戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575090 (65)



アメリカン・ショート・ショート 2000スペシャルセレクション
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「Desserts」はマジでみもの!個人的にはトレインスポッティングの時よりカッコイイです。
「Snowpea & Tofu」はひたすらカワイイし、「Tulip」は少し切なくて、でも微笑ましいラストが最高です。
E・Tのパロディとも思える「Herd」はしっかり笑わせてくれます。
「The Light of Darkness」はアメリカン・ショート・ショートの中で最も緊張して観れるホラー・サスペンス!?




アメリカン・ショート・ショート2000 スペシャルセレクション
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アメリカン・ショート・ショート 2001スペシャルセレクション
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

僕はここ最近、ショートフィルムを好んで観ているんですが、そのキッカケとなったのがこのアメリカン・ショート・ショート2001でした。大学の教授の進めで観たのがそのキッカケなんですが、他のショートフィルム集などにはないこのアメリカンさにハマッてしまって、未だに何度も観返しています。
この中では特に「Too Young」がお気に入り。シンプルなストーリーに子供騙しなオチ、そしてデジタル化が進む中、あのヘタウマ的な映像はまさに僕のツボです。
更に話題を呼んだ「Delusions in Modern Primitivism」も見応え十分。日本のテレビでもドキュメンタリータッチで何度か取り上げられていたので、この作品は知っている人も少なくないかも?
僕的にはやはり、これぞショートフィルムの王道じゃないかと。




アメリカン・ショート・ショート2001 スペシャルセレクション
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アメリカン・ショート・ショート 1999スペシャルセレクション
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

独断と偏見の個人的映画評論で。
「Lily and Jim」はキュートでオシャレな1作品。
「Phil Touches Flo」はいわゆるリバースムービー的な味のある作品。
「Visas and Virtue」はシンドラーのリストの番外編とでもいうような映画というものを良い意味で考え直させてくれる作品。
「Angry Boy」は過去にコメディ映画で何度も観たようなシーンで、懐かしさと飽きない笑いの作品。
「Whacked!」はアーティスティックなブラックユーモア?
でもこの中では「78」が1番のお気に入り。ラストは謎の結末が・・・。
他にもジョージ・ルーカスの作品等、見所いっぱいです。




アメリカン・ショート・ショート1999 スペシャルセレクション
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アメリカン・ショート・ショート 1999スペシャルセレクション
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最初の作品から順番に一気に見ていくと、勢いがいまいちで飽きる。忙しい人が毎日一作品ずつ楽しみに見る、というのがおすすめ。ジョージ・ルーカス作品もありますが、名前で買わないように。あくまで昔の作品です。




アメリカン・ショート・ショート 2000スペシャルセレクション
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ショート集ですから、ドラマ、SFなどいろんなジャンルのものがあります。グランプリ作品が文句ナシで素晴らしい。これぞショートの醍醐味というものです。このグランプリ作品のためだけにでも見てもらいたいです。ちなみにグランプリではありませんが、ユアン・マクレガー主演作品は、友人と、もしユアンの立場だったらアレをどうするか?で議論しました。私はユアンと同じ道を進むだろうと思います。




アメリカン・ショート・ショート 2001スペシャルセレクション
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アメリカン・スプレンダー
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アメリカでカルト的な人気をほこるコミック『アメリカン・スプレンダー』の作者ハービー・ピーカーをモデルにした作品だ。目つきの悪い(チャイルド・プレイのチャッキーのような目つき)オヤジのぼやきとも愚痴ともつかない日常生活の一コマを描いたマンガのようなのだが、日本人の自分にはイマイチその面白さが伝わらなかった。むしろ『アメリカン・スプレンダー』に登場するハービー本人をはじめ、奥さんや友人たちの実物が登場するので、終始やぶにらみの目つきでハービー役を演じたポール・ジャマッティなどとの対比が面白かった。

このハービー・ピーカーというオヤジ、普通ならカメオ出演でお茶を濁すくらいが関の山の素人が、本作品のナレーションをはじめ、ポール・ジャマッティになり代わっていたる所に顔を出している。『徹子の部屋』のようなTVの対談番組にも多数出演経験があるらしく、強迫神経症のわりにはかなり出たがりな性格のようだ。映画の早い段階ですでに顔バレしているため、(ドキュメンタリーでよく使われる)実物はこんな人だった的オチをラストにもってこれなかったのは残念だった。

しかしなぜ、病院で書類整理係をしていた世をすねたオヤジが全米図書賞をもらえるほどのメジャーなコミック作家になりえたのだろう(しかも本人は絵が描けない)?TVトークショーが面白がって取り上げたことが一因かもしれないが、顔にはりついたような笑みを浮かベるヤッピーの偽善を嫌い常に本音をコミックで語ってきた目つきの悪いオヤジに、一般アメリカ人が本音の臭いを嗅ぎ取ったからではないだろうか。それだけに、映画後半の嘘っぽいヒューマンなシークエンスはいらなかったような気がするのだが。



前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