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DVD/ビデオ 575080 (69)



幻魔大戦
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今の粗製乱造アニメよりはかなり丁寧に作られている職人技。
これはどんなに古くなっても価値がさがらないだろう。(昔の東映アニメ映画のように)
CGを使っていなくてもかなりの表現ができることを証明している。
ベガと姫が丈を覚醒させるため追い詰めるシーンの超能力表現。
炎の竜が凍りつくところ。
ラストで戦士たちが輪になって登っていく表現。
やたら現実的生活感丸出しな表現(大友の趣味か)
丈のお姉さんが襲われるとろが少年の私にはちょっとエロかったWWW




幻魔大戦
販売元: アトラス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何度も映画館へ行きました、上映前日は新宿で徹夜をして本編でも流れる新宿ビル郡に感激しました。当時一番気になる漫画家の大友先生の起用もど肝を抜かれました。作画、音楽、声優さん、角川さんがやるとこんなすごい事になるのか・・と当時思いました。ストーリーはたしかに描ききれてないのはしかたないですが、大友先生のキャラが動く事ですべて吹き飛びました。古谷さん小山さんなど一流の声優陣、作監クラスの作画の方々、音楽も中学の給食時間に流れたりしました。この熱い気持ちをいつまでも大切にしていきたいと思います。全宇宙のエネルギー生命体フロイを演じて下さった美輪さん、ベガの江守さんとても素敵で最高です!




幻魔大戦 DTS Ultimate Edition
販売元: アトラス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画が公開されたのは、私が8歳の頃。
ちょっと子供にはわからないアダルトな映画だと記憶してます。
何度かTV放映を見る機会を得るも、全て途中まで、途中からで最後を知らないままでした。10歳、12歳ぐらいの時だったでしょうか?寝たり、寝るように親に怒られたりだったと思います。
昨年末、雑誌の紹介に目が止まり購入を決意。

1月3日より捜索開始。見つからず・・・何故だ。どこの店に行っても売ってない。とあきらめていたところ、インターネットでの購入を思いつき、検索したところアマゾンさんを発見。
今、見終わったところです。やっぱり、愛だの何だのというのは今の歳になったからわかるんだとつくづく思いました。気になっていた結末も見ることができ大変満足しています。

最初、絵が古くて少し戸惑いましたが、見ている内に感情移入しキャラクターにも違和感がなくなりました。サイボーグ(人間の女性もいますが)に愛を諭され、姉に対する深い愛を素直に伝える少年の成長も描かれてすばらしかったと思います。今時のドラマにはないものがあります。(今時のドラマを否定するわけではありません。一応見たりします)

何度も繰り返し見るものでもないので、またふと思い立ったら見ることにします。以外と明日だったりして・・・
さて、明日も仕事・・・




荒野の決闘
販売元: ジェネオン エンタテインメント株式会社

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炬燵猫 【コタツネコ】
販売元: タキ・コーポレーション

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コンタクト 特別編
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

僕の最も好きな映画のうちの一つ。美しい映像だけに留まらず、(個人&社会)心理的に、霊的に、これほど豊かな映画はなかなかないと思う。

程度の違いはあるだろうけれども、人間ならば誰しも、「自分は誰なのか?」「自分は何のために生きているのか?」「我々はどこから来たのか?」などの問いを抱えて生きている。つまり、誰もが真実を知りたいという気持ちを潜在的には持っているのである。映画の中でも描写されているように、周りの多くの人々や社会は、個人が真実を探求することを推奨しないどころか妨げようとする。しかし、ジョディー・フォスター演ずるエリーが体現しているようにそれを乗り越えて、それぞれの真実を一人ひとりが自分自身の手で見つけ出してゆかねばならない。

エリーのように、自分の利益や出世のためではなく、ただ純粋に真実を知りたいと生きる者の人生は自然と輝きを放つ。その輝きは、真実や未知の領域を怖がる人々の心には怒りや恐怖の感情を呼び起こし、真実を知りたがっている人々には勇気と感動を与える。真実を知るというゴールが大事なのではなく、エリーのように真実を探求し続ける気持ちそのものが大事であり、その気持ちこそが人生を豊かにするのだろう。また、絶望的な局面に遭遇しても、エリーのような真の探求者には必ず助けが現れるということをこの映画は示している。

