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DVD/ビデオ 575090 (219)



名犬ラッシー/ラッシーの勇気
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

正直、戦争ものが苦手な私にはちょっと重い内容でした。
キャシー(エリザベス・テイラー)に引き取られるところまでは良かったのですが、軍用犬として訓練を受け、戦場に連れて行かれ、銃弾が飛び交う中、怪我をした体を引きずって任務を遂行しようとするビルの姿は痛々しく、胸が詰まりました。
同じように、軍用犬として戦場で悲しい最期を迎えた犬もたくさんいたことでしょう。
単に人間と動物との絆を描いただけではなく、戦争というものを別の角度から見ることの出来る作品です。





名犬ラッシー/ラッシーの勇気
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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今ひとたび
販売元: パラマウント ジャパン

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『Flawless』でRobert De Niro『The Client』でTommy Lee Jones『A Time to Kill』でMatthew McConaugheyを起用し、そのキャスティングセンスには定評あるJoel Schumacherだが『Saving Private Ryan』でハミル大尉役のTed Dansonを主役に抜擢するとは意外。社会派作品の多いジョエル・シューマカー。この作品も、その路線に準じている。内容的には不倫物でただ事ではないのだが、ハリウッド的勇み足演出がなされていない処には好感が持てる。しかし、この手の話にありがちなメランコリックで詰の甘い展開は、残念にも健在で、もう一捻り欲しいと言ったトコロ。イザベラ・ロッセリーニがメインだが、ハリウッドのプッツン女優、Sean Youngのファンとしては見る価値は十分はありました...。(笑)66点。




今ひとたび
販売元: パラマウント ジャパン

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今ひとたび
販売元: パラマウント ジャパン

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今ひとたび
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ロッセリーニの美しさと、随所にあるコメディシーンが魅力。

切ない音楽と、きれいに創られたストーリーで、設定のわりにはそれほど後味が悪くない映画だが、やっぱり大人がみると、「そんなに甘くないでしょ〜」と突っ込んでしまいたくなる。

当時大人気だったTed Dansonも好感度の高い役作りで、まあまあいい感じだ。

ちょっと軽くロマンティックな気分に浸るにはお勧め。不倫ネタが苦手な人は避けた方がいいかも。




カバーガール
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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 最近のDVD廉価化は凄いものがあります。そしてビデオ化もされていなかった佳作がひっそりと廉価版に混ざって発売されることがありまして、最近では『ロンググッドバイ』や『ハードコアの夜』が嬉しかったです。そしてとうとうこの『カバーガール』も発売されました。廉価・多売の風潮はこうしてみると歓迎するべき現象ですね。
 主演のリタ・ヘイワースの美しいことと言ったら! 40年代に全盛期だった女優なので、日本では今一歩著名ではないですが、コロンビアの屋台骨を支えた「時代を画した」女優で、何と言っても『ギルダ』が有名です。その他にも『血と砂』『上海から来た女』で完全にバンプ女優として映画史に名を残す彼女、しかし本来彼女の真骨頂はこの様なダンサーとしての側面であると思われます(『ギルダ』でも手袋を投げ捨てながら歌い踊るシーンが抜群でした)。鍛え上げられた見事な肢体、身のこなし、華やかさ。そして何より特筆すべきは、画面から受け取る彼女の印象が、清心で汚れを知らず、前向きで健康な明るさ・セックスアピールに満ちているということです。そういえば前記の作品群でも、悪女役を演じていながらどことなく清潔感を感じる存在感でした(かえって淑女役を演じた『いちごブロンド』の方がバンプ女優っぽかった)。これが彼女の本質だったんだろうと思います。
 ジーン・ケリーも彼女の踊りが本物だったことを認めています。契約先がMGMで、もう10年前後して生まれてきていたら、ミュージカルスターの代表者として記憶されたものを。惜しい。いや、先入観のない今こそ、彼女の代表作は『カバーガール』であると語り継ごうではありませんか。荒唐無稽なストーリーが多いミュージカル映画ですが、この作品はきちんとした物語があり、清々しい展開が心を捉えます。ミュージカル映画の代表作としても、この『カバーガール』を取り上げていこうではないですか。




コヨーテ・アグリー 特別版
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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話は夢を追う女の子のサクセスストーリーでわりと単純だけど、
このバーがすごい!実在するというのがまたすごい!

主役を始めキャストがはまり役だと思う。
見終わってもう1回見たいと思うし、人に勧めたくもなる。
セクシーでパワーのある彼女達に元気をもらえる。
飲んでないのに飲んでストレス発散したような爽快感。
明日も仕事がんばって、終わったらコヨーテで飲むぞー!みたいな。




コヨーテ・アグリー 特別版
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

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プロデューサーは、あのジュリー・ブラッカイマー。彼の映画は、お客の視点でできているので、大きな不発はない。この映画も丁寧に作ってあるし、見ていて面白い。特にバーのステージの上で踊る3人のコヨーテたちは、酒場アクションを含めて立派に演じている。脇役もわるくない。特にバーのマダムとお父さん役(『オー・ブラザー』で片目の悪漢を演じていた人)。

しかし見終わると、映画に深みがないのです。たぶん主役ふたり(女の子と男の子)に、役どころのリアリティーがないせいだろう。ストーリーも微妙に説明不足で、それが何となく映画に破たんした感じを与えている。

アル・パチーノとコリン・ファレルの映画『リクルート』で、非常に魅力的な女性を演じていたブリジット・モイナハンが出ている。彼女はがんばっている。『リクルート』では複雑な役柄を、静かに、説得力を持って演じていたが、ここでは激しいコヨーテで、全く対照的。

この『コヨーテ・アグリー』、一種のダンス&ミュージカル映画だと思えばいいのかもしれない。音楽はトレバー・ホーンで、主役の歌の実物はリアン・ライムス。彼女の歌がいい。声も歌唱もすばらしい。映画のラストシーンでもちらりと出てきて、主役と一緒にバーのステージで歌い、踊ります。




コヨーテ・アグリー 特別版
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

女性のたくましさや弱さに、とても共感できる作品です。
そして、体の芯をゆさぶるような「コヨーテ・アグリー」の熱狂ぶりは、
見ているほうも引き込まれます。ヒットした曲も、この場面で見ると最高に
カッコイイ!!
みんなで熱くなる、そんな体験をしてみたい!って思わせる、作品です^^


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