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DVD/ビデオ 575096 (62)



ロック・ユー! [SUPERBIT(TM)]
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 単純明快で面白いエンターティメント。わざわざ深いこと考えずに気楽に楽しめるこういう映画があってもいいんじゃない?「テーマが」なんてばかり追求する人には会わない映画。それはそれ、これはこれで臨機応変に楽しんだほうが視野も幅も広がると思う私は気楽に楽しみました。
 史実とあわないとか矛盾が・・とかの突っ込みは忘れて、単純にこの痛快劇を楽しみましょう。日本で言うところの時代劇感覚で。「三匹が斬る」あたりでしょうか。ヒロインはそこそこ魅力的だと思いますよ。セクシーではないけれど個性的でミステリアスな顔立ちがなかなかです。(演技はおいといて)
 チョーサー役のポール・ベタニ−の演技&台詞回しは見ものです。英語がわからない人にはあの台詞回しの素晴らしさがが伝わらないだろうというのが残念。流石、正当舞台劇出身、という天晴れさです。他の主役を支える2人も名演技ですが、やはりポール・ベタニ−の快活劇に星ひとつ分。英語での独特の台詞回し、リズム、掛け合いと間、ウイットなどが直で理解できないと、さほど面白くない映画なのかもしれないので、字幕や吹き替えで見る人にはお勧め
じゃないかも。字幕・吹き替えで見るなら星2つだけかな。





ロック・ユー! コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ユーモアもあり、楽曲もよく、それなりにおもしろかったですが、エンドクレジット後の屁こき合戦で★2つで~す!




ロック・ユー [SUPERBIT(TM)]
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原題訳「ある騎士の話」。内容に誤解を招きかねない邦題とパッケージ文には閉口しますが、内容的にはなかなか充実していて面白いです。これはスーパービットDVDですが、サラウンド視聴すると特に馬上槍試合のシーンなど臨場感で圧倒されます。また、甲冑や衣装の質感などスーパービット盤の恩恵が感じられ、この割安感ある値段も含め、買いです。




埋れた青春
販売元: アイ・ヴィ・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






埋れた青春
販売元: アイ・ヴィ・シー

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スパニッシュ・アパートメント
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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多国籍なアパートメント、ごちゃまぜな感じがよく 正直期待以上でした。
もちろんヨーロッパという地を生かしたからこそ生まれた、リアルな設定がありきなんだと思いますが。

実際もこんな感じなのかなァ〜?!なんて覗き見たい気持ちが顔を出しています。

特に気になったのが微妙な恋人との関係のせいもあるのか・・スペインでの人妻との関係も、
なんだかよく腑に落ちなくて・・・・・。
ヨーロピアンはこんな感じなのかァ??と異文化を垣間見た気がしました。


地続きでも言語も文化も様々に違うことから生まれる衝突や戸惑い・・。
頭では知っていたこと、また初めて知ったことも多くいろいろ勉強にもなって楽しめました。


続編があるみたいなので今回あまり多くを語られなかった 同居人たちのエピがそこで見られるとうれしいです。

にしてもグザヴィエ相当面倒見良すぎだし、常に急がしすぎです 笑。






スパニッシュ・アパートメント
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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 フランス人の青年が父の友人からスペイン留学を勧められ、恋人をパリに残してバルセロナに留学する。
数人の男女留学生が同居するアパートに入居した彼は、多国籍で個性あふれる彼らとの交流を通して、多様なアイデンティティーに触れる。
彼の価値観は少しづつ揺らぎ始め、一度は捨ててしまった夢に向かって「離陸」することを決意する。

 オドレイ・トトゥが青年の恋人役として映画デビュー、野暮ったい役柄を好演している。
クラビッシュ監督は、「猫が行方不明」で生活感溢れるパリの下町情緒を生き生きと描いたが、そのスパニッシュ・バージョンとも言うべき本作、ルイ・マル監督の「地下鉄のザジ」のようなヌーベルバーグ感覚も嬉しい。

 生活習慣や個性の異なる男女が一つ屋根の下で暮らすことにより生じる小さな軋轢なども微笑ましく語られ、若いうちにこうした状況の中に飛び込んで、他国の人の多様な価値観、アイデンティティーに触れることが、いかに大切か痛感した。
一生懸命前向きに生きる人生に、回り道などない。
これから「離陸」する人たちに観て欲しい、というのが離陸しなかった私からのメッセージである。

[蛇足]エラスムス交換留学制度の書類手続きの煩雑さや、地方(カタロニア)語による講義に留学生が反発する場面などがシニカルに描かれ、エラスムスの批判・改革精神が活かされた映画でもあった。





スパニッシュ・アパートメント
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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大学生時代に一度観て、
最近(5年ぶりぐらいに)、また観なおした映画。

スペイン(バルセロナ)での学生たちの共同生活。
(建築家ガウディが感じられる街並みも必見です!)
いろんな国の人たちが、それぞれのアイデンティティをもって
共同生活する様子は、何度観ても憧れてしまうものがあります。

私の好きなシーンは、
ルームメイトの浮気をみんなで隠そうと必死になるシーン!
みんなで朝まで大騒ぎしたり、踊ったり、お酒を飲んだり
明日のことなんて気にもせずに生きていた学生時代が
すごく懐かしくなります。
学生時代のように、
楽しく活動的に生きていかなきゃっ!と、思い直させてくれる映画です。

社会人の方、もちろん学生さんにも
オススメの青春映画です。




スパニッシュ・アパートメント
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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フランス人大学生グザビエのスペイン留学の話。6人の若者(あとでもうひとり増える)とのルームシェアがこの作品の肝。フランス、イギリス、ドイツ、イタリア、スペイン、デンマーク、ベルギーと、国籍の違うものたちがひとつのアパートに集まっているだけで十分に奇妙なのだから、それをうまく映画にできたらおもしろいに決まっています。

 監督のセドリック・クラピッシュは、DVカメラを用いて共同生活を極めて親密に撮ることによって、この作品をありがちな群像劇にすることを避けることに成功している(ちなみに撮影は『アメリ』のドミニク・コラン)。ありきたりな言い方をすれば、「自分探し」、ということになりますが、クラピッシュ作品の常連である、グザビエ役のロマン・デュリスがとてもいいです。あの冴えないダメ男の演技の自然さは素晴らしい。留学生なのに勉強のシーンはほとんど描かれないませんが、恋愛や友情を中心に据えることでグザビエの成長や変化をうまく描けていると思います。レディオヘッドの「No surprises」がグザビエの心理に添うように、効果的に3回にわたって流されますが、それを暗い部屋でベッドに寝転がって聴いているシーンは音楽を聴いて涙したことがある人なら間違いなく共感できるでしょう。何かを始めたいけどいまいち踏み切ることができない人に是非観てもらいたい爽快感のある青春映画。続編の『ロシアン・ドールズ』もまた素晴らしいです。




スパニッシュ・アパートメント
販売元: 20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン

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Cedric Klapisch aime les jeunes, c'est tout a son honneur. Il les aime tous, les Espagnols, les Italiens, les Anglais ... et les Francais. On se laisse entrainer par cette annee d'etudes qui laisse la part belle a la fraternite et la fete. J'aurais aime vivre cette annee a Barcelone, j'aurais aime parler anglais, j'aurais aime me faire enseigner la drague des femmes par une lesbienne belge !
Un bon film.


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