DVD／ビデオ 575096 (51)
ガールファイト
販売元： 松竹
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ボクシング映画ではないとクサマ監督は語っている。
しかしこうした映画である以上、やはりボクシングシーンがリアルでなければ、という宿命から逃れることはできない。
そのあたりを「ミリオン・ダラー・ベイビー」と比較して見よう。
作品の完成度(編集・カメラワークも含め)はやや「ベイビー」が上だ。ボクサーとしての動きも、ベストキッド４にも登場したヒラリー・スワンクの方が格上。
ストーリー展開も終盤の盛り上がり部分など「ガール」のお話はややデキスギでこの点でも「ベイビー」、
一方自らジム通いをしたというクサマ監督の描くジム風景やザラついた映像世界はリアルで、インディーズ映画としてのハングリー感覚まで感じられ「ガール」が上。
メジャーでない脇の俳優たちによるセコンド陣も新鮮で、ウッド、フリーマンらビッグ・ネーム揃いの「ベイビー」をしのいでいた。
試合結果は、「ガール、善戦するもスプリット・デシジョンでベイビーの判定勝ち」といったところだろうか。
ボクシングという題材自体何度も映画化され、今更の感もある中で、あえてこのモチーフをより今日的な視点で描こうとしている点は評価できる。
試合前のセレモニーで「アメリカ国歌」を歌ったスキンヘッドの男がそのままレフェリーを務める場面などからも、場末のリングの雰囲気がとてもよく伝わってくる。
本作はこの種の映画にありがちなサクセスストーリーではなく、かといって苦い挫折の物語でもない。
試合を終えてに彼女が得たもの、失ったもの、についても結論を押し付けず観客にゆだねている点も好感できる。
サンダンス・グランプリ作品は伊達じゃない。クサマ監督の今後にエールを贈りたい。
ガールズ・ガールズ
販売元： ポニーキャニオン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
少女が大人になっていく過程を描いたストーリーです。軽い感じで観ることができます。
ショーンがとにかくキュートで、主人公になった気分でショーンを追っかました。
台詞のない場面での人を惹きつけるショーンの演技力に☆５つ。
ドミニクがどんどん綺麗になっていきます。
ガールファイト
販売元： 松竹ホームビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
“居場所なんてどこにもなかった･･･。ボクシングに出会うまでは。”というキャッチフレーズに鳥肌が立った。
自分の居場所を見つけたダイアナはどんどん輝いていく。その姿がすごくカッコイイ。私もダイアナのように、自分が輝ける場所を見つけたいと思った。
この映画を見終わった後は「自分も何かに挑戦してみたい」っていう気持ちになります。気分を変えたい時や、やる気を出したい時にオススメです☆
（ちなみにこの映画の中で私が一番好きなのは、ダイアナの笑顔！！彼氏といる時などに見せる、あのはにかんだ様な笑顔は最高に可愛い！！）
ガールズ/恋の初体験
販売元： ジェネオン エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ガール!ガール!ガール!
販売元： パラマウント ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ガール!ガール!ガール!
販売元： パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ガール!ガール!ガール!
販売元： パラマウント ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ガール!ガール!ガール!
販売元： パラマウント ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ガール!ガール!ガール!
販売元： パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
『ブルーハワイ』に続くノーマン・タウログ監督との
ハワイシリーズですが、今作は『ブルーハワイ』とは全く違って
ハワイの観光名所が一度もでてこない。それどころかハワイの地名が
一切伏せられている。ハワイを知っている方なら、ヨットクラブや
背景の山並みでハワイとわかるが、なぜか不思議でならない。
まあ〜、そんなことより、エルヴィスは相変わらずの魅力一杯の演技で、
クラブでのパフォーマンスも含めて14曲を披露している。
またロビン役で共演のステラ・スティーブンスも上手くはないが、
クラブのジャズ・ヴォーカルとして３曲はおまけかな。
ハリウッドから見たハワイが少し表現におかしなところがあるが、
ラストシーンの国際色豊かな女性達が踊るところなどは、
まるで多人種からなっているハワイを強調しているのだろう。
エルヴィスのミュージカル・コメディーの傑作です。
ガール!ガール!ガール!
販売元： パラマウント ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
『ブルーハワイ』に続くノーマン・タウログ監督との
ハワイシリーズですが、今作は『ブルーハワイ』とは全く違って
ハワイの観光名所が一度もでてこない。それどころかハワイの地名が
一切伏せられている。ハワイを知っている方なら、ヨットクラブや
背景の山並みでハワイとわかるが、なぜか不思議でならない。
まあ〜、そんなことより、エルヴィスは相変わらずの魅力一杯の演技で、
クラブでのパフォーマンスも含めて14曲を披露している。
またロビン役で共演のステラ・スティーブンスも上手くはないが、
クラブのジャズ・ヴォーカルとして３曲はおまけかな。
ハリウッドから見たハワイが少し表現におかしなところがあるが、
ラストシーンの国際色豊かな女性達が踊るところなどは、
まるで多人種からなっているハワイを強調しているのだろう。
エルヴィスのミュージカル・コメディーの傑作です。