DVD/ビデオ 575090 (159)
ブロードウェイ・メロディー 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ブロードウェイ・メロディー 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
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トーキー黎明期に作られたミュージカル映画です。
このあと30年代、40年代に作られたブロードウェイシリーズの第1作でもあります。
作詞スタッフには後にMGMの名プロデューサとなるアーサー・フリードが名を連ねています。
ストーリはいわゆるバックステージ物でブロードウェイのレビューショウでスターを目指す姉妹とその恋人が主人公です。
トーキー黎明期を舞台にした名作「雨に唄えば」のエピソードを彷彿とさせるようなシーンが続出のミュージカル映画です。
その他に舞台レビューの芸をそのまま撮影しただけなどという黎明期という時代を感じさせる短編群や
本編をパロッた犬によるドッグウェイ・メロディ、後続のブロードウェイシリーズの予告編集などおまけが一杯です。
クレールの刺繍
販売元: 東北新社
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クレールの刺繍
販売元: ビデオメーカー
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ジャケットのイメージと「刺繍」という言葉が醸し出すガーリーな雰囲気に惹かれて鑑賞。
主人公のクレールは出産費用は国が持つ代わりに産まれた子供をすぐに養子にだすという「匿名出産」することを決めた17歳の女の子。
17歳とは難しいお年頃なのでしょう。
クレールが冷めていて、感情表現が少なくてどうにも可愛くない。
実は繊細なココロの持ち主だというのが彼女がしたためる美しい刺繍に現れているのだろうか。
息子をなくした刺繍アトリエの女主人と新しい生命が宿るクレールとの心の交流も結構唐突で感情が伝わらない。
映像のイメージ先行で人物の描写が希薄。
もっと見た後に温かい気持ちになるストーリーかと思いきや、ちょっとシュールな映画でした。
ブロークバック・マウンテン プレミアム・エディション
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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ゲイというテーマは(他の慧眼な批評にもあったが)視野が狭く、共感を抱けないまま、重い結末に至った感がある(泣くような感動はまったくなかった)。俳優陣の名演は素晴らしかったので、逆にそのイメージがこびりついてしまい、他の映画でこの俳優たちを見ると、違和感を感じるほど。
ゲイの問題は、プライベートな問題と同レベルだと思うので、それを強調した映画には押し付けがましさを感じてしまう。恋愛の相手に男がいいか女がいいかなどということは、セックス体位の好みとかと同じで、他人に迷惑をかけない限り、自分たちで勝手にやってほしいし、知りたくもない。
ただ、ゲイだから(or 売春婦だから)などという理由で殺されてしまうアメリカのヘイトクライムの恐ろしさは感じた。
ブロードウェイ・メロディー 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
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世界名作映画全集28 散り行く花
販売元: GPミュージアムソフト
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散り行く花 (トールケース)
販売元: アイ・ヴィー・シー
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父親から激しい虐待を受ける少女ルーシー ルーシーがあまりにも可愛くて哀れで
胸が痛みます 現代でも虐待による死亡事件が起きるなかこの映画は驚くほどにリアルで
力強い作品ですリリアンギッシュは映画史に残る名演技を見せてます時が流れても色あせない映画史に残る名作です
ブロークンフラワーズ
販売元: レントラックジャパン
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ジャージ姿のビル・マーレイがもの悲しい。
ラストの幕切れは、まさに、人生の幕切れ。
創りの巧妙さは秀逸。
マッタリした音楽は人生の深遠さを引きただせる。
女優陣の芸達者ぶりも必見。
類稀な珍味的、佳作。
散り行く花
販売元: ハピネット・ピクチャーズ
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最初の15分間はそう面白くないけど、リリアン・ギッシュが出てきてからは彼女があんまり可愛くて可憐で、思わず見入ってしまいます。鬼のような父親に苛められながら、それでも「笑って見せろ」と言われ、手で口の端を上げて笑顔を作る哀れにしてちょっと笑ってしまうシーンに、子供の頃から舞台に出ていたリリアンの芸が見えます。終わりのほうは、メロドラマが好きでない私でも涙なしにはとても見られません。妹のドロシー・ギッシュと競演した「嵐の孤児」もとてもいいのですが、あれはDVDにはなっていないのかな?とにかく大好きな女優です。あんな女優はリリアン以外には居ません。