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DVD/ビデオ 575090 (351)



オーロラの彼方へ
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

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「ケータイ」と「アマチュア無線」・・・は30年という時の隔たりを、完全に理解させる効果は抜群だった。

本来ならありえない「父とのコンタクト」にジム・カヴィーゼルの目は涙、涙。
彼のファンとしては、そんな彼の「目」が、またなんともたまらない魅力となっている。

普通だと「未来」を変えないという「オキテ」に従うことで面白さが増すストーリーになるのだが、これは、そうではない所が見所だ。
過去を変える、そして未来が変わる。
新鮮な発想。

心の中から温まる、オーロラの神秘がおこした理屈ぬきの「奇跡」の物語。







苺とチョコレート
販売元: アップリンク

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あまりお目にかかることキューバ映画。
キューバでは映画制作がとても少ないらしいのですが、本作品はキューバという国の共産主義的あり方、その中に生きる人々のあり方がとてもすばらしく現されています。
アメリカ映画のような派手さはありません。しかし、人と人との心の触れ合いに心温まる作品です。

ホモセクシャルな芸術家ディエゴ役のホルへ・ペルゴリアは、本作が映画初主演といいますが圧倒的な存在感があり、作品にすばらしい魅力を与えてくれています。
人との間にある垣根を越えてみたくなる。そんな作品です。




フレッシュ (ユニバーサル・セレクション2008年第5弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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フレッシュ (ユニバーサル・セレクション第3弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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フレッシュ(ユニバーサル・セレクション2008年第11弾)【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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フリーダ DTS特別版
販売元: アスミック

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自画像の中でも「折れた背骨」を見たときはショックでした。映画はアニメ効果を取り入れたジュリー・テイモア監督の粋な画面です。ヒスパニック系の色香を漂わせるサルマ・ハエック(「愛されずにはいられない」が良いです)は、眉毛がつながっているところだけフリーダ・カーロで、あとは美人すぎます。ユダヤ系ドイツ人の父とメキシコ人の母親との間に生まれた混血、小児麻痺、大事故、メキシコ共産党入党、トロツキーとの不倫、右足切断等の重くなりがちな実話から少し距離をおいて、原色で明るく描いています。男女共同参画社会に生きる女性は必見です。ちなみに彼女が死去した「青の家(La Casa Azul)」が今では美術館(Museo de Frida Kahlo)となっています。本を読んで、NHKを見て、映画も見て感動した人はこの美術館に行きましょう。




フリーダ【廉価2500円版】
販売元: アスミック

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 全編に亘り鮮やかなラテン系の色彩で撮られていて、実に画面が美しく、芸術家を主役にした映画しては珍しく、いい意味で通俗的な演出なので、観ていて眠くなる事は無かった。

 登場人物にディエゴ・リベラ、シケイロス、トロツキーといったそうそうたるメンバーを見つけ鑑賞を決意。フリーダ・カーロの作品自体は昔から素人臭くてどうも感心しなかったが、このような伝記映画の素材としては分りやすいイラスト風で最適だと感じた。
 
 ディエゴ、フリーダ、トロツキーの配役はほぼイメージ通りで適役であったが、シケイロス役のアントニオ・バンデラスがどうも若造過ぎてミスキャスト、ディエゴに勝るとも劣らぬ濃いオヤジキャラでなきゃ。トロツキー暗殺にはシケイロスも一枚噛んでいたという話しが全く無視されていたのも残念。

 でもフリーダがトロツキーともできていたってのは知らなかったけど、本当?個人的趣味から言えば、詩人アンドレ・ブルトン、タブロー画家ルフィーノ・タマヨ、トロツキーの個人秘書にして論理学者のハイジェノールトも登場すればもっと嬉しかったけれど、それは無いものねだりでしょうな(
^~;)

 ディエゴ役の人、どっかで見た顔だなあ、と思っていたら、はたと思い出しました。『スパイダーマン2』に出ていた、オクトパス博士ですよ。懐かしい!
 
 メキシコ現代美術に感心のある人には必見と言って良いでしょう。





プライド 栄光への絆 (ユニバーサル・セレクション2008年第4弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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町民の過度な期待に、寡黙に立ちむかうビリー・ボブ・ソーントンは「背中で語る」演技を全篇とおしています。高校アメフトが人生のピークだったと、酒に溺れ息子に八つ当たりするマッチョな親父や、そんな親父を慕って、記念のリングを探しあてる息子の家族模様にも、にがいオトナの味わいがあります。まわりのバカ騒ぎと浮かれっぷりを冷めた目で見つつ、アメフトに集中する青年たちの描かれ方も、甲子園球児のような「さわやかな健康児」を礼讃する日本のスタイルとは一線を画していて、現実的です。脚のケガで人生プランが台無しになってしまう黒人スタープレイヤーの描かれ方も、感動や涙ををおしつけない抑えた演出でシブ味がきいています。

ハリウッドではめずらしい「敗けの美学」の秀作です。




プライド 栄光への絆 (ユニバーサル・セレクション2008年第9弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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プライド 栄光への絆 (ユニバーサル・セレクション第6弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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