス版>
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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サラ・コナークロニクル、はたまたターミネーター新シリーズ公開に合わせて、
T2の単品が格安発売されます。
しかし、またもや本編日本語吹き替え無し、コメンタリーに日本語吹き替え有りという、
意味不明の企画のままのリリースです。
確か、エクストリームエディションに玄田さんの吹き替え版が存在するはず。
そのエクストリーム版を単品リリースすべきではないでしょうか。
人気タイトルなのですから、その辺、力を入れて改訂してもソンはないと思いますよ。




ターミネーター (UMD Video)
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ダーティーハリーでも聴けたような、80年代の銃声が、何故か変更されています。
飽々するほど視尽くした私にとっては違和感がありますが、こちらの方がリアルです。





劇場版 きかんしゃトーマス 魔法の線路
販売元: ポニーキャニオン

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アメリカ映画版トーマスです。
他の皆さんが書かれているとおり、人間の世界とトーマスの世界が繋がるという、テレビ版とは違った趣の映画になってます。
さすがに3歳ぐらいのお子さんには退屈かなぁ、と思いましたが、中途半端に大人受けを狙った日本のテレビアニメの映画版に比べると、子供が飽きないように工夫されていて、良く出来てると思いました。
実写パートが続いてそろそろ飽きるかな、というタイミングでトーマスが出てきたりして飽きないように出来てます。映画館でもぐずったりする子が全くいなかったのでビックリしました。(普通は何人か必ずいますよね)
ハリウッドスターを無理矢理起用している…という意見もありますが、残念ながら今のアレック・ボールドウィンにそこまでの動員力はありません…
彼は英語版のナレーションを担当しているので、今回2つの世界を繋げる役として起用されたようです。主人公の女の子は「ミセス・ダウト」などの人気子役マラ・ウィルソン。(この役を最後に引退)
日本でいえば、車掌さん役が森本レオで、女の子は実写版ちびまる子ちゃんを演じた子役さんが演じるといった感じでしょうか…
元々日本向けに作られてる映画ではないので、日本は日本で実写部分を独自に作っちゃえば良いと思うのですが…やっぱり無理かな?


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