DVD／ビデオ 575090 (234)
闇の曲がり角
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
闇の曲がり角
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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いつもながら、スタジオ・クラシックシリーズの高画質に感心します。
この高画質のおかげで、フィルム・ノアールの典型とされるモノクロで強烈なコントラスト
映像をも、しっかりと受け止めてくれます。美人秘書役のルシルボールの役柄・演技共とても
好感がもてますし、クリフトン・ウェップとの＜ハードボイルドな＞語り合いも痛快です。
強さの中に弱さがあって、弱さの中に強さがある。で、最終的に冷静な謙虚さの中で、事件を
解決していく。おまけに、当時のニューヨークの世俗も映されていてワクワクします。
フィルム・ノアール・・・・・。すこし、ハマッテしまいそうです。
リック
販売元： ハピネット
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ブラッド・ピット主演のまだ若かれし頃の彼の作品です。
太陽を浴びると死んでしまうという重度の病気を患うリックは普段から
黒のライダーススーツに全身を覆い生活をしてました。ある時一人の
美しい女性と出会い一つの覚悟をします。父親の息子への想いが
とても深く表現されていてとても心に響く映画です
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愛の勝利
販売元： アイ・ヴィ・シー
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主演ベティ・デーヴィスにとっては、グリア・ガーソンと並ぶ
アカデミー賞5年連続ノミネート中の1作で、ベティの全盛期
と言っていいでしょう。
実際は同年の『風と共に去りぬ』のスカーレット役をと言う話もあったが、
条件があわず、達成できませんでした。それでも、今作でアカデミー賞3部門
にノミネート（主演女優、作品賞、音楽賞）されたことを考えると、
いかに当時のベティーの人気が凄かったか想像つきますね。
共演は全て助演者で、プレイク前のハンフリー・ボガートをはじめ、
同年のローレンス・オリヴィエ主演『嵐が丘』でアカデミー助演女優賞に
ノミネートされたジェラルディン・フィッツジェラルド、それに後のアメリカ
元大統領ロナルド・レーガンらがベティーを盛り立てます。
私としては、最も重要な医師役にジョージ・ブレントは少し役不足に感じた。
どんな悪女役（今作は悲劇のヒロイン）も見事にこなすことができる数少ない
名女優ベティにしては、中途半端なラストシーンが残念でならない。
ダーク・ウィンド (ユニバーサル・セレクション第3弾) 【初回生産限定】
販売元： ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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オークション
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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実際にあった若い女性の拉致・監禁・競売事件を元にした作品で、登場する女性のほとんどが現役ファッションモデルである。しかし、バイヤーが見守る中を一人ずつ全裸になって歩くオークションシーンは、かなり長い時間が割かれているし、拉致した女は裸にして吟味するし、ベッドシーンはやたらに出てくるなど、裸の出し惜しみはしていない。拉致された女たちがあまりにも従順なのは不自然だが、裸がたくさん見られたことを良しとすべき作品だと思う。ただし、ヘアにはモザイクがかかっている。
リック
販売元： キングレコード
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ブラピ目当て。
よくある売り出し中のジャニーズ系アイドルが主演で、ヒロインがいて、主人公は病魔に冒されていて、最後はお涙頂戴……というようなノリの映画かな。
演技だとか内容だとかは二の次。よって映画としての期待はしない方が……
彼を売り出せれば良いというような感覚。
まっそれも良しなんですが。
開始からしばらくは、ブラピは全身黒づくめで顔も拝めない。
これで終わったら詐欺だよなと思いつつも、やっとマスクをはずす……
白っ！白すぎる！
光にあたると死ぬという設定なので仕方ないけど。
それにやっぱり若いし、美男子。
っと、見どころはこれくらいで、あとはお決まりの展開が続き、お世辞にも感動ヒューマンドラマには仕上がっていません。
アイドル主演の映画として観るべきだろうね。
気になるファンには価値あるものだけど、一般の方にはどうか……
最愛の夏
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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最愛の夏～Darkness&Light～
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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1999年東京国際映画祭 東京グランプリ・東京ゴールド賞・アジア映画賞受賞という三冠を達成した映画なので、当然一見の価値のある内容についてはさておき、DVD購入者にとってうれしい意外な特典について触れたい。
「うれしい」と言うのは、映画完成後の監督、主演の二人、インタビューを加えた30分を超えるメイキング映像が付いているからだ。かなり細かい演出方法、役作り、撮影風景の様子がうかがえる。
そして、「意外」と言うのは、この手の商業主義的ではない芸術映画（とくに日本以外のアジア映画）のDVDの場合、通常、映画本編のほかは予告編くらいしかついていないし、さらにこのDVDのパッケージには特典映像についてははっきり書かれていないので予想がつかないからだ。
この映画をすでに気に入ってはいたものの、しかし、映画本編と予告編くらいしか入ってなさそうという理由でDVD購入に迷っていた人は、この特典映像がるおかげで、自分がDVDを購入したことに満足・納得できるだろう。
ふたりのロッテ
販売元： 松竹ホームビデオ
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面白い映画だと思った。
途中から話に引き込まれた。
父母の言い分は・・・。
双子の言い分は、納得できる。
うむうむ双子は間違ってないぞ。
ドイツ語が素敵です。