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DVD/ビデオ 575102 (39)



項羽と劉邦 ― その愛と興亡 完全版
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 元々は『西楚覇王』というタイトルらしく、「項羽と劉邦」でも項羽サイドから描かれた作品で、この非業の英雄の最後には思わず涙した。それまで粗暴で悪者が項羽だと思っていたが、本当は大変純粋な心の持ち主で、人には優しかった。正義だと思っていた劉邦が卑怯者で、本当は悪役ではなかったか?
 歴史というのは「勝てば官軍か?」、再び、学び直さなければならないと考えさせられる作品である。




始皇帝暗殺 DTS特別版<初回限定版>
販売元: PI,ASM/角川書店

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始皇帝は歴史上、暗殺されたとは言われていない。が、しかし、
タイトルは『始皇帝暗殺』。
始皇帝は実際、暗殺されていたのか、それとも・・・

たった一人で「始皇帝を暗殺しに行く」(司馬遷の史記に実際出てくる)
と、言ったきり戻ってこなかった男の運命は・・

2300年前(卑弥呼の時代よりもっと古い)に、実際にあったかもしれない
悲しい物語。




上海キング 激動編
販売元: スパイク

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上海キング 野望篇
販売元: スパイク

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真説 西太后
販売元: ラインコミュニケーションズ

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西太后といったら贅沢好きな中国の怖い女帝である。
別の映画で見た「達磨の刑」は思い出すだけで恐ろしい。

さて、この映画は、前の皇帝が崩御してしまい、
本妻と西太后が幼い世継ぎの摂政をする話だった。

2人の女、東太后と西太后の印象が似ているので、
途中まで区別をつけるのが、まず大変だった。

映像の古くささも手伝って、歴史の授業って気分。
ドラマ性も薄く、いまいち物語にハマれなかった。

面白かったのは、あの時代の中国の遊びや風俗。
衣装、建物、小道具など、目に新鮮で楽しめた。

中国三大悪女の一人、西太后に興味のある人むき。
そうでない人が手を出すと辛いかも〜な映画だった。




ジェット・リー ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ・セット
販売元: パイオニアLDC

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これぞワイヤーアクションと呼べる作品です。
ジェットリーを知る上では絶対に欠かせません!
個人的には、少林寺シリーズよりも、このワンチャイシリーズをお勧めします!




ジャンヌ・ダーク
販売元: ファーストトレーディング

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映画(ガス塔)での見事な演技で見事、アカデミー主演女優賞を獲得した女優イングリット バーグマン、30代を間近に主演をした作品がこの(ジャンヌダルク)でした、この役柄を演じるのを彼女はとても楽しみにしていたといいます、ですが、戦闘シーンでも髪型ひとつ乱す事が許されない、顔や衣装にも泥ひとつつけられないなど真実味を追求する事もできない仕上がりに彼女は実に不満げだったといいます、作り物の(ジャンヌダルク)にそしてハリウットに絶望をした彼女は偶然、鑑賞をした映画(無防備都市)の真実味溢れる映像に感動をし、この作品を監督したロベルト ロッセリーニの作品に出演したいと単身、彼のいるイタリアへ、不倫の末に結ばれた2人、2人の間の娘、イザベラ ロッセリーニ(永久に美しく)も女優さん、母親譲りの肌のきれいな女優さんですよ。




西太后 (完全版) DVD-BOX
販売元: アット・エンタテインメント

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 本当ですか。本当にあれがDVDになったんですかやっと、という思いです。
 「続西太后」を昔劇場で観てハマってしまい、「西太后」もレンタルで観ました(昔は両方地上波でも放映したんですよ!)。
 面白いです。
 何かこのテの作品に偏見を持っている人には、「1人の女性の痛快出世物語」と思って観てほしいです。
 ヒロインがのし上がります。色々な男性キャラも登場しますが、勝てません。
 「ラスト・エンペラー」より前に、本国で、紫禁城を使って撮影しまくってます。映像がリアルです。ヘンにオシャレじゃなくて本当に普通に当時の雰囲気が出てて、生々しいところがいいです。
 この映画を観て、大学で中国史を学ぼうと決めたぐらいです。
 八里橋の戦いや円明園の破壊略奪など、西洋との戦争も詳しく描かれています。
 残酷シーンは、まあ西太后のそういうエピソードはほとんど則天武后のそれのパクりで、伝説に過ぎないんですが、ちゃんとやってくれちゃってます(笑)。続編の方がラストはエグいかな。
 それに、レオン・カーフェイのデビュー作で、続編はコン・リーの実質デビュー作みたいなもんです。実はお宝作品です(笑)。主演のリュウ・シャオチンは「芙蓉鎮」の人だし(こっちでは可愛い女性役)、日本でもBSでやってた「則天武后」でも主演してます(女帝女優…(笑))。チェン・ダオミンも同治帝役で出ている(コン・リーと悲恋を繰り広げます)。
 しかし、「ラストレンペラー 火龍」までくっつけてBOXというのは、明らかに抱き合わせですね。やっぱり、単独では売れないと考えられているんでしょうかね。ファンとしては残念です。




天地創造
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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トゥルー・ナイト
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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1995年米国製。
アーサー王にショーン・コネリー、ランスロットにリチャード・ギアという豪華な顔合わせ。
子供の頃から大好きだったアーサー王伝説は、T・マロリー作Wキャクストン編「アーサー王の死」で何度も読みました。

本作は、原作をかなり現代的に脚色し、ラブロマンス仕立てになっているので、違和感を感じる方もいらっしゃるかもしれません。
それはさておいて、オリジナルなラブストーリーとして鑑賞してみると、なかなか結構楽しめます。

アーサー王と円卓の騎士たちによって統治され平和なキャメロット王国。アーサー王は年取ってやっと妻をめとる気になる。
弱小国の若き女王グネヴィアは王の庇護を求め、アーサー王の妻になる決意でキャメロットに向かう。道中、共通の仇マラガントに襲われたが、ランスロットに助けられる。
円卓の騎士にとりたてられるランスロット。しかし、王妃への恋がめばえ、苦悩する。この恋の行方は?

ショーン・コネリーのアーサー王が観たい、リチャード・ギアのコスチューム劇が観たいという方におすすめします。
なにしろ、Sコネリー演じる晩年のアーサー王に感服します。
そのうえ、王・王妃・ランスロットの三人のどの立場に立っても、切ない想いが伝わってくるのです。
しかも、イギリスの古城の美しさ。たいまつにうかぶ光景。白と青のコントラスト。ロイヤルブルーの美。女性向けです。
もしも、二十年後くらいにリメイクするとしたら、ぜひジェラルド・バトラーのアーサー王が観てみたいです。




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