戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575090 (259)



【初回限定生産】ダーティハリー アルティメット・コレクターズ・エディション(7枚組)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

吹き替えが収録されたのは大変嬉しい。
放送禁止用語のカットは残念だが、今の風潮からやむをえないことだろう。

がしかし…
「ダーティハリー4」は月曜ロードショーの1回目の放送が2時間半で、
ほぼノーカットの吹き替えがあるにもかかわらず、
収録されているのは2回目以降の放送版である92分程度のもの。
ちょんぎった20数分の吹き替えはどこへ行ったの?

それと、「2」の吹き替え表記は「ゴールデン洋画劇場」のものとあるが、
実際は「日曜洋画劇場」の80年代に新録された吹き替え。
できれば、声優も豪華で翻訳もうまい前者を、表記どおり収録して欲しかった。
(後者は、「1」で相棒のチコを演じていた仲村秀生が
上司のホルブルックを演じているので、「1」「2」を続けて見ると違和感バリバリ)

吹き替えは日本独自の仕様だからこそ、もっと頑張ってもらいたかった。
大好きなシリーズだけに、とても残念。




ダーティハリー 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 Clint Eastwood主演によるseries化され世界的な名声を獲得した有名な第一作目です。所謂「刑事物」であればこの作品を思い浮かべるfunも多いのではないでしょうか。監督はドン・シーゲル。Sun Francisco。Buildingの屋上で少女を狙撃した”さそり”という殺人鬼が市長に殺人予告なる脅迫状を送りつけてきた。早速、追跡捜査を担当することになった優秀な刑事ハリーだが、市長は”dirty”の謂れを持つ非情な彼の捜査が気に入らない。追えば追うほど目を覆いたくなる挑戦的な殺人鬼の無差別な犯行が後を絶たず、その過度でhardな捜査の現実に当初粋がっていた新人のpartner、チコが抜ける。根っから弱腰な悪人には不誠実なhumorで、逸した凶漢には確実に仕留める誠実なハリー。同じ痛みを抱える法の不備に対して怒ったハリーの最後の決断は、切れのあるセリフと大型拳銃Magnum44とともに、圧巻というしかない。最初の登場sceneでの一匹狼の出で立ちから、奏でるcrossoverなtheme音楽がsuspense性をさらに助長し、やたらと反抗的な態度には多少鼻が付くものの、あらゆる悲鳴にも耐え抜いてきたtoughな男というimageが伝わる、非常に逞しくなれる映画です。




ダーティハリー 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

60年台後半から70年代前半に刑事アクションは量産されたが、この映画はそのなかの3本指に入る傑作だろう。異常者を犯人とし、対する刑事に通常ありえない44マグナムを所持させるところからひきつけられる設定だ。また、主人公のハリー・キャラハンは「ブリット」のスティーブ・マックィーンと異なりスタイリシュでもなく、人の嫌がる「汚い仕事を引き受ける」刑事として、あるときは覗きと間違えられたり、自殺志願者を文句を言いながらぶん殴って救出したりと異色なキャラだ。そんな斜に構えたキャラハンはイーストウッドが見事に演じている。
この映画は、単なるアクションとして評価されるだけでなく、その作品の問題性も凄い。映画の中で、キャラハンが令状なしに犯人のアジトに踏み込み、犯人を拷問し、誘拐され死にかけている少女の居場所を自白させるところは、刑事訴訟法のテーマ(違法に収集された証拠は証拠とされない)として議論されているところでもある。そんな部分もこの映画の大きな魅力でもある。
また、名場面も数々あり、スタジアムのシーン(はじめて犯人を捕らえるシーン)は最高。ホットドッグをほうばりながら、銃を撃つシーンは公開当初かなり問題になった。様々な魅力満載の映画だが、近年このような問題性を秘めた刑事アクション映画がなくなったのは悲しい。




ダーティハリー 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかくクリント・イーストウッドがカッコいいの一言です。最近のアクション映画に飽きて、今更ながら今作を見て、確かに特別派手な撃ち合いや決闘があるわけでもないですが、引き込まれてしまいました。それはやはり単なる人が数多死んだり、建物を沢山爆破したりするだけのアクション映画ではなくストーリーもきちんと描かれていて、かといって、難解ではなく奥が深い映画だからでしょうか(何かわけわかんなくてすみません)ちなみに今作と一緒にあるアクション映画の第2シリーズを借りたのですが、正直見るのをクライマックスを前に止めてしまいました。最後まで見ることは出来たんですが、何だか疲れが出てしまいました。やっぱり単なるアクションが凄いというだけの映画は疲労感が蓄積していくのだなと思いましたそれに比べて(というかレベルが違い過ぎますが)やっぱり今作は素晴らしいと認識させられました。さすが、不朽の名作コーナーに並ぶだけの作品だなと思いました。




