DVD／ビデオ 575080 (56)
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エコエコアザラク WIZARD OF DARKNESS
販売元： タキ・コーポレーション
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
まずこれを観て衝撃的でした笑
もう終始バクバク。また音楽にもドキドキ!
いきなりの盛り上がりとか衝撃音に‥
オペラ座の怪人系です。笑 恐い
(アリプロジェクトの人が作曲)
そして画質が悪かったのでそれもそれで恐かったです(^_^;笑
しかしなんでパッケージが管野美穂なの?
黒井ミサ役かと勘違い(^_^;
まあ内容の印象は黒井ミサ扮する吉井きみかより管野の方がでかかったけどね笑
最後まで気が抜けません
内容は面白かったんで満点です。
最後に心臓の弱い方は注意
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エコエコアザラクII Birth of the Wizard
販売元： タキ・コーポレーション
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
詳しい評価は他の人が書いてますんで 略。
一言：途中で眠ってしまいます。
どーしても最後までみれません。通しでは。
決して悪い作品ではないのだけど
中ダレ ラストまで行くパワーがない。
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エコエコアザラクIII MISA THE DARK ANGEL
販売元： タキ・コーポレーション
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
本作品は一度ＣＤサイズで発売されており、トールサイズで再発売。
女子高を舞台に演劇部員が次々と手を変え品を変え殺害されていきます。
女の子たちの頑張りが伝わってくる、微妙にイヤな死に方です。
少女たちの熱演はいいのですが、いまいち盛り上がりに欠ける展開で、
劇場版前２作に登場するような巨大モンスターも出てきません。
テレビ版のミサの黒井医院長(ミサの叔父)役の役者さんは、本作撮影後に亡くなられ、遺作となりました。いい役者さんでしたが残念です。
エスパイ
販売元： 東宝
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
伊豆の踊り子と２本立てが嫌でしたが日本沈没より面白かったです。やはりヒーロー藤岡弘はエスパイ役映えてました。由美かおるの舌は中学１年には刺激強かったです。
エリ・エリ・レマ・サバクタニ 豪華版 2枚組
販売元： バップ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
やがて自死の衝動を起こすという奇病が蔓延する世界、という設定に漂う漫然とした終末観とでもいいましょうか。その、ぼんやりもうおしまい、みたいな諦念に対して、それはちょっと前の頃のにおいでない？的印象が否めず、加えてノイズ。はまる人にははまって仕方がない映画なのだろうな、と推察はしておりました。なので、このように既に若干引き気味で入ってしまうと、やはり「好きな人は好き」な映画のように見えて仕方ありません。もちろんなんだってそうですし、偏って結構、とは思っているのですけれど。
ノイズに了見がなくも、実験くさい長い回しや映像の試みなどは大変心地よいものでしたので、それだけにこの先入観は損だな、と少し悔やみもしました。
宮崎あおいのわがままに右往左往する筒井氏がほほえましいです。
エンティティー/霊体
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
実際に起こった超常現象を映画化したエロチックなオカルト映画です。
性欲を持った霊体が美女を狙うですが、彼女と見ても大丈夫かな･･･（笑）。
王立宇宙軍 オネアミスの翼 (Blu-ray Disc)
販売元： バンダイビジュアル
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
AVC BD50
1:59:57
33,365,526,528
35,128,576,000
Average Video Bit Rate: 26.96 Mbps
Dolby TrueHD 5.1
LPCM 2.0 1536Kbps 16-bit
王立宇宙軍 オネアミスの翼 (HD-DVD)
販売元： バンダイビジュアル
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ブルーレイの方でもかなり書き込まれていますが、
顧客を無視しています。
こういう商売は「やってはいけない」と説明するのにはとても解りやすい例。
王立宇宙軍 オネアミスの翼(Blu-ray Disc)
販売元： バンダイビジュアル
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
大好きな映画だけどブルーレイのみになっても値段が高いですね。。
画質は発色と音質がよくなった程度で期待以下でした。やっぱ古いアニメ作品はブルーレイにしても限度があると改めて分かりました。セル画のシミ的？な物が余計鮮明になってしまって。
これだったらＤＶＤで十分です。ブルーレイになっても相変わらずチャプターがないのはよくなったな。古いアニメ全般にブルーレイはあまり期待しない方がいいかな。この教訓で「AKIRA」のブルーレイもなんだか怪しくなってきました。
大津波
販売元： ファインフィルムズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ハリウッド型デザスタームービーを見慣れている方は
この種の欧州型（本作はドイツ）デザスタームービーにはある種の違和感を
感じる方が多いのではないだろうか。地球温暖化の影響で
北極の氷山が溶けヨーロッパ大陸に津波が押し寄せてくるという
構成なのだが、諸々のドイツの俳優の演技も津波のシーンの映像技術
も１９７０年代の古典的ハリウッド型デザスタームービー作品を思い出す感じ
でやや古めかしい。
ただ、津波が押し寄せるまでの人間模様が、演出に派手さが控えめな分、
妙に生々しく現実的に感じるのは私だけだろうか？
その意味で、パニック作品というよりも防災というか、
地球温暖化の問題を真正面から捉え、現実的警告を鑑賞者に与えている
ような印象を受ける。
なお、映画音楽を担当したのはイタリアの巨匠、ピノ・ドナッジオ。
不気味な津波の前を静けさを異様なほどの美しさで表現しております。
２１世紀に入り天災が増えつつある今だからこそ、この種の「防災作品」を
（備えの意味で）鑑賞する見方も、ある意味有意義と言えるのかも知れない。