DVD／ビデオ 575090 (223)
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模倣犯 LAPD犯罪捜査線
販売元： ビデオメーカー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
映画を見て、まあ、なんてすごく綺麗な刑事だなあっと思ったら、なんと元スーパーモデルとのこと。確かに綺麗なはず。あんな刑事がいたら、逮捕希望者は続出するだろう。
元スーパーモデルは映画に結構進出しているけど、演技力がいまいちな人が多い中、結構、肩肘を張った刑事役を好演していたと思う。
しかし、カメラワークが悪い。ところどころ画面がぶれていて（手ぶれか？！）非常に見づらい。サブリミナルとまではいかないけれど、中途半端な画面挿入が多くて、（多分編集者は凝った編集をしたつもりなんだろうけれど）いらいらする。
犯人はすぐに見当がつくと思います。
この映画を見て、アンバー・スミスのファンになりました。
新ポリス・ストーリー デジタル・リマスター版
販売元： ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
従来のポリスストーリーとはまったくの別物。
日夜命懸けで犯罪と戦う警察官に捧げられた、重厚なポリスアクション映画！
香港で実際に起きた大富豪誘拐事件をもとに作られた作品です。
「これが俺の生き方だ！」
ジャッキーの、いつもと違った魅力を堪能できますよ！
メインメニュー画面のロック調のＢＧＭもまたカッコよくてＧＯＯＤ！（≧▽≦）
ウディ・アレンの重罪と軽罪
販売元： ハピネット・ピクチャーズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
「選択の積み重ねがその人物なのです」
と、ラストにウディ・アレンが淡々と語るセリフがなんとも印象的でした。
このラストシーンでは、例えば就職した時のことなど、
誰もが自分の人生のターニングポイントを、ふと振りかえると思います。
人生は紙一重、小さな選択が思わぬ事態を招くこともありますよね。
マーティン・ランドーが演じる眼科医のジューダも、些細なつもりの浮気が
重罪を引き起こす引き金となってしまいます。
けれどこの話は、その罪を罰するという方向にはいかないのが面白いところ。
その不公平さに、哀愁漂う現実を感じました。
ウッディ・アレンの作品は、他に『ウディ・アレンの影と霧』など５、６本観ましたが、その中ではこの『重罪と軽罪』が好きです。
判りやすい作品ですし、初めてご覧になる方にもオススメ！
ちなみに、ひたすら笑いたい時には『スリーパー』もよろしいかと思います。
ウディ・アレンの重罪と軽罪
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
「選択の積み重ねがその人物なのです」
と、ラストにウディ・アレンが淡々と語るセリフがなんとも印象的でした。
このラストシーンでは、例えば就職した時のことなど、
誰もが自分の人生のターニングポイントを、ふと振りかえると思います。
人生は紙一重、小さな選択が思わぬ事態を招くこともありますよね。
マーティン・ランドーが演じる眼科医のジューダも、些細なつもりの浮気が
重罪を引き起こす引き金となってしまいます。
けれどこの話は、その罪を罰するという方向にはいかないのが面白いところ。
その不公平さに、哀愁漂う現実を感じました。
ウッディ・アレンの作品は、他に『ウディ・アレンの影と霧』など５、６本観ましたが、
その中ではこの『重罪と軽罪』が好きです。
判りやすい作品ですし、初めてご覧になる方にもオススメ！
ちなみに、ひたすら笑いたい時には『スリーパー』もよろしいかと思います。
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ウディ・アレンの重罪と軽罪
販売元： ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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クリミナル
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
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LAに暮らすヒスパニック系のロドリゴはケチな詐欺師。カジノのウエイトレス相手に小額の両替詐欺を働いて日銭を稼ぐ毎日。しかし、ある日詐欺の手口を見破られ、LA警察のリチャードという男に捕まってしまう。ところがこのリチャード、実は刑事などではなくて…。
見始めて10分で、あれ、これってどこかで見たことあるなと思ったものです。そして20分後には、それがなぜなのか分かりました。これはアルゼンチンのコン・ゲーム映画「Nueve Reinas」（ASIN： B00006G8LD）のハリウッド・リメイクなのです。私は以前、アメリカから本家版映画のDVDを取り寄せて見ましたが、本当に気持ちよく騙してもらいました。
アルゼンチン版が「９人の女王」という稀少切手をめぐる詐欺ゲームである一方、このハリウッド版は銀証券を使った儲け話という違いはあるものの、その他の人間関係は本家本元のストーリーをほとんど忠実に踏襲しています。ハリウッドも本当にオリジナル・ストーリーが枯渇してしまっているのですね。
もしこの「クリミナル」を見ていないという人は、アルゼンチン版の「Nueve Reinas」が間もなく日本語字幕版DVD（ASIN： B000EOTJ2M））でリリースされるので、そちらを見ることをお勧めします。ハリウッド版の主役Ｊ･C･ライリーも悪くはないですが、アルゼンチン版の主演俳優リカルド・ダリンの渋さのほうが私は好きです。
クリミナル
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
このての映画は騙し方や誰が騙されているかがポイントだと
思うのですが、布石が少ないせいか見終わった時、「まー、
こんなとこかな」って印象でした。
推理好きな方が物足りなさを感じるのは止むを得ないかと。
しかし、そんな駄作でもないし傑作でもなく、単純に楽しむ
には値段も手頃ですし良いと思います。
クリミナル
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
リチャードとロドリゴの関係は「トレーニングデイ」を彷彿とさせるとんでもない師弟関係。ストーリーはどこかで観たような詐欺話で、インパクトはなかった。最後のどんでん返しは「いったい何時の間に」と言う感じで唐突の感あり。「関係者全員」対「一人」という構図も極端。こういうことが起こりうる伏線が在ったか、最初から見直したが解らなかった。
「オーシャンズ＊」は騙す連中を中心に語られた作品だった。それに対して、結果的に最後まで分からなかったものの、この作品は「騙される人間を中心に語られた」というこの一点のみにおいて新鮮だった。
しかし、結果的には大変面白く観せて頂きました。
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クリミナル
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ザ・クリミナル
販売元： パンド
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
気が付いたときには、もう完全に闇のＣＩＡにはめられ、ただひたすら逃げまくる道しか残されていなかった「売れないミュージシャン」Ｊなる男。孤立無援の自分の立場を徐々に理解していく過程は、まさにサスペンスそのもの。はでなアクションもラブストーリーもないが、もう目を離せない。彼の運命に対する答えをはっきりとは出さずに終わる。思わず、彼のこれからを考え、余韻に浸る。そこもこの映画の楽しみの一つといえるのではないだろうか。特別の美男美女もいないし、大物俳優もいないけれど、それがストーリーをより現実的にするのに貢献していた。