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DVD/ビデオ 575090 (31)



チャーリング・クロス街84番地
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ラブストーリーなどとパッケージには記載されていますが、友情以上愛情未満、アメリカに住む女流作家とイギリスの古書店の店員との軽妙な、親しみと愛情のこもったやりとりのお話です。ほんのりと心温かくなる作品なので見て損はありませんよ。




チャーリング・クロス街84番地
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






チャーリング・クロス街84番地
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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チャーリング・クロス街84番地
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Like many people I saw a movie first. Naturally due to media constraints, you expect certain amount of the book to be homogenized. So I wanted to read what was missing. To my amazement very little was missing or modified. I don't normally read this sort of book. So I was surprised at finding myself wanting more when it finished.
Also until I read the book I did not realize that Charing Cross Road was a real place. The whole book is based on a collection of correspondence between Helene Hanff, an avid book reader, and Frank Doel an agent for British bookseller.

My wife has taken this one step further and is collecting all the books that were mentioned in the correspondence. Some of these books appear to have been reprinted due to this publication.

If you can find it there is a book called "The Library of Helen Hanff."
I wonder what became of all the other people described in the correspondents after the book.






チャーリング・クロス街84番地
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






チャーリング・クロス街84番地
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

値段も安いし、期待せずに買ったDVDですが、見応えありました。
本では わからなかった 作家の生活、本屋の様子など、こんな感じだったのだろうな と思いました。
もう一度 読みたくなりました。
基本的に原著の文章ですが とびとびながらも うまく引用して つないでいるのが わかります。
ただ 日本で言う ラブストーリーではありません。愛情込められた話なので Love storyには違いはないかな。





8月のメモワール
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今までいろいろな映画を見て、涙が止まらなかった映画の一つです。シンプルな映画ですし、内容も、ごく自然の昔の話なのですが、出演者の演技、内容、表現すべてが美しく、物悲しいという感じです。息子のスチュが、「なぜ神様は、こんなことをするの?」と涙を流しながら、訴えるシーンは泣かずに見られません。とても良い映画です。お勧めです。




8月のメモワール (ユニバーサル・セレクション2008年第7弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






8月のメモワール
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

家族を愛し、必死に守ってくれるアメリカのお父さんは、まるで大地のようだ。生きるとは何か、なぜ争いはいけないのかを、全身全霊をかけて、教えてくれる。娘・息子は、このお父さんの影響で、貧しいながらも、まっすぐに育っている。息子は、お父さんの教えてくれた言葉を胸に、困難に立ち向かい、友達を守る、次世代のアメリカの男になっていく。ひと夏のメモワールと思えないほど、大きく成長する。 ケヴィン・コスナーがこのお父さんを、イライジャ・ウッドが息子役を、熱演している。イライジャ・ウッドは、「双葉より芳し」で、すばらしい演技力である。

ベトナム戦争で心に病を持つ話は、『この森で、天使はバスを降りた』も感動的(私のレビューがあります)だが、8月のメモワールは、主人公が子どもであり、テーマもはっきりしているので、子どもの鑑賞にも適する。アメリカ映画は、ミッションである。ぜひ、世界中の子どもがこのような映画に触れ、戦争のない次世代を築いて欲しい。

木漏れ日がきらきら光る背景もすてきで、アメリカ文化のすきな鑑賞者は、きっと満足できると思う。




8月のメモワール
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ベトナム戦争後に復員した人達の間に少なからずあったろう遣る瀬なさやジレンマが、
静かに描かれていて良いと思う。
そのなんとも言えない理不尽さを抱えながらも日々を生きていこうとする父親と、
その父の姿を真直ぐに見詰める息子のやり取りがとても優しく、
ケビン・コスナーとイライジャ・ウッドの演技にほのぼの。

評判も知らずに見たけど、子供同士の諍いや親たちの悩み、親子の思いなど、
身近なことを積み重ねて描かれる一夏の話は見ていてとても心地良い。
「神様はどうして待てないの」と全身で叫ぶイライジャ・ウッドの姿には
涙が止まらなかった。


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