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DVD/ビデオ 575090 (187)



チャンプ(1931年版)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

特筆すべきは子役の健気な演技!これが最高に良いです。

ボクシングものなんだけど
ロッキーみたいな派手な映画とは違って
良い意味で地味。

とにかく
「愛する息子の期待に応えるため」
「息子の喜ぶ顔を見たいがため」
という主人公の姿勢に感動、そして衝撃のラスト…。




『このラストで泣けない野郎は人間じゃねえ!!』




と言い切れるほどに泣ける素晴らしい映画です。

                 チャーンプ!!(号泣)




チャンピオン
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






チャンピオン
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私はこの選手のことも知りませんでしたし、タイトルマッチの結果も知らなかったので、最後は泣けました(^^ゞ

ユ・オソンとクァク・キョンテク監督は「友へ/チング」に続いてのコンビ作品です。

ボクシングの練習シーンや、試合のシーンも見ごたえがありました。

チェ・ミンソはオーディションで300人の中からギョンミ役に抜擢され、この作品がデビュー作。
しかし、純粋で繊細なキャラクターは、役柄と完璧に調和していると絶賛されたそうです。
きれいな女優さんだと思います。

ユ・オソンはインパクトの強い演技派ですね。

ノンフィクション映画のお手本と評している方がいましたが、私もそう思います。




チャンピオン
販売元: ピーエスジー

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1950年代封切館で視たときの最後の試合は 八百長を強いられてリングに上がり負け続けたが
ラジオアナウンサーの言葉を聞いて 八百長の約束を破ってチャンピオンを守るというドラマチックな筋書きだったと記憶しています 試合の後 マフィアらしき連中から迫害を受け死に至る筋書きだったように思うのですが 当方の記憶違いでしょう 迫力が今ひとつでした




チャンピオン
販売元: ポニーキャニオン

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実話だというので驚きました。
暗いボクシングジムの壁に太極旗が飾られているのはともかく、大統領の写真まで。
韓国は強いボクサーを過去に排出していますが、きっとハングリーな連中が大勢居たのでしょう。
この映画の主役「キム・ドゥック」の様に。

30歳を過ぎているにもかかわらず、あそこまで身体を鍛え上げたユ・オソン氏には敬意を表すしかありません。
「アタック・ザ・ガスステーション」の無鉄砲の頃よりマッチョでした。ボクサーの役だから当然か。
恋人役のチェ・ミンソさんは初見でしたが、イ・ミヨンさんにちょっと似た美人で大熱演でした。




ワン・モア・タイム
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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心あったまる映画。アメリカならではの単純なストーリー展開ですが、ロバートのコメディアンぶりは最高です。表情が絶妙で面白い!!主題歌のシェールとピーターセテラのデュエットがマッチしてます。




ワン・モア・タイム
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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監督:エミール・アンドリーノ
出演:シビル・シェパード、ロバート・ダウニーJr、ライアン・オニール

20年前に夫を亡くし独身を貫く未亡人コリンヌ。娘と共に幸せな家庭を築いていた。ところが娘の恋人が今は亡き夫の生まれ変わりだと知った事から奇妙な三角関係が始まった。
果たして、この複雑な恋の行方は・・

シビル・シェパードが6年ぶりにスクリーンに復帰したファン待望のラブコメディ。綺麗です。




チャーリー
販売元: パイオニアLDC

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チャップリンの映画が好きな私です。しかし、チャップリンの私生活についてはほとんど知りませんでした。彼の結婚歴など派手だなぁとは思っていましたが、この映画を見て「ああ、なるほど」と理由が分かった気がしました。
誰もが知っているチャップリン、でもこの映画では、いろいろ問題を抱えたチャップリンが見られるでしょう。

ロバート・ダウニー・Jrがチャップリンを熱演しています。
顔も彼に似てるかも。彼が演技に対する責任の重圧に耐えられなかったのもわかる熱演ぶりです。これで、アカデミー賞にもノミねネートされたほどです。
面白いというよりは、涙が出てしまう映画です。「スマイル」の曲が本当に涙を誘います。




チャーリー
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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とても楽しく観ることが出来ました。
チャップリンについて知っていることといえば杖を持った例のキャラ「トランプ」についてだけというひとも多いことでしょう。
チャップリンは多く苦悩をし、また享楽した人です。
母親について、数多き女性問題、またその訴訟、戦争、民族問題、無声映画と有声映画について、、、、
そうしたものの一端でも伺うことの出来るこの映画はそれだけで価値があると思います。




チャーリー
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

チャップリンの半生を描いた作品。ラストシーンは、涙、涙、また涙でした。俳優の演技もきめ細やかで非常によかったです。ただ2時間で半生を収めるというのは難しく、詳しく知りたい方は、チャップリン自伝をお薦めします。

特に、チャップリンのサイレントとへのこだわり、バレリーナをたとえて、彼の芸術論が語られるシーンなどは必見だと思います。


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