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DVD/ビデオ 575080 (94)



星のオルフェウス
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






星のオルフェウス
販売元: キングレコード

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星ノくん・夢ノくん
販売元: エースデュースエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

荻上監督特有ののんびりしていて、観ていて安らげる作品。
特に大きな事件が起こるわけでもないロードムービーにも関わらず、
出てくるキャラクターに引き込まれて、ついつい観てしまう。
まるっきり地球人なのに、だんだん宇宙人に思えてしまう星ノくん、夢ノくんの
セリフも楽しいし、のんびり旅に心温まる。
荻上監督ファンには観てもらいたいです。




香港人肉厨房
販売元: ビデオメーカー

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人肉饅頭より前の作品のようですが、警察の面子が人肉饅頭の時ととほぼ同じ。
その中にケント・チェンがいたのには驚いたけど(新ポリスストーリーの悪徳刑事)
犯人のサイモン・ヤムが殺した女性の遺体をバラバラに切り刻んだりレイプしたり、
しかもそれを写真やビデオに撮って残したり(それが証拠になっちゃう。アホだ…。)
まあ、いかにもサイモンらしい役どころ(失礼!)でした。

・・・が、やはりアンソニー・ウォンには、人肉饅頭には、いま一歩及ばず。
本作の犯人には、(実の)母親の愛に飢えていたとか、
血の繋がらない兄弟から疎まれていたとか、少しは同情できる部分がある分、
コワさや憎たらしさをあまり感じられず。
BGMもこの手の映画にしてはカッコよく(ホントに)コワさ半減。
映像的にもほとんどグロくないし、たんなる刑事ドラマのようでした(^^:)





僕の彼女はサイボーグ 通常版
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 他の方のレビューを見るとよい評価の方が多いみたいですが、個人的には本作品は今年度ワースト5に入る作品だと思います。

 低評価の理由はラストにあります。未見の方のために細かくは言えないですが、一言で言うと「ラストが反則」だからです。

 はっきりいってあのラストは納得できません。高評価の人からしたら、「なんて小さい人間だ」と思うでしょうが、どう言われようとも納得できません。

 あくまでこれは私個人の意見です。見ることをやめてほしい、というようなことは言いません。




僕の彼女はサイボーグ スペシャル・エディション
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

クァク・ジェヨン監督は、ヒロインの魅力を引き出すのが抜群に上手い人です。
本作でも、綾瀬はるかさんは本当に魅力的で、ほれぼれしました。

クァク監督の作品は、細かな矛盾点とか、粗雑な点を含むこともあるので、最初に観た時は「???」と思うこともあります。
ただ、この監督の作品はどれも脚本がいいので、2回目から話をわかっていて観ると、
もっと作品を深く味わえるし、何度も観たくなるのです。
脚本にパワーがあるから、細かな点は気にならなくなるのです。


よく、「泣ける、泣けない」で作品を評価する人がいますが、違うと思います。
また、「現実味が無い、リアリティが無い」とか評価する人もいますが、
そんなこと言ったら映画自体成り立ちません。


私は、話の中身だったり、役者の演技だったりの良し悪しが、いい映画とつまらない映画を
分けるのだと思っているので、この映画をとてもいい映画だと思いました。


あえて言うなら、特典ディスクの中で綾瀬さんや小出さんが言っていたように、
日本語と韓国語のニュアンスの違いをうまくすり合わせるのが苦労したようです。
結果、いかにも台詞っぽい日本語が使われている場面があったようにも思えます。

また、ジローの過去への旅は、時代が少し古く感じなくもないですが、それよりも、
ジローとその母の関係が、もう少しだけ詳しく描かれると、過去に行った意味も
深まるのですが、少し浅かったかなとは感じました。


特典ディスクでは
●メイキング映像「Haruka Ayase meets Cyborg SHE」
●裏guide of Cyborg SHE

が特に良かったです、綾瀬さんの「泣きの演技」についてのエピソードでは、
彼女の人がらや「女優魂」が感じられて、綾瀬さんのファンになりました。

裏ガイドを見ると、カットされたシーンや、この監督おなじみの遊び心がわかるので、
また本編を観たくなります。

この作品をより深く味わいたい方は、スペシャル・エディションをお勧めします。




魔 デビルズ・オーメン
販売元: 角川エンタテインメント

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魔界転生 初回生産限定コレクターズBOX
販売元: 東映ビデオ

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柳生十兵衛(佐藤浩市)、宮本武蔵(長塚京三)、宝蔵院(古田新太)、徳川頼宣(杉本哲太)、おひろ(黒谷友香)、お雛(吹石一恵)など
それなりの役者を揃え、CGを多用しながら、何だかなぁと言う作品。

魔界から転生した天草四郎(窪塚洋介)が、徳川幕府に復讐すべく、
この世とあの世の剣豪を次々と魔物に転生していく物語。

柳生十兵衛はそれを阻止すべく、名だたる剣豪達と刃を交えていく。

刀と刀の真剣勝負に焦点を当てていると思われるが、
正直迫力もスピードもなく、柳生十兵衛も剣豪が転生した魔界衆も大して強くない。

かと言ってストーリーとして見所があるかというと、それもない。

俳優、女優の演技とCG、それらに頼りすぎて、それ以上のものが何もない。
残念な作品である。





魔界転生
販売元: 東映ビデオ

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大昔のオリジナルの魔界転生に比べたら、駄作ですね。
特に柳生十兵衛が、ショボイ。やはり、千葉真一でしょうね。
雰囲気が無さすぎ。




マクロスプラス MOVIE EDITION
販売元: バンダイビジュアル

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渋いです。
メインキャラクターのイサム、ガルド、ミュンの
ドロドロした三角関係から目が離せません。
学生時代をともに過ごした親友の、ゼントランゆえの
破壊衝動がもたらした悲劇。
そして、夢を諦めたヒロイン。
その事象を封印し、本人にひた隠しにした、親友がゆえの優しさ。
それがもたらす、反発、対立、三角関係。
そして、悲しき和解。
やがて流れる、夢をあきらめたヒロインが歌うVoices。
このVoicesを聴いてしまったら、劇中で現れるデジタルアイドル、
シャロン・アップルの歌声には、劇中の設定どおり心がないように
聞こえてしまう不思議。
いやはや、参りました。


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