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DVD/ビデオ 575096 (35)



ドリーマーズ 特別版 ~R-18ヴァージョン~
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

キャラクターもストーリーも全てが好きです!
特にテオとイザベルがお気に入り☆




ドラッグストア・カウボーイ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主人公が麻薬に耽溺するとき、窮地に立たされたときのバック・ミュージックがジャズ。これが良い雰囲気を出している。ジャズはビート作家にはお決まりの要素。とくにバロウズの実体験、実生活をそのまま披露しているリアルな演技はみどころ。




ドラッグストア・カウボーイ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

魅力的な時代、、70年代のアメリカ、ドラッグに溺れる若者を描いた作品なんですが、
マッド・ディロンが素晴らしくカッコイイ。この映画から、彼の作品は殆ど観るようになりました。




ドラッグストア・カウボーイ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主演がマット・ディロン、監督がガス・ヴァン・サントだったので少し期待して観てみました。
信仰深いヤク中が更生する話なのですが山場がほとんどなく途中で眠くなりました・・・。
山場が無い訳ではありませんが一つ一つが小さすぎて「おっ」と思わせるようなシーンがないのです。
監督初期作だからかほとんど音楽が使われておらず、使われている曲もナンセンスでした。
ただストーリーはどうかというと別に悪いわけでもないのです。
つまり演出次第でもっと良い作品になると思います。

星は2.7くらいなので3にしておきます。




ドラッグストア・カウボーイ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『エレファント』『Gerry』『ラスト・デイズ』というここ最近の3部作で独自のスタイルを確立した感のあるガス・ヴァン・サント。私が初めて見た彼の作品『ドラッグストア・カウボーイ』からずっと彼が作る映画の印象は変わっていないのですが、ますますラディカルになっていく彼の映画製作に対する若々しい感性は常に刺激的です。
『ドラッグストア・カウボーイ』は彼の長編デビュー作。ジャンキーの薬局泥棒の役でマット・ディロンが好演しています。
快楽的に生きる若いジャンキー達の世界を描いた、いわゆる青春映画ですが、ビートニクの詩人ウィリアム・バロウズ本人がジャンキーの神父役で出てくるなど、ちょっとしたスパイスが効いています。
時折フラッシュ的に差し挟まれる非現実的な映像もユーモラスで面白いし、音楽もクール。今のガス・ヴァン・サントを凝縮したようなエッセンスのすべてがここにありますが、この頃のほうが表現の仕方がダイレクトでわかりやすいかもしれません。普通はたくさん撮るとこなれていくものですが、この人の場合、わざと逆行しているようなところが好きです。




ドラムライン
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかく演奏のシーンが格好いい!!!映画好きの友達に勧めたら、みんなかなり気に入ってました。

ストーリー自体は全然ふつーですが、とにかく演奏シーンがいい!!!
お勧めですょ!!!!!!




ドラムライン
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

五感を震わす興奮と感動、驚異のマーチング・バトルの迫力は凄いのひと言です。




ドラムライン
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ドラムライン
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 この映画は、立派な「戦争映画」である。バンドのメンバーが銃火器の代わりに、楽器を手にしているだけで、訓練や集団の規律、上級生や監督との人間関係、何より「バンドはひとつ、サウンドはひとつ」のモットーのもとに団結するところなど、そのまま軍隊に置き換えられる。正に、これぞ、「バンド・オブ・ブラザース」。試合相手の大学バンドとの間に展開する激しいバンドバトルは、緊張感にあふれている。

 『ドラムライン』は天才的な新入生デヴォンが「個人ではなく、バンド全体で戦うこと」の大切さを学んでいく過程を描くと同時に、「才能はあるが、組織の枠におさまらない下級者」を指揮官はどう扱って行くべきなのかを描いている。指揮官二人(リー監督、ショーン)がデヴォンや周囲からの圧力に翻弄されながらも、音楽へのこだわりと愛で彼ら自身も「あるべき姿」を回復して行く様は、戦争映画にもなかなか見られない展開。描写はあっさりしているが、テーマはかなり深い。





ドラムライン
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アメリカならではの面白さですね。
日本ではマーチングに対する意識が薄いので
「ドラムライン」という言葉を聞いても
音楽に詳しくない人は聞いたことない言葉だと思いますし。
(マーチングドラム部隊によるリズム&パフォーマンスバトルです)
天賦の才というものが、この映画のいたるところで見せつけられた感じです。
マーチングはやっぱすごいっ!圧巻です。


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