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DVD/ビデオ 575080 (58)



怪獣大戦争
販売元: 東宝ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

怪獣映画の頂点であると断言できます。キングギドラはひたすらかっこよく音楽は最高。時代はすべて怪獣に向いていた時代。1960年代から70年代へと続く黄金期。私の初めて観た怪獣映画は不幸にか幸福にか最高傑作でした。観た人のその後の人生を決定してしまう1作。怪獣がある人生か怪獣のない人生か。勿論私は死ぬまでシアワセです。




海底軍艦
販売元: 東宝ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

昔、父親と映画館で観て超興奮したことを懐かしく想い出した。(というか、超興奮した感興を体が覚えていたという感じだが、ストーリーは殆ど覚えていなかった。)昨今のSFXやTVゲームの世界で育った子供たちは、このような作品を観てどのように思うのだろうか。ある意味牧歌的な空想力が、今となっては懐かしい。(それにしても、神宮司大佐と轟天号は、その後どうなったのか?)




海底3万マイル
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~よくも悪くも石ノ森色の強い作品。海底国の王女さまとサッカー好きの少年の冒険SF物語と言うことになるのでしょうが、どっこいこの作品で一番目立っているのは地底王のあやつる「火炎竜ロボット」です。
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公開の1970年は怪獣ブームのまっただ中。実写の怪獣人気に対抗してか、その人気にあやかろうとしてか、この映画はほぼ完全な怪獣映画の様相を呈しています。
火炎竜の作画には力が入っており、火炎竜の動きの重量感、スケール感はなかなか見事です。
ちゃんと自衛隊(?)との戦闘シーンもあり怪獣映画の条件をクリアしています。
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テレビアニメの時代に入って、それほど作画に力を入れられない時期になり、今のレベルでは辛い所もあるのですが、一時間と言う短くもスピード感のあるドラマ展開で、最近の子供達でも違和感なく見られそうです。
他の東映動画と比べると、一ランク低く見られがちですけど、全体のレベルは結構高い作品です。~




海底3万マイル
販売元: 東映ビデオ

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風の名はアムネジア
販売元: ジャパンホームビデオ

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やまざきかずお監督が暗いからと丸ごとカットしたエピソードがあります。原作ではテーマに関わる重要な話です。彼はうる星やつらに於いても似たような小略をし物語を不明瞭にしています。原作ファンは覚悟しといた方がよいです。




風のファンタジー 石野真子
販売元: ビデオメーカー

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髪がかり
販売元: ポニーキャニオン

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カラフル デラックス版
販売元: パイオニアLDC

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まだこの作品を見ていない原作のカラフルのファンですが、
他の方のレビューを見る限り、見ない方がいいのかなと思ってます。
きっかけは安直ですが、原作を読んですごく感動したので…
兄が女装趣味というのを見てびっくりしたと同時に、がっかりしました。
主演の田中君については、私の中では坊主の田中君のイメージが強いのでやはり驚きましたが、
特に文句はありません(まだ見てませんしね)。
ジャニーズが出てるからこの作品は見ない!というわけでは私はないので
そんなに気にしてません。
ただ原作の雰囲気がないと言われると、どうしても見ようか悩むところです…。




渇いた花 ~four by four equal one
販売元: 日本ヘラルド映画(PCH)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

プレミア上映に行ってきて観ました。
なので、長澤みはるさんのと、実和子ちゃんの2本しか観てません。
ので、全体的な感想ではないのですが、
そもそも、この作品が、映画を作ろうとしてスタートしたものではないので、
そういうつもりで観ないほうがいいです。
世界感を楽しむものだと思います。

私は、実和子ちゃんが出てる話のほうがわかりやすいと思いました。
浅野忠信さんも声で出演してます。
メイキングも入ってるらしいので、DVDはけっこう盛りだくさんなんじゃないかな。
作品そのものは、好き嫌いあると思います。




カードキャプターさくら【劇場版】
販売元: バンダイビジュアル

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初の劇場公開作品。・・・と言っても全部で劇場版は2作品しかないのですが。

表向きは「桜、初の海外旅行で巻き込まれる不思議な事件」
ですが、作品の後の展開を考えると裏の意味「桜ちゃん、李くんの御家族に御紹介」もありです。

舞台は魔都・香港。敵はクロウ・リードをライバル視していた魔術師。
ピンチの桜を小狼の母親「李夜蘭」が導きます。
李家を訪れた際に魔力の強い夜蘭は、桜がいずれ息子・小狼と深い関係となっていくことを予知していたはずです。
だからこその去り際の「桜へのキス」は自分の娘を包み込むような優しさに溢れていて、桜も頬を赤らめてしまうほど。

幼い頃に母・撫子を亡くしてしまった桜にとって、夜蘭の包み込むような優しさは自身の母がしてくれたことと同じ・・・、母を亡くしてからは「遠い記憶の中の思い出のもの」になってしまった温かさに再び触れたことも・・・いずれ夜蘭が桜にとっての「もう1人の母親」となることを暗示した描写。

遠くない未来に自分の義理の娘となることを知っていての行為でしょうね。


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