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DVD/ビデオ 575106 (10)



ブラック・ナイト
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 まずは、マーティン・ローレンスがある程度好きでないとくだらなさについていけないかもしれません。思いっきりお馬鹿なので、落ち込んでいるときなどにはお薦め♪ 




ブラック・ナイト
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

キャンペーン中ということもあり、別のDVDを購入した際に
併せて購入したのですが、期待しないでいただけに案外面白く
ハチャメチャなコメディの好きな方にはけっこうお勧めかもしれません。
ただ、コメディということもあって若干くどさのある箇所もあったり、
真面目な話をし始めるところもありますので、その辺りに関して
好き嫌いが別れるかもしれません。
しかし、「コスチュームもの(所謂西洋版時代劇)」として見た場合、
大道具などの作り込みはけっこうリアルです。

バカさ加減を笑って許せる方なら、楽しめる一作だと思います。
期待しすぎないで見ると面白いですよ。




カジノ・ロワイヤル
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 007唯一のパロディ映画。勿論 フェアに言って「本日現在では」と 付け加える必要はあるが まあ きっと今後もこんな007映画は出来ないと思う。

 考えてみると 007映画自体 ありえない話ばかりである。「ロシアより愛をこめて」はわりかし現実感があったが 他の映画はどうかと考えると 荒唐無稽としか言いようが無い。そんな映画でも ショーンコネリーやら ロジャームーアがまじめな顔でやっていたから何となくスパイ映画として成立してきたわけだが 本作を見ていると そんな「何となく成立してきた」というよりは「かろうじて」という日本語の方が正しい。

 とにかく笑ってしまう。また この映画がカルト映画として伝説を獲得できたのは キャストは豪華絢爛だし 複数いる監督にしても巨匠ジョンヒューストン等の大御所が参加している点にある。つまり 金は描けているわけだが なにせ 噴飯物であり 凄みすら感じる。この映画を笑ってしまう人には 本家007を笑えないわけが無い。その意味で 本家007映画にとって危険極まりないのが本作である。またショーンコネリーもきっと これを見て 自分の将来を考え直したはずである。これは賭けても良い。




ゾルタン★星人
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ストーリーははちゃめちゃ。アップテンポで進む、謎解きストーリー。
飲みすぎた二人の記憶をたどっていくストーリーに、ちょっとお色気もからんだ、好みの分かれる作品。おたくあり、宇宙人ありの壮大な、だけど、身近な出来上がり。暇つぶしに見てみるのも一興の作品




フォー・ウェディング
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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ヒュー・グラントが彼の真骨頂である軽妙でいて奥ゆかしさのある演技全開で臨んでいるのは勿論言うまでもなく素晴らしい。が、これも人生の機微をスパイスを効かせつつ嫌味なく巧みに書き上げた、リチャード・カーティスの「ユーモアとペーソスってこういうことか」と納得させてくれる上質の脚本あってこそ、である。こうしてみると、日本人と英国人の精神構造の背景には似ているところが存外あって、派手な仕掛けばかりが目立つハリウッド映画には決して見いだすことのない”含羞とプライド”とでもいうべきものがシンパシーの根底にあるのかとも思う。
リチャード・カーティスの作品では、英国人俳優陣+一人のアメリカ人俳優、というのが常套パターンであると知り合いの英国人から聞いたことがある。この映画も御多分に洩れず、その唯一のアメリカ人女優であるアンディ・マクダウェル演じるところのキャリーが、こころなしか自信過剰で直情径行型の(英国人描くところの)ある意味典型的アメリカ女に描かれていることに作り手側のほんの少し冷笑的な視線を感じてしまうのは深読みしすぎというものだろうか。




紳士は金髪がお好き
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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マドンナが触発されたナンバー「ダイヤモンドは女性のお友達」で有名です。大きなリボンが愛らしいピンクサテンのドレスで、タキシードの男性を従えたマリリン・モンローのダンスは、リタ・ヘイワースの「ギルダ」の振付師が同じだそうで、あの長手袋の印象深さ♪

そして、観ていないヒトは誤解をしていると思いますが、
マリリン・モンロー演じるローレライは、単なる"おバカさん"や"男たらし"ではありませんよ。腹が据わっているというか、根性があるというか...
特に、最後にある男性に述べるコトバの鮮やかさと来たら...喝采モノです。当時の男性はどう感じたのでしょうか?

当時のモラル上、眉間に皺を寄せられただろう場面も含めて、現在なら女性も十分に楽しめる映画です。




オトコのキモチ <特別編>
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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Paul Colman (Jason Lee) is reluctantly having a bachelor party. He innocently buys a bear for an inept hula girl (Julia Stiles) that was part of the entertainment. He wakes up to find her in his bead and is fiancé on the way. From there it is one situation after another and snowballs. Will he ever straiten it out with his fiancé? And what is to become of the hula girl?
Yes the first thing you will notice is that this is formula. The whole reason we pick a genera is because we like to see variations on a formula; who can do it better and what different twist can be placed in the story and keep it on track. If this had been played with some actor that had to rely on past films reputations like Adam Sandler the film would not work.
My favorite scene was the one where Paul (with a strait face) tells Karen that the panties (obviously used) she is holding came from a bin at a discount store. She dials up the store for verification.
One added plus to the movie is Larry Miller as Minister Ferris who knew or suspected everything and could not tell. See him again when he can really branch out in "Radioland Murders" (1994) and "Undercover Blues" (1993).




ホーム・アローン4
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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最悪です。シリーズの中では唯一めちゃくちゃおもしろくない
作品です。やっぱシリーズは絶対に2作目が最高傑作です。
ロッドダニエル監督はホームアローンの面白さも知らない
素人か?こんな安っぽいコメディー映画作って・・・。 




リーマン・ジョー
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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 道化な「ミス連発男」が、ドタバタやって笑わすアメリカ映画って好みが分かれますよね。私は早送りしちゃうくらい苦手なんですよ。ところが、同作品はスカッシュシーンの後半を境に、イライラする鈍くささが無くなっていくので素直に楽しめました。ネタバレになるので多くは言えませんが、ハッピーエンドらしき展開なのにちょっと違和感を感じるのはなぜなんでしょう。こういう言い方で良いのか分かりませんが、家族愛を扱った映画のセオリー通りには終わらない作品ですよ。




プッシーキャッツ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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たまたま昔自分がバンドやってたからと云う理由で、出ている俳優の他の作品も知らず買ってみたら大当たりでした。
ストーリー的には特に裏切られる事も無く、ありきたりと云えばありきたりでわたしの様な年代の人間が喜んで観てるのも何かなと
自嘲的になってしまいます。このバンドが実在していたなら、下手をすればアイドル的なPVの延長で終わったかも知れません。
併し主人公三人の素の様な楽しそうな演技、随所に用意されている、ソフィスティケイティッドされているとは言えないけど笑ってしまうシーン、
そしてそれらをSF・サスペンス・ラヴストーリーのごった煮で濁流の様に流され、いつの間にかエンドロールを迎えてしまうと云う
非常に魅力的な作品です。
レイチェル演じるジョシーの目に依る演技はとても良く、純粋でちょっとヌけたキャラのメロディもかわいらしく、
ヴァルはあまり目立たなくともシリアスな感じで三人がまとまっていると云ったところでしょうか。

OPの映像で使われる「3 Small Words」は久々に自分の中でヘヴィローテーションのナンバーになりサントラも購入しました。
軽く楽しめてホロっとする青春とか友情的な映画です。


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