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DVD/ビデオ 575096 (70)



ルーカスの初恋メモリー (初回限定生産)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

14歳のルーカスは飛び級して高校へ進学した昆虫好きな秀才少年。だが、背は小さくてフットボール部の連中からはいつもからかわれている。そんな彼をいつもかばってくれるのがフットボール部のキャプテン、キャピーだった。ルーカスは、夏休みに転校してきたばかりの16歳のマギーに一目惚れ。まだ友達も出来ずに寂しい思いをしていたマギーは、ルーカスとすっかり仲良くなって楽しい夏を過ごす。ところが新学期が始まり、マギーはキャピーと親密になり、ついに2人の間に恋が芽生える。片想いが破れたことを悟ったルーカスは、キャピー率いるフットボール部に入部する。・・・
ルーカスとマギーが過ごす夏休みの描写が好きです。特に野外クラシックコンサートをマンホールの下という特等席で2人が聴く場面!には、ほのぼのとさせられました。マギーを大切な人として想うルーカスと、ルーカスを友達以上に思えないマギー。2人の心のすれ違いが切なく、思いきり感情移入してしまいました。何とかしてマギーにいいところを見せようと、奮闘するルーカスが健気です。あと、この作品はキャピー役にチャーリー・シーン、ルーカスに片想いするリナ役にウィノナ・ライダーが出演しています。ウィノナ・ライダーはこの作品が映画デビュー作ですが、この頃から独特の存在感があって印象的でした。




ルーカスの初恋メモリー
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

80年代学園青春映画の一本。地味ながら、丁寧な演出と出演者の瑞々しい演技と相まって爽やかな後味の青春ストーリーとなっている。当時殆ど無名だった出演者がその後スターになったことでも注目すべき一本。だがしかし・・・・成長した俳優達は、主役のコリーハイムは麻薬で逮捕、ライバル役のチャーリーシーンも暴行で逮捕、本作で最も出世したウィノナライダーも万引きで逮捕と一体この時の爽やかな印象と思い出をどうしてくれるんだ!と言いたくなりますね。本作のヒロインのケリーグリーンだけがダーティな事件起こすことなく引退しているのが救いですね。グーニーズのヒロインも演じていました。有名なのはそれと本作くらいですが、80年代後半に映画に目覚めた人は結構覚えている人もいるのでは。





ルーカスの初恋メモリー
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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過激GIRLS☆GIRLS
販売元: ジーダス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「Girls Girls」は原題通りだけど、「過激」という枕詞には???。「脱ヴァージン願望」がテーマですが、実はどこにでもいるような等身大の少女たちの、ひたむきで ほのぼのした青春ストーリー。ちっとも過激じゃないよ。むしろ劣等感をぶっ飛ばしてくれるオクテの女の子必見の青春コメディです。そうなんですって、これが普通なんですって。でも、大いにわらかしくれます!特に後半。




マッド・ラブ
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

優等生で好青年なマットが自由奔放なケイシーに惹かれ恋は始まる。
親に付き合いを反対され、逃避行の旅に出る。
いろいろなトラブルが積み重なるにつれ、揺れ動く心の変化、
自分の理想と現実、精神的なバランスをコントロールできずに
苦しむケイシーを、愛情で包み込んでいくマット。
その一つ一つが共感できるし、
誰もが経験する安心感と不安の差を日常的に描いている。




マッド・ラブ
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ストーリー的にはイマイチなんだけど、主演の二人が可愛らしいお陰で作品の雰囲気がとても良くなっている気がします。片方でも違うキャストなら、全く違う作品になっていたかも。特に「バットマンシリーズ」のロビン役でお馴染みのクリス・オドネル、好演です。




マッド・ラブ
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

常識的な男の子と破天荒な女の子の出会いから恋愛、逃避行への物語。
男ははちゃめちゃな女に弱い、そして周りの反対があればあるほど燃え上がるという、世界共通のカタチ。
どうにもコントロールできない自分自身の感情に混乱し、彼氏がそんな自分に疲れ始めていることにも気づいていて、
でも愛して欲しい、でも彼氏の気持ちも理解できる、といったような、もがき苦しむ姿がドリュー・バリモアにとてもはまっています。
一人でいいから、自分から逃げ出さないでくれる人がいてくれると、
人間って幸せを実感できるものなんですよね。
ラストを無理な明るさにしていない点も良いです。
『チャーリーズ・エンジェル』のドリュー・バリモアも可愛いですけど、彼女はやっぱりこういう芸術肌な役柄の方が似合うと思います。




マッド・ラブ
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんか鬱々としたテーマなのですが、細まゆげのドリューが熱演しています。演じるというより、自らの少女時代(ドラッグ・アルコール漬け)を噛み締めながら回想しているようです。でも、彼女は実生活で不死鳥のように復活しました。そのパワーが一筋の光となり、作品に希望を投げかけています。




制服の処女(ドイツ語完全版)
販売元: アイ・ヴィ・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






メイド・イン・ホンコン
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

よじり登る走る若者の切迫感。
香港の貧民層若者のリアリティなのか?

フルーツ・チャンのこの作品にやられました。
次々と「ドリアン・ドリアン」「ハリウッド☆ホンコン」と映画館でみましたが
どれもいい。
どれも香港の狭い裏路地の匂いと汗を感じる。魅力的で後にひく。


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