ダーティハリー 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何故こんなに評価が高いか不思議でなりません 僕はイーストウッドという俳優は好きではな
くむしろ嫌いな俳優だったのですが 皆が認めてる傑作でもあったので見てみましたが
これは駄作です まず刑事が無理やりに暴力をふるって自白させるというのですが
その暴力シーンが中途半端 やるならもっと徹底的にやるべきでしょう あと最後のバスの
シーンでイーストウッドがバスに飛び込みますが あそこで嫌気がさしました。
はっきり言ってあれはあり得ないし イーストウッドが格好つけてるだけの映画です。
だから最初から最後まで非常に退屈でした つまらんです。 




ダーティ・メリー クレイジー・ラリー
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私が子供の頃は洋画劇場の定番といえる作品で、放送される度に見ていた大好きな映画です。最近はほとんど放送される事もなく、このDVDは迷わず購入しました。
やはり本物の迫力はいいですね。昨今のCGでは、この味は到底出せないでしょう。久し振りに見て大満足です。
最後に不満点を。海外版にあった特典をごっそりカットして、この価格は少々高いのでは?
それと、ラストの事故死の前のスーザン・ジョージの台詞が誤訳ではないでしょうか。過去の洋画劇場では『もう車を降りたい』と一言漏らす彼女が印象的だったのですが、DVDでは『私、あなたたちについていくわ』という字幕になっています。英語で『unload』と彼女は言っているので、やはり『降りたい』という意味だと思いますが。







堕天使のパスポート
販売元: ショウゲート

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シリアスな内容。
実際にこういう現実がどこかで行われているのだろうと思うと怖い。
オドレイがなぜ、ここに来たのかという前置きがないのが気になる




ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ベテラン中年サギ師と、彼に弟子入りした若手サギ師が繰り広げる詐欺ゲーム。
ストーリー同様、映画通好みの演技派マイケル・ケインが、スティーブ・マーティンに手ほどきしているよう。
2人が喜んで仕事をしている様が目に浮かびます。
彼らの演技合戦を楽しんで、トリックにも騙される、味わいのある作品でした。
監督フランク・オズの手腕もなかなか手堅い。
映画「ダーククリスタル」「リトルショップ・オブ・ホラーズ」を監督、「セサミストリート」や「スターウォーズ」ヨーダの声や操作を演っていた人です。

この映画を原作に、ブロードウェイ・ミュージカル『ペテン師と詐欺師』(ジョン・リスゴー、ノーバート・レオ・バッツ主演)が作られ、
日本では、鹿賀丈史(M・ケイン)・市村正親(S・マーティン)主演で、再演もされていて、先日観劇してこの映画を思い出しました。
しかし本映画も、元をたどれば『波止場』のマーロン・ブランド主演による『寝室ものがたり』のリメイクだそうです。




ペテン師とサギ師/だまされてリビエラ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

20年前に封切られて以来初めて、DVDで観ました。画像はキレイです。
当時、大笑いした記憶がありましたが、ゆるい部分が結構あるというのが今の印象。
中盤のストーリー展開はややかったるく、後半の“アメリカの歯磨きクイーン”をめぐる二人のバトルの間にも、
“そんなに簡単に信じちゃっていいんですかぁ〜?”と言いたくなる、ご都合主義がてんこ盛り。

・・・とまあ書いてはみたものの、僕はやっぱりこの作品大好きです。

マイケル・ケインは(・・サギ師なんだけど・・)男から見ても本当に粋でカッコイイ(当然、演技は文句なし)。
この頃、まだキャリア初期のスティーブ・マーティン、体を張ったギャグのキレはバツグンだし(特に“弟”役は必見!)、
ノーテンキでいい加減だけど、ワルになりきれない小心者のペテン師を見事に演じている。

映画好きなら、結末は簡単に読めてしまうでしょう。特典映像は無いし。
でも、“ツートップ”の楽しい絡みや競い合い(そしてダマシ合い?)を堪能したい方には買う価値あり、間違いなく★5個です。
そんなわけで、私もその一人として満点にしちゃいました。




ペテン師とサギ師/だまされてリビエラ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ベテラン中年サギ師と、彼に弟子入りした若手サギ師が繰り広げる詐欺ゲーム。
ストーリー同様、映画通好みの演技派マイケル・ケインが、スティーブ・マーティンに手ほどきしているよう。
2人が喜んで仕事をしている様が目に浮かびます。
彼らの演技合戦を楽しんで、トリックにも騙される、味わいのある作品でした。
監督フランク・オズの手腕もなかなか手堅い。
映画「ダーククリスタル」「リトルショップ・オブ・ホラーズ」を監督、「セサミストリート」や「スターウォーズ」ヨーダの声や操作を演っていた人です。

この映画を原作に、ブロードウェイ・ミュージカル『ペテン師と詐欺師』(ジョン・リスゴー、ノーバート・レオ・バッツ主演)が作られ、
日本では、鹿賀丈史(M・ケイン)・市村正親(S・マーティン)主演で、再演もされていて、先日観劇してこの映画を思い出しました。
しかし本映画も、元をたどれば『波止場』のマーロン・ブランド主演による『寝室ものがたり』のリメイクだそうです。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