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DVD/ビデオ 575096 (45)



フラッシュダンス & フットルース パック
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

フラッシュダンスもフットルースも音楽が大ヒットした作品です。
物語的にはそれほどでもないけれど、音楽は実にいい曲が集まっています。
フラッシュダンスは何といっても"What a Feeling"、フットルースは"FootLoos"ですね特にフットルースのオープニングは好きです。
ノリノリのパッケージですね。




フットルース
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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監督のハーバート・ロスは、隠れた名作の『ペニーズ・フロム・ヘブン』(1981)でも、音楽と映像の見事なコラボレーションを見せていたが、この作品の映像は見事の一語に尽きる。
とくに素晴らしいのが、ケヴィン・ベーコンが工場で踊りまくる場面(おそらく映画史上もっともダイナミックなダンスシーンであろう)と最後のパーティー場面。それぞれの場面で「抑圧」と「解放」をダンスで演じきったベーコンも特筆に価するが、ドリーやパンを多用し激しい内面を映像化した前者と、カメラを固定し編集だけでダイナミズムを表現した後者、対比して見るとロスの映像的感性の素晴らしさがよく分かる。この監督は、やはり只者ではない。




フットルース
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

上映当時、まだ映画館に一人で行ける年齢ではなかったかどうかで、私は原作訳本を買って読みました。それくらい音楽も当時流行っていたし、すごくあこがれました、ケビン・ベーコンに。名前もインパクトあり過ぎて、すぐ覚えられたのもよかったのかもしれません。

最近はヒール的な役柄が多く、クセ者っぽいイメージですが(それはそれで好きです)、この作品に関しては彼の初々しさがとても新鮮です。誰にでもこんなときがあるんだと思いました。




フットルース
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

かなり古い映画ですが、内容は現在の映画と見劣りしない程よく完成された作品です。

まず、冒頭からいきなりケビン・ベーコンがムチャクチャ若い事にビックリしました!(笑)

ストーリーはケビン・ベーコン扮するレンが親の都合で、都会から田舎町に引っ越した

ところから始まります。 その町では不良撲滅の一貫としてダンスやロックミュージック

を禁止しており、矛盾と戸惑いを感じながらもその町に馴染もうと彼は努力しますが、

新参物には冷たい町の大人からは疎ましく思われてしまいます。 なんとかこの町の矛盾

する掟を変えたくて、新しくできた学校の仲間と共に大人達に立ち向かい説得して行く

という青春映画です。 見どころは、各所に散りばめた昔懐かしのダンスミュージックで、

当時爆発的に人気のあった「フットルースメインテーマ」(ケニー・ロギンス)や「ヒーロー」

(ボニー・タイラー)などの曲で作品を盛り上げていきます。 ダンスと音楽を楽しみながら

ストーリーも鑑賞するミュージカル的要素のある作品と言えます。




フットルース
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

去年はジェニファービールス、今年はやっぱりケビンベーコン!!




フットルース
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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この映画を映画館まで観に行ったのが15歳。当時色んな洋楽を聴き始めていた私が出逢った正にタイムリーな作品でした。ストーリーなんか深く噛み締めなかった、ただ単純に音楽とダンスが何とも刺激的で気持ち良かった。我を忘れて夢中になれるパワー、友情、不条理な制度との闘い、甘い恋などなど…15歳のウブな私には、この作品の全てが輝いて見えました。今でも観ると懐かしく胸がキュッと熱くなりますよ。ただ当時TVの映画番組でケヴィンを近藤真彦が吹き替えていて怒り狂った事も思い出しちゃいますo(T□T)o




ザ・パイロット
販売元: パイオニアLDC

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1995年、日本未公開作品です。時代は第2次世界大戦の終戦直前の1942年カナダのマニトバ州にある連合軍の空爆パイロット訓練所のひと夏の訓練生の生活をドラマチックに再現した物語です。主演のラッセル・クロウはこの物語ではオーストラリア出身の田舎者の青年という役どころでした。しかし、最初から最後までカッコ良く、戦争に赴くことで恋人をつくらず、一人で死んでいくことを考えているような場面がありましたが、人妻に惹かれひと夏の恋に落ちてしまいますが、嫌味もなく理想的な青年像を演じていたのは、流石にオスカー俳優になったスターの片鱗が伺える作品です。最後に教官が娼婦と結婚を約束する生き様もカッコいいと感じました。ラッセル・クロウが好きな人も、そうでない人も一度、見てみると楽しめる作品だと思います。




君の瞳に恋してる
販売元: ブロードウェイ

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レスリーが出てるから星3つだけど、ちょっと私にはよくわからないセンスの作品でした。
ファッションがまず見れない。内容も薄い。
ものすごーく昔のトレンディドラマってかんじなのかしら。。。
青春モノが好きな人にはいいかもしれません。
見所(というか聴き所?)を挙げるとしたらやっぱりレスリーの挿入歌、モニカでしょうか?
吉川なんとかっていう昔の日本の歌手のカバーです。はい。




フォーエバー・フィーバー
販売元: エスピーオー

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なんでもあり、支離滅裂、なのに見終えると心温まる不思議な映画。コメディーという枠だけでは、かたづけられません。

主人公ホックを囲む人間模様が、今では少なくなった人のもつ温もりで溢れているため、映画を通して自然と笑顔がこぼれてくる作品。

どうしても憎むことが出来ない主人公ホックを中心に、実に多くの立場の人達が見事に存在。感情移入せずにはいられない傑作です。

一般庶民の日常がものの見事に良く撮られています。
初めて見たシンガポール映画ですが、日本もシンガポールも同じだなぁ、とまだ見ぬ異国に思いを馳せてしまいました。




フォーエバー・フィーバー
販売元: エスピーオー

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