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DVD/ビデオ 575096 (47)



プライド 栄光への絆 (ユニバーサル・セレクション2008年第9弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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プライド 栄光への絆 (ユニバーサル・セレクション第6弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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プライド 栄光への絆
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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アメリカでは、フットボールの試合はシーズン中、高校が金曜日の夜、カレッジが土曜日、NFLが日曜日(変則的に特別カードが月曜日のMonday Night Football)と曜日によって棲み分けられています。原題のFriday Night Lightsとは金曜の夜、高校フットボールのスタジアムを照らす光のこと。
日本の高校野球の比ではないほどの熱狂を持って、チームを応援する地元の人々。フットボール選手は地元のヒーロー、とは言え17歳の高校生達。しかし、彼らは実年齢以上に大人びて見える。テキサス州チャンピオンを勝ち取らねばならない、という大プレッシャーの下で、"I don't feel seventeen..."とつぶやくQBの一言に、想像を絶する状況を垣間見る。その彼が、ここ一番のプレーの前に、ハドルの中「これで州チャンピオンを取るんだ!」とでみんなを鼓舞した後、"I love you all."と言い残して、ハドルをブレイク。
目の前の目標に向かって、全身全霊を賭けて一緒に臨める仲間がいて、そしてそんなセリフをはける瞬間を持てるとは、なんて幸せな連中なんだろう。
実話に基づくテンポあるシナリオと、迫力ある試合のシーンで最後まであっという間でした。





プライド 栄光への絆
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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実話の映画化。
80年代後半のテキサスの田舎町を舞台に、高校のアメフトに熱狂する人々を冷めた視線で描いています。
スポ根的な感動ドラマではありません。町民の、アメフトに対する異様な熱気に、コーチや選手らは圧倒され、萎縮する。
不気味でやるせない気分にさせるスポーツ映画の傑作!





フレンズ ポール&ミシェル
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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ついにDVDになりました。「小さな恋のメロディ」がDVD化した時から「残るは『フレンズ』」と思っていたので、うれしいです。

少し高いな、と思ったらさっそく廉価版が出るとのこと。思ったより売れたので再販するついでに安くした、ということでしょうか。だってこの映画は決して忘れられない作品だもの。売れて当然じゃん。

当時結構ヒットしたように思うのですが、こういう作品ってこの時期しか無いように思います。この前の時代だと悲壮感が出てしまうでしょうし、逆に後だと新鮮さと清楚さが無くなってしまうような。

アルセー・アルビナの美しさ、南欧の自然、二人の会話、そしてエルトン・ジョンの音楽。「自分もこんな彼女と一緒に逃げ出してどこか自然の中で二人の愛の巣を作りたい」なんて、思っていた時代を思い出しました。どんな困難も愛さえあれば乗り越えられる、などという感じで当時高校生の私は見ていたのですが。

でも、今度DVDを見て、ちょっと違うじゃん。それはその後見た「続フレンズ」の違和感にもつながるのですが、決して「小さな恋のメロディ」のようなメルヘンで済まされない、現実の厳しさが描かれています。特にラストシーン。ここんところの評価は微妙です。今ならばそれも当然のこととして受け止めることもできますが、それは良くも悪くも大人になったと言うことで。

蛇足ですか、このDVDは特典映像が一切ありません。古いものですから、メイキングやコメンタリーが無いのは当然としても、そして予告編はもう残っていないとしても、せめて俳優と監督の紹介ぐらいはできるでしょうに。ちなみに監督のルイス・ギルバートは007シリーズをいくつも監督しています。




フレンズ ポールとミシェル
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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もう、この作品はみれないとあきらめていたので、感動もひとしおです。アニセ・アルビナですね。全く惜しい人を亡くしたものです。よくいい人は早いと言いますが、ちょうど中学生時代、「小さな恋のメロディ」と「ロミオ&ジュリエット」と共に、感動しながら、いや、少しスケベな気持ちを持ちながら、ある意味、妊娠ということは当時の我々にとっては未知のの部分です。それを、悩み苦しみながら、生活していくというのは、とっても共感できましたが、自分たちはどうなのだろう?こんな彼女ができたら、やはり家出をするのだろうか?その葛藤を描いた、まさに大作です。私に、性とは、結婚とは、生きるとはなんだと教えてくれた作品です。ここで、言いたいです。アニセ・アルビナよ。永遠なれ。素晴らしい感動をありがとうと。




アメリカン・スター
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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いつも恋の邪魔者は、一番近い存在!?
人気オーディション番組「アメリカン・アイドル」から誕生した2大スターが共演、新感覚ミュージカルのラブ・ストーリーです。
わくわくする映画です。




アメリカン・スター
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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パトリシアの夏
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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日本公開当時、配給会社の戦略は「初体験ムービー」でした。
「貴方の初体験話」なんぞを募集したりして、煽りましたね〜。
おかげで映画館は男女を問わず、若者で溢れかえりました。
陰毛すら見れなかった時代、巧妙にカットされた映像からは「初体験ムード」が溢れていたように感じました。唯一、売店のおばさんの「こんないやらしい映画を若者がこぞって見に来るなんて」という批判めいた顔がアンマッチな気分でした。

まだエイズも知られておらず、フリーセックスという言葉が溢れかえっていた時代、おおらかに性を愉しもうよ、若さを楽しもうよ、という映画でした。
フィクション上の「純愛が」流行っている現代ではかえって受け入れられないかも。

とりあえず、ベティ・フェルゲスに乾杯!!




ショー・ミー・ラヴ
販売元: パイオニアLDC

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偏見を持っていたとか言う訳ではないけれど、同性同士の恋をここまで爽やかに描いてくれるとは思いませんでした。女の子同士の二人の惹かれあう気持ちがとっても自然で、純粋でした。見ていて気持ちが良くてスカッとします。見ていると女の子同士などということは問題ではなくなってきて、映画のテーマはとにかく誰かを好きになったときの愛しい切ない気持ち、思春期のとまどいだと思いました。それが、「好き」という気持ちはどんな状況でも普遍的で、ピュアなものなんだということを実感させてくれました。


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