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DVD/ビデオ 575080 (47)



いちばんきれいな水
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

コミックは読んでません。
きれいな映像、なんとも不思議なストーリーです。
身体は大人、心は子供な愛ちゃん。身体は子供、心は大人な夏美ちゃん。
奇跡の3日間に姉妹愛が紡がれています。

前後半は寝顔なものの、加藤ローサさんの屈託のない天真爛漫な演技は魅力的です。
ファンの方も十分楽しめるのではないでしょうか。
また、菅野莉央さんのまじめでしっかりもののキャラも演技力抜群です。
愛ちゃんに影響されての垢抜けぶりもなかなかです。

人生は有限、今を精一杯生きる...そんなことを思わす映画でした。









おじさん天国
販売元: アップリンク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

温泉の中で見たエロい夢みたいな感じ。なにも期待せず、ぼーっと見るのがいいと思います。

山本直樹+みうらじゅん、みたいな感じかなあ。いや、言いすぎかな。個人的には、「奇抜さ」が中途半端すぎて(そこがこの映画の味なのかもしれないんですけど)、グッとくる部分はありませんでした。

これがもし漫画だったら面白いのだろうかと想像してしまいます。個人的に山本直樹が非常に好きだからなんですが。





おジャ魔女どれみ#(しゃーぷっ)
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

後に作られたも〜っと!の「カエル石のひみつ」とつい比較したくなるのですが、も〜っと!の
方では本編内で語られてた友情や家族愛などと少しずれていた作品だったのに比べ、#では
きちっとその部分を中心に上手く作られてた良い作品だったと思います。
そしてぽっぷで始まりぽっぷで終わるこの作品、も〜っと!以降同じ魔女見習いとしての
活躍がすっかり無くなってしまったぽっぷにとっての黄金時代だった#後半の象徴とも
言える作品じゃないでしょうか。
本編内できちっとリンクされている部分がかなりあり、DVDぱあと8に収録の37話と40話が
大きく関わっててこの映画版を見ておくとより楽しめる内容になっていたりしてるのもかなり
ポイント高いです。




くるみ割り人形【劇場版】
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

子供向け作品ですが、親子で一緒に楽しむことができる仕上がりです。私も小学生のときに劇場で見て、カタログには漢字の読み仮名をふったあとがあり、いつまでも大事にそれを眺めていました。

愛らしさと優しさにあふれていて、心に残る作品だっただけに、DVDで発売されてことを知り購入に至りました。

途中でバレエシーンが挿入されていて、それも一緒に楽しむことができます。子供のときは「本編とは関係ないバレエによって、ストーリーが中断された」と退屈に感じたこともありましたが、大人になった今は、それも一緒に楽しむことができ、トータルで「美しい作品」でもあることを感じています。CGであふれかえっている現在、こういう手作りで完成度の高い作品に触れてみることは大切ですね。

声優に、今話題の「杉田かおる」さんがはいっていますが、彼女のゴシップを気にしないで見るといいです。台詞も丁寧ですし、70年代の雰囲気バッチリですよ。パンフをみると25年前の写真が載っていて「かわいかった」と、当時は決して主人公クララのイメージを壊さないものでした。クララの画をみて、今の彼女を連想したら、イメージ壊れます。作品と声優は別ものと考え、曇っためがねをかけないでみてもらいたいです。




けものがれ、俺らの猿と
販売元: JVCエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

鳥肌実のあれは素なのかなぁと思えるような切れ具合に脱帽でした。しかし私は原作を読んだ限りどうしても佐志は着物を着ているイメージがあった為にやや納得いきませんでした。永瀬の衣装にはオシャレに見せたい感があって不快でした。もっとどうでもいい汚い感じの服が良かったです。どう考えても永瀬じゃなかったと私は思いました。演技は別として見た目はエレファントカシマシのヴォーカルの方が似合うと思いました。
しかし、鳥肌実はすごかった。原作のイメージどおりでした。鳥肌実がいなくなってからはチョッと絵的にさびしくなりました。それほどに彼の印象は強く激しいものでした。




けものがれ、俺らの猿と
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分は原作のファンですが、見事な映像化でした。
はっきり言って意味不明で理不尽ですが、とにかく出てくる奴がいちいち奇妙で大好きである。
特に鳥肌実演じる田島は見事でしたね。
永瀬正敏もいい味出しているし。
キャスティングも見事でした。
一度は見てみるといいと思います、個人的には。




この胸いっぱいの愛を
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

飛行機事故でタイムスリップをした意味は、登場人物が過去に納得し切れなかったことに決着をつけるための仕掛けです。
決着をつけた人から順に消え去ってしまう点は、少し寂しさがありますが、それは決着を付けたということを明確にするために必要な展開でしょう。
過去に戻り、出来事を変えてしまうことで、未来に影響を与えてしまいます。
過去に好きだった女性が死んでしまっている。その女性和美はバイオリニストであったが、病気のために十分にバイオリンが弾けなくなってしまう。手術すれば命は取り留められる可能性があるが手術を選ばなかったのだ。
主人公・鈴谷比呂志は、和美に手術を受けてもらえるように、もっと生きたいと思えるように苦心する。
そして和美は生きることにした。
現在に戻ると、タイムスリップした際の飛行機事故での鈴谷比呂志の死亡が確認される。
和美はそれを知り、涙に濡れる。
この物語は、命をかけてまで人に注いだ愛情というものが、その人が生きることに対してどういう影響を与えるかを感じさせるという使命をもった作品なのだと思います。




この胸いっぱいの愛を プレミアム・エディション
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「黄泉がえり」の塩田監督作品だが、本作はちょっとひねりすぎたのでは。個人的には飛行機の搭乗シーンと、竹内結子の車のシーンがシンクロしてしまい、早めにオチが予測できてしまったことが、完全に入り込めなかった要因かもしれない。要素は完璧に近いけれど、料理の仕方が惜しかった感じである。タイムパラドックスの矛盾も気になったし。あの4人がタイムトラベルしたのであれば、多くの人と接触しすぎ。ミムラが同じ飛行機に乗ったほうが映画的カタルシスも増したのでは。また飛行機にあれだけ多くの弁当を持ちこめるのだろうか、とかつまらないことも考えてしまった。情感に響く「何か」があればよかったのだけれど。惜しいので星3つ。




さくや 妖怪伝
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

始めてみた時は「何だ、このクソ映画」と思ったのに…
たまたま深夜に地上波で流れていたので再観したら…
「あれ?面白いやん、これ」

…何か妙な魅力があります。
えぇ、そうですとも。ヒロインが可愛いですよ。
アニメに近いノリなので、肩の力を抜いて観てみると何と面白いことか。

たまにはこういう息抜き映画もいいものだ、と。
東映の特撮ヒーローの延長的存在、かもしれません。
「未来忍者」と併せて買っておくと何か心が休まる思いです…
たぶん日本人にしか納得できないユルさなんでしょうけど。




さくや 妖怪伝
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

妖怪物としてもアクション物としても不満が強く残る仕上がり。妖怪の造形や特撮などはまずまずだが、シナリオがまるっきりダメ。唯一の見所は安藤希の完璧な美貌くらいか。


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