深く生きることを望むすべての人に、この映画をお勧めします。




昆虫大戦争
販売元: 松竹ホームビデオ

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映画本編はストーリー・特撮ともにショボイ出来で、せいぜい星2つというところ。「予告編」の映像だけ観るとメガヌロン(『空の大怪獣ラドン』の前半部に登場する古代トンボの幼虫)みたいな巨大昆虫の大群が襲い掛かるようなイメージなのだが、本編にはそんなシーンは全くなく、ほとんど詐欺みたいな作品だ。
本作の唯一の見所というか聴き所は、樋口真嗣・みうらじゅんの特撮オタクコンビによるオーディオコメンタリーである。容赦のないツッコミと特撮愛溢れる絶妙なコンビネーションが抜群。……なので、ボーナスポイントで星4つ。
両名は、同じ松竹の『吸血鬼ゴケミドロ』『吸血髑髏船』にも登板して快調なトークを展開しているので、是非3作合せての鑑賞をお薦めします。




昆虫大戦争
販売元: 松竹

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昆虫の反乱を描く昆虫動物パニックものであり、また水爆を扱ったSFサスペンスともいえます。
水爆、軍事大国(どう考えても米軍ですがセリフには無い)、捕虜収容所など、戦争をテーマに全編シリアス。
えーっ!という意外?で唐突なラストは必見!!
冒頭から繰り返し挿入される昆虫のクローズアップも効果をあげています。

監督は「宇宙大怪獣ギララ」の二本松嘉瑞。
特撮も、ギララと同じ川上景司・日本特撮映画株式会社で、主に昆虫の群れや軍航空機の飛行など
リアルな特撮を担当し、高い効果をあげています。
また、脚本:高久進、音楽:菊池俊輔という東映テレビドラマ「キイハンター」「Gメン'75」でおなじみの布陣。
キャストには外国人俳優も配し、特に女優、キャシィ・ホーランは重要な役どころで好演。
毎回違うビキニ姿を数シーンで披露し、サービスしています。
主演の園井啓介、川津祐介の若々しい演技も良く、また新藤恵美の美しさも光っています。

DVD特典映像では、本編で使用されなかった巨大な昆虫のぬいぐるみが人に噛み付いてるシーンや、
ゴケミドロの円盤の地球襲来シーンがある「予告編」、「川津祐介インタビュー」が見もの。
ただし、解説書も何も付属してないのは寂しい。




昆虫大戦争
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

昆虫の反乱を描く昆虫動物パニックものであり、また水爆を扱ったSFサスペンスともいえます。
水爆、軍事大国(どう考えても米軍ですがセリフには無い)、捕虜収容所など、戦争をテーマに全編シリアス。
えーっ!という意外?で唐突なラストは必見!!
冒頭から繰り返し挿入される昆虫のクローズアップも効果をあげています。

監督は「宇宙大怪獣ギララ」の二本松嘉瑞。
特撮も、ギララと同じ川上景司・日本特撮映画株式会社で、主に昆虫の群れや軍航空機の飛行など
リアルな特撮を担当し、高い効果をあげています。
また、脚本:高久進、音楽:菊池俊輔という東映テレビドラマ「キイハンター」「Gメン'75」でおなじみの布陣。
キャストには外国人俳優も配し、特に女優、キャシィ・ホーランは重要な役どころで好演。
毎回違うビキニ姿を数シーンで披露し、サービスしています。
主演の園井啓介、川津祐介の若々しい演技も良く、また新藤恵美の美しさも光っています。

DVD特典映像では、本編で使用されなかった巨大な昆虫のぬいぐるみが人に噛み付いてるシーンや、
ゴケミドロの円盤の地球襲来シーンがある「予告編」、「川津祐介インタビュー」が見もの。
ただし、解説書も何も付属してないのは寂しい。




ゴジラ
販売元: 東宝ビデオ

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 1954年11月公開の、もはや日本が誇るSFの元祖ともいうべき映画は絶対見るべきだし、原作の「ゴジラ、東京にあらわる」(フォア文庫)も必ず読むべきではないかといえる作品です。小松左京の「日本沈没」とは肩を並べる大作ではないでしょうか。

 この映画の「しきね出港」における伊福部 明の音楽は日立のコマーシャルにも使われていたりするので、公開から54年たった今でもその影響力は大きいものです。

 ただ、54年たった今………となっては、シーンからシーンへと移る展開が、旧式のトランジションだったり、シーンの変わり具合が少々速かったり、または繰り返し(爆雷投下、ジェット機によるゴジラ撃退)………映像技術は確かに古いものの、物語の骨格は大きく見ればいつの時代にも通じるのではないかと思います。


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