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DVD/ビデオ 575096 (91)



ブルーラグーン
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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リチャード・ギア パック
販売元: パラマウント ジャパン

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卒業白書
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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青春映画が好きなんですが、中でもこの作品は最高の青春映画の一つでしょう。
80年代独特の雰囲気がたまりません。この映画のような青春を送るのが僕の夢だった
そういえば前に井筒監督もトムの映画ではこれが一番だと言っていました。




卒業白書
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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卒業白書
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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娼婦とつきあったり、お金の稼ぎ方を覚えたり、
世の中の裏街道を覗いたり・・・。

親のいぬ間にハメをはずす高校生
トムに共感できなくて、面白くなかった。

娼婦役のレベッカ・デモーネイは
世間知らずのトムに目を付けただけって感じ。

好きになれる人もいないし、
気に入ったシーンもセリフもなかったな。

ただ、ひたすら印象に残ったのは、

若いトム・クルーズの初々しさ!!

いま観ると、とっても可愛くて、
ファンには応えられないんじゃないかしら?

物語はいまいちだけど、トムがステキなので、
それだけで満足できると思います。




卒業白書
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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 大学受験を間近に控えた高校生が両親の旅行で不在の間に、R・デモーネイ扮する「夜の女」と初体験。しかし、支払うお金がなくて…。という話ですが青春映画として見てもとても面白いし、ちょっと憧れてしまう部分もあります。まだピッチピッチのT・クルーズ。ブリーフ姿で踊りまくってます。音楽も映像も舞台になった街もとても新鮮でした。この監督、才能ありそうなのに他では見かけないのが残念でした。
 この映画がきっかけでT・クルーズとR・デモーネイが同棲することになったのも話題になりました。




リバース・エッジ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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キアヌはまだ大いに若く、この作品を一人で背負って立つ力はまだなかっただろう。だからこそデニス・ホッパーが出演の価値が大きい。愛していた女を、愛していたゆえに殺したという男。世間から身を隠しダッチワイフを抱く変人。彼がラストへ導くキーマンとして大きく存在している。
倫理観の欠如し殺人という出来事にさえ無関心な若者達の中で、キアヌ一人がなんとか人間らしい感情を見せる。
まだまだ物足らないキアヌだが、キアヌファンにとっては、この若き素朴なキアヌはそれなりに魅力たっぷりというところだろう。




リバース・エッジ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ブレイク前のキアヌリーブスが素晴らしい名作です。川岸に放置された少女の死体を巡って少年、少女たちがそれぞれの思惑で翻弄される暗い青春映画の極北です。ダッチワイフと暮らすデニスホッパーや情緒不安定な少年を演じるクリスピングローバーなど曲者役者好きにはたまらない映画です。




リバース・エッジ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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デニス・ホッパーの味のある演技はさすがだと思います。また、クリスピン
・グローヴァーが奇妙な優しさを持つ若者を、いかにもそれらしく演じてい
るのを見ると、なんとなく小気味よさを感じました。。

しかし、やはり当時22才のキアヌ・リーヴスの初々しくみずみずしい演技に
は好感が持てます。でも、最近のキアヌしか知らない人はちょっと驚くかも
しれませんね。

カメラは静かに若者たちの動向を追い、川の流れる音が心の中にしみ込んで
くるようで、見ていて意外と心地よかったです。




ロック・スター
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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この映画は「STEEL DRAGON」のトリビュートバンドのvoだったクリスが、1日でそのバンドの本物のvoとなりROCK STARの道を歩んで行くというストーリーです。
バンドに入ったことにより、酒、女、ドラッグに溺れ、恋人との距離はだんだん離れていきます。そんなある日、自分のやりたいこともあって、クリスがバンドにいることに疑問を持ち始め、ライブで昔の自分にそっくりなファンを見つけたことによりバンドを去ってしまいます。
クリスが彼を見つけた時、素直にマイクを彼に渡して、そのまま行ってしまいました。その時の彼の気持ちを思うと、単に嬉しかっただけでは言い表せない微妙な感情があったと思います。潔くバンドを辞めるか続けるかの葛藤に決着をつけたクリスをかっこよく、羨ましく思いました。
最後はよくあるような(失礼)ハッピーエンドですが、この場合はこれが一番会うのではないでしょうか?涙が出るとは違う感動が味わえました。私はこういう感動は結構好きです。


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