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DVD/ビデオ 575090 (119)



悪女のたわむれ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






悪女のたわむれ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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悪女のたわむれ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ビッグ・バウンス 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ビッグ・バウンス 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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とにかくもつまらん。この一言

この豪華キャストですから!相当期待してたんですよ

オーウエンは好きだし、チャーリーシーンは大好きだし

そのた、ゲーリーシニーズにモーガン自由マン!そしてサラ・フォスターだからな!

期待スンナってほうがムリ。ところがどっぴん!このヌルヌルアホ展開には

瞼が重く重くなってきて 眠りに落ちるヴァ・・って状態に

なんかみんな一癖あるってのに、それが開花せずに終了

前半はオーウエンが、ひたすらビキニねーちゃんと楽しんでいるという

羨ましいだけのお話。後半で何かあると思ってたら、特に何もなく終了

いったい、どういった意図で撮られた映画なのか?

こいつらがハワイでバカンスしてるのを、といでにカメラにとって、ちょっと話つけただけ?

時間の無駄でした

短し人生で鑑賞できる映画本数なんて限られているヴァ・・

こういった駄作で時間を潰したのに、ほんと自己嫌悪ですヴァ・・

シコシコしてたほうがよっぽど有意義だったぜ!!ケッ!




ビッグ・バウンス 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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前半、オーウェンが綺麗なお姉さんと
遊んでるばかりで面白いと思えなかった。

後半、何かあるかと期待していたら、
意外とあっさりしていて物足りない。

いい役者さんが出てるのに不完全燃焼。
ストーリーがいまひとつすぎました。

みんな裏で何かしら悪巧みしているし、
善人が誰も出ないのが淋しい感じだ。

私的には、チャーリー・シーンが
情けない役を頑張る姿が良かった。

トホホ・・




再会の時
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アメリカではこの世代の人たちには欠かせない映画だそうな。見ていてものすごく共感を得られるらしい。若い頃にやんちゃをした時のことが、映像に出てくるのではないのに、見ている人たちの中に蘇る、そんな作品。そこがミソの映画なのでその時代を共有していないこの日本では過小評価されてしごく当然。それでも今見れば豪華なキャストに、群衆劇の見本とも言えるような台本には一見の価値以上のものがあります。音楽もとてもいい。自殺してしまった人物を演じるケビンコスナーが、登場するはずだった回想シーンが撮影したにもかかわらずほぼ全部カットされてしまってのは知る人ぞ知る話だけれど、その変わりにこの監督との次の作品「シルバラード」には良い役が回ってきたそうです。ふまえて合わせてみると面白いですよ。




再会の時
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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再会の時 コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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再会の時 コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1984,5年だったかな?当時英会話を習ってた米国女性から「すごくいい映画がある」とビデオを借りた。それが「THE BIG CHILL」だった。日本では劇場公開されなかったので、字幕スーパーも何もなしだった。どこまで理解してたのか定かでないが、当時もこの映画が好きになって、レコードのサントラ盤を買ったほどだ。その帯に「『アメリカン・グラフィティ』の続編とも言われ、83年度ニューヨーク映画祭のオープニング作品として大変な反響を呼び、全米でヒットを記録した話題の映画」と書いてあった。同年のアカデミー賞で作品賞、助演女優賞、脚本賞の3部門でノミネートされた名作。
 今回20年ぶりにDVDで字幕付きで観れたわけだ。
 実際に演じた俳優陣も皆1950年(昭和25年)を中心に前後2,3年の間に生まれた同世代の面々。
 友人の自殺、葬儀に集まった7人の同窓生(今はヤッピー?もと学生運動に身を投じた仲間)が数日友人宅で共に過ごす。
 その間の友人同士の会話とちょっとした男女関係を中心に静かにストーリーが展開していく。
 映画の題名(凍りつく)とは裏腹に、とても温かい。友情で結ばれたラブシーンもとても温かい。こんなラブシーン観たことがない、でもやさしい気持ちになれる。
 バックの1960年代のヒットソングがイカシテイルね。
 個人的には、ニック役のウィリアム・ハートがかっこいい。彼のニヒルさがベトナム帰還者をよく表現していると思う。当時、33歳のウィリアム・ハートも現在、55歳。ああ、時は流れる。Life goes on.
 懐かしすぎて切ない。
 団塊の世代、40代の皆さん、絶対におすすめ。


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