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DVD/ビデオ 575090 (137)



ボディガード スペシャル・エディション
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 「ボディガード」訳せば「護衛、用心棒」と言う事であっさり護衛しなければいけない人と「用心棒」を観に行ってます。デートしてないでしっかり護衛しろよ!「用心棒」を何度か観たというセリフがありますが、その精神は映画にも主人公にもカケラもありません。それに何と言ってもテンポの悪さ。前半に怪しい車を見つけるが逃してしまう。もうちょっと早く走れば解決できたのに。後半やっとボートが爆破されて面白くなってくるかなと思ったらまた急ブレーキ。犯人は授賞式にTVカメラに短機関銃をくくりつけて暗殺を試みるが暗殺できてもどうやって逃げるの?殺す事はできても逃げ通す事の方がはるかに難しいんだから。それより狙われている事承知で映画観に行くんだからその時狙えば30分で終わり。アクション&サスペンス映画と思ってみたらとんでもない目に合います。




ボディガード
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ボディーガードとしての責任感とホイットニー・ヒューストン扮するレイチェルに対して徐々に生まれる愛情。その二つの感情に冷静沈着な男が揺れ動かされていく姿を演じるケヴィン・コスナー。心底かっこいいです!!

そして今まで歌手としてのイメージしかなかったホイットニーだったけど、あの自然なまでの演技はたとえ役どころが”大物セレブ”といえど何だか親近感を感じます。

私が一番心を打たれたシーンは山荘でフレッチャーがフランクに”怖いものは何?”と聞くところ。”誰にだって怖いものはある。”と返すフランクだけど、ボディーガードという仕事の中で幾度となく恐怖に立ち向かい、それを克服してきた彼の背景を考えると意味ある一言だな、と感じます。

一見定番ラブストーリーのようだけど、私は何かに向かっていく勇気を与えられたような気がします。




ボディガード
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「ボディガード」訳せば「護衛、用心棒」。護衛しなければいけない人とあっさりと映画「用心棒」を観に行ってます。デートしてないでしっかり護衛しろよ!「用心棒」を何度か観たというセリフがありますが、その精神は映画にも主人公にもカケラもありません。それに何と言ってもテンポの悪さ。前半に怪しい車を見つけるが逃してしまう。もうちょっと早く走れば解決できたのに。後半やっとボートが爆破されて面白くなってくるかなと思ったらまた急ブレーキ。犯人は授賞式にTVカメラに短機関銃をくくりつけて暗殺を試みるが暗殺できてもどうやって逃げるの?殺す事はできても逃げ通す事の方がはるかに難しいんだから。それよりも早々と二人で映画を見に行くシーンがあるのだから映画館で狙えば30分で終わりです。アクション&サスペンス映画と思ってみたらとんでもない目に合います。




ボレロ
販売元: ジュネス企画

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ともかく素晴らしい作品! ギャング役で知られるジョージ・ラフトの見事なタップ、見事なダンスが見られる。相手役のキャロル・ロンバードも、負けず劣らない素晴らしいダンスを見せてくれる。ダンスシーンを堪能するだけでも、十分満足することができる。タイトルにもなっているラヴェルの『ボレロ』がクライマックスに出てくるが、ダイナミックな振り付け、男と女のパッション、愛と欲望、ぶつかり合う情念の激しさをを見事にあらわす名シーンとなっている。また、ロンバードが美しいこと! コケティッシュな役回りはもちろん、クールな美しさも表現できる女優さんですが、熱い血の流れた激しい情熱に生きる女を描いても素晴らしい。この二人の掛け合いを観ると、今はつくづく本当の意味でのスターの不在であると痛感させられます。
ストーリーは、才能に恵まれたダンサーの野心と恋愛が、時代の大波(戦争)に翻弄され、挫折していくというもの。いわゆるバックステージものですが、言ってしまえば掃いて捨てる程あるような古典的なメロドラマでありながら、なかなかどうして、男と女のすれ違い、野心と挫折、絶望と苦悩の描写は、よく描けています。ラストは、なんとも皮肉というか、なんともいえない悲しいもの、大人の作品となっています。テンポ感よく流れていくので、細かい感情の襞はそれほど描き込まれていませんが、その代わりに、ダイナミックに一気に見せられます。




カフェ・ブダペスト
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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まだヨーロッパが西・東に分かれていた時、東から西を目指す者と西から東にやってきた者の交差点・通過点・分岐点としてのブダペストを舞台に西・東の若者の生き方を描いたもの。もちろん、交差点・通過点・分岐点というのは交通としてのものだけではなく、人生という若者という時期をどう過ごしたかということも含まれる。当方はあまり世界の冷戦時代の知識なしにこの映像を見たので適切な評価は出来ませんが、冷戦時代の中、西東を越えられた者、囚われた者、夢半ば断たれた者の姿など「若さが故に」ということがダイレクトに伝わってきた。その時代に生きた人の旅を伺っている感覚で見られる作品です。




ボム・ザ・システム
販売元: ナウオンメディア(株)

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よくできた映画です。B-BOYは必見でしょう。
HIPHOPカルチャーをモチーフにした映画はいろいろとありますが、この映画はNewYorkのGRAFFITIシーンをリアルに描写した良作で、この手の映画としては稀に見るクオリティーの高さです。
カメラワークも良いですが、この映画では何といっても劇中の音楽がその“芯”となっています。COMPANY-FLOWのEL-Pが手懸けたものですからアングラヘッズにとっては最高でしょう。
ストーリーもなかなかよく、その点では『JUICE』よりも遥かにマトモです。
ホンモノのHIPHOPのVIBESが詰まった映画です。




ボンベイ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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 私は映画も見に行きました。もともとビートルズ好きなので、始めの主人公の
青年の歌で秘孔をぷすっと刺されました。この曲がポール・マッカートニーの書きそうな
曲だからです。
 ポール本人は、映画の絵はあくまで音楽の添え物だということを言って映画を
楽しむそうですが、この映画もこの楽しみ方ができると思います。
 とにかく、ビートルズが好きでちょっときっかけができると買う気になると思います。




狂乱のモンテカルロ
販売元: パイオニアLDC

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ブレイキング・コップス
販売元: タキ・コーポレーション

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英語とフランス語が公用語とされるカナダならではの面白さが見所。

英語圏の刑事とフランス語圏の刑事が登場。
2人が解決するべく奔走したのはカナダ人の国民スポーツ、アイスホッケー絡みの殺人事件。事の発端から、もうコメディ。
この2人がストーリーに人間同士のユーモアを絡ませる。

カナダなればこそのユーモア満載。




ボン・ヴォヤージュ 運命の36時間
販売元: 角川エンタテインメント

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… パリの夜。 女優、床に倒れた男、呼び出された元カレの作家(主人公)、壊れたワイパー…。冒頭からひきこまれてしまいました。 ナチス侵攻によりボルドーへ。女優のパトロンである政治家、「重水」を運ぶ博士と助手、それを追うスパイ… 等々、登場人物たちが幾重にも絡み合い、フランスの運命が決するまでの38時間をテンポよく、タイトル通り(?)に描いて行きます。 いやぁ、面白い。相関図を描けば中央に来るのは女優(イザベル・アジャーニ)でしょう。男を手玉にとって世の中をうまく渡って行く彼女ですが、男としては、ほっとけないし、憎めないのです。「なんてこった」と思いながらもついつい尽くしてしまう。また、その対極として登場するのが博士の助手(ヴィルジニー・ルドワイヤン)。男はこういうタイプにも弱いんだよね。


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