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DVD/ビデオ 575096 (87)



トイレ、どこですか?
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

チョ・インソンの大ファンなので彼の出演作で見ていなかったのはこれくらいでしたので迷わず予約して届いてすぐに鑑賞し・・・かなり日数も経過しましたが一度見たきりでその後見る気になれません。率直な感想は・・・まったく面白くないです。食事中・また潔癖症の方は見ないほうが無難かと思います。ケースもDiscレーベルもインソンssiなので彼が主演かも?と錯覚してしまうふしもあるかもしれませんが出演シーンはすごく少ないです。彼の演技力などまったく必要としていない感すらあります。もちろん完璧な容姿もまったく生きていないと思います。誰が演じても同じというか・・・たくさんの出演俳優・たくさんのロケ地で何が何だか混乱しハンディカメラ撮影のためか映像もかなりよくないです。嫌な感想ばかりですが、何か哲学的な主旨が込められているのかもしれません。が、私にはいまだに意図するものが理解できません。監督のインタビューもありましたが、やはり理解不能です。娯楽作品でも、かと言ってヒューマンでもなくいったい何が言いたいのか?どういったところに着目して鑑賞すべきなのか教えていただきたいくらいの作品でした。インソンファンとしてはあたかも彼がかなり出演しているかのように思わせるのはよくないのでは?と思ったのが素直な感想です。




シーズンチケット
販売元: アミューズ・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

サッカーファン、とりわけプレミアリーグのファンなら必見の映画。イギリスにはほんとにこういうサポーターもいるのかなあと感動した。2人の少年(いづれも崩壊家庭)の次々と行う悪行に思わず応援を送りたくなる。最後の「暖かい紅茶を飲みながらニューカッスルの試合を観る」という彼らの願いが思わぬ形でかなうことになるが、このシーンはまさに脱帽。アラン・シアラーがワンシーン出演するのもうれしい。マーク・ハーマンの映画は大好きです。




プリンス/パープル・レイン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

TVで放映されたので見たのですが・・・・

カッコよすぎです!!

最初っから曲がかっこいいんですが、
特に「コンピューターブルー」のライブシーンはしびれました!
全曲最高、サントラもいいけど映像があったほうが曲も映えて絶対いい!
スペシャルエディションでも廉価版でもいいから早く再販して!




プリンス/パープル・レイン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






プリンス/パープル・レイン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ときどき殿下の格好に「え・・?」と
思いますけれど
ときどき殿下の行動に「え・・?」と
思いますけれど
見ていていつのまにかその「え・・?」が
良く消化されて殿下の名曲のフォローもあり
最終的に「やはり殿下すげえ」と思える
作品だったと思います。
一度目はきついかもしれません
もうすこし時間をおいて見てみたら
その良さに気づけるはずです。
殿下好きならぜったい持っておきましょう!
アルバム「Purple Rain」を耳で聴くだけで
あんなに痺れる曲を
動く殿下とともに楽しむことができるなんて
最高です。




さらば青春の光 スペシャル・エディション
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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この映画が日本で公開された時のプレス関係の評価は惨憺たるものでした。しかし評論家の皆さんは、ちゃんとこの映画を見てたのか疑問が残ります。というのも 「主人公の青年を殺せば悲劇の青春映画が1本出来る」等の酷評が 多かったですが、この映画は、最初のジミーが夕日をバックに海岸から歩いてくるシーンの全編フラッシュバックと見るのが自然だと思います。ラストシーンで崖から落ちるのはスクーターだけで ジミーが落ちるシーンはありませんし ジミーが崖の下で死んでいるシーンもありませんでした というわけで ジミーはスクーターを 崖から落として、(スクーターはエースのものですが)もうモッズを卒業した と見るのが自然じゃないでしょうか? また、この映画のもうひとつの魅力は、60年代のロンドンを忠実に再現しているところと、ある英国人の音楽評論家がいっているのを思い出しました、ともかく60年代のイギリスと10代に誰もが経験する(と思います)見捨てられたと思う孤独な感情を、音楽がでしゃばることなく、うまくまとめたあげた いい映画だと思います。ロック映画だという先入観を持たずに見ましょう。




さらば青春の光 (ユニバーサル・ザ・ベスト:リミテッド・バージョン) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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さらば青春の光
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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ストーリに重きを置くか、映像、音楽に重きを置くかによって感想が違ってくるんじゃないのかな?ストーリは、まあ空っぽ。(高校生くらいのときに見ていたらなんか影響を受けたかも)ジミーがダメダメすぎて好きになれない。エースを見れば解るが、なんだかんだ言ったりやったりしても、みんな実社会にそれなりの折り合いをつけている。そこにショックを受けず「ああ、当たり前だね」とか思った自分には、少し見るのが遅すぎたなと思った。それが非常に残念だった。映画の中の60年代の空気はとても快かった。




さらば青春の光
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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この映画'79年上映で、ビデオ化されて以降、完全に定番映画となったようです。何年も前に、某音楽雑誌でモッズ特集があって、この映画についてコレクターズの加藤ひさしさんとピーターバラカンさんの対談が載っていました。対談によると映画ラストシーンは、ジミーがエース役(スティング)のヴェスパをかっぱらい、崖に向かって全速力でぶっ飛ばし崖っぷちで飛び降りて、ヴェスパだけを突き落としました。そしてそこからジミーが歩いて戻ってくるというのが最初のシーンに繋がるというもので、その時にジミーはもうモッズを卒業し、大人になっているという訳でした。つまり全編に渡る出来事は最初のシーンからの回想シーンだという事でした。ああなるほどなと思いました。この映画を見る年齢によっては、例えばジミーが子供っぽく描かれすぎているとか、いろいろと納得いかない部分はあると思うのですが、最後にはモッズに対する過剰な思い入れから目覚めるわけで、思っていたより深い映画なのでした。




さらば青春の光
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ファッション的な方向からカルト映画になっているところもあるが、本来はロックバンド、The WHOのロック・オペラの映画化作品。The WHOの豊富な資金を投入して制作された。当時、彼等は映画スタジオまで所有するほどの入れ込み様だったが、残念なことにこの作品とバンドのドキュメンタリー「the Kids are Alright」が公開された時期に、ドラマーのキース・ムーンが急逝し、同時代にファンだった自分としては、ロードショーと悲しい新聞記事が重なるように思い出される。個人的な思い入れや、スティングの出演などの話題性を差し引いても、イングランドの暗い空の下、労働者階級の若者の行き場の無い青春を描いた秀作。


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