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DVD/ビデオ 575090 (342)



フォー・ウェディング
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「ブリジット・ジョーンズの日記」の主演・脚本コンビが贈るロマンティック・コメディの決定版!結婚式の度に顔を合わせる二人。恋へと発展していく様子が最高です。




フォー・ウェディング
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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フォー・ウェディング
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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「好きな人と、結婚する人は、本当に一緒の人ですか?」

適齢期の恋人たちならば、この問いかけに大いに悩むことだろう。
そして、心の中でこう呟く。
隣にいるこの人が、本当に運命の人なのだろうか―。
この作品を見ても、その明確な答えがあるわけではない。でも、人生を左右する決断を
する際には、自分の気持ちに正直な選択をするべきだと教えてくれる秀作だ。

チャールズとキャリーの恋物語を軸に話は進んでいくが、本作の見所は、刻々と変化
していくチャールズの周囲の人間関係にある。邦題こそ『フォー・ウェディング(4つの結婚式)』だが、
原題は『FOUR WEDDINGS AND A FUNERAL(4つの結婚式と1つの葬式)』である。
原題通りに葬式の話が登場するのだが、この場面が感動的だ。
マシュー(ジョン・ハナー)が恋人を亡くし、弔辞でW.H.Audenの詩"Twelve Songs -IX"を
読み上げる姿を見ていると、胸がしめつけられるほど切なくなってくる。
結婚式で二人の出会いを祝う時もあれば、葬式で別れを悼む時もある。この人生の出会いと
別れのイベントを繊細に描き、時が経つにつれて人間関係が変わっていく様子をうまく
表現しているのだ。

この作品を見ているうちに、世間体や常識に縛られることなく、自分の気持ちに正直に
生きることができたらなぁと思えてくる。そして、こんな仲間たちに囲まれて人生を
過ごせたら楽しいだろうなぁと心から思えてくる。エンドロールに登場する結婚式の
写真スライドを見ていると、羨ましくもハッピーな気持ちになった自分がいた。




フォー・ウェディング (ベストヒット・セレクション)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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ヒトラーと4人の女たち
販売元: マクザム

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映画”Four Women in War”(邦題「ヒトラーと4人の女たち」)
邦題と内容がずれており、秘書以外はヒトラーとの関連も薄い。内容に沿わせるならば、邦題も「戦時下の4人の女たち」のほうがよいであろう。

4人の女性の内、1人目は、2002年に「私はヒトラーの秘書だった」を出版したドイツ人のトラウデル・ユンゲ。2人目は、戦争中女性フォトグラファーとして活躍しライフ誌を飾った、アメリカ人のマーガレット・バーク=ホワイト。3人目は、イギリスの貴族出身で小説家のナンシー・ミットフォード。4人目は、フランスの女学生でレジスタンス運動家だったマドレーヌ。戦時中や終戦直後の映像を交え(一部再現映像を含む)、国籍も立場も異なる彼女たちの視点を通して、第二次世界大戦の時代(1940-45)を描き出すドキュメンタリー作品である。

勿論、彼女らが戦時下に生きたことには間違いはなく、時代と共に生きたことは間違いないが、4人全員がヒトラーの時代に翻弄されたと言い切るには無理があると思う。マーガレット・バーク=ホワイトなどは、戦時下にむしろ活躍の場を求めたのではなかったか?

日本の劇場では未公開。なお、予備知識がないと理解が難しいかもしれない(私は2回みて、やっと飲み込めた感じ) 。また、ナンシー・ミットフォードが、夫の浮気に悩まされ、愛は醒めたが、大戦開始時に参戦した夫への尊敬の念は失われなかったという下りが、理解できなかった(当時の感覚では当たり前なのだろうか?)。

なお、ドキュメンタリーでは取り上げられていないが、
ナンシー・ミットフォードはヒトラーと面識があったらしい。

ともあれ、当時のヨーロッパに生きた女性の視点から戦争をとらえるのにはよいかもしれない。ただし、全くの一介の市民が登場するわけではないので、特殊な立場にいた女性たちが経験した戦争、と思って鑑賞するのが良いのではないだろうか。




フォー・ウェディング
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ヒュー・グラントのファンにはいつもの軽い乗りで始まり最後はハラハラさせられながら、しっとりした愛の告白に終わる愛と友情を描いた作品である。でもこの作品は四つの結婚式とひとつのお葬式という題が示す通り、葬儀の場面がとても素晴らしいのである。男同士の友人がその大切な友人の葬儀に朗読する詩は、英文学を昔専攻したものに限らず、聞きほれてしまう名場面である。結婚式の場面が色褪せて見えるほどの素晴らしいお葬式の場面である。




フォクシー・レディ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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フォクシー・レディ [MGMライオン・キャンペーン]
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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別れの時 ホームタウン・イン・ジョージア
販売元: コンマビジョン

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FOXファミリー・パック 34丁目の奇跡/ホーム・アローン
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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クリスマスと聞くと、「恋人たちが過ごすロマンティックな夜」なんてイメージがあります。(←個人的には)しかし、アメリカのクリスマスは日本のお正月のように家族で過ごすのが主流だとか。この『34丁目の奇跡』と『ホームアローン』は、主なテーマではありませんが、クリスマスを家族と過ごす幸せをさりげなく教えてくれる、そんな映画だと思います。
また、この2つの作品のもうひとつの共通点は、何といっても子役の達者な演技でしょう!サンタを信じていない現実主義のスーザン、奇想天外な作戦で泥棒をコテンパンにやっつける頭のいいケビン。こまっしゃくれているけれど、あどけなくて可愛い子役の活躍がなければ、この作品はここまでヒットしなかったと思います。友達や恋人と楽しく過ごすのもいいけれど、家族揃って映画を観てほっこりするのもいいのでは。


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