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DVD/ビデオ 575106 (45)



僕のニューヨークライフ
販売元: 日活

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

延々と下らない会話。
結局、自己中の馬鹿女と中年の異常ライフル男の最低話。
ただただ、時間の無駄使い。

NYらしさもサッパリ。
俺俺詐欺に引っ掛った気分。




ここよりどこかで
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかくスーザン・サランドンが演じる母親は自分で勝手に全部決めて、それも明らかに無茶苦茶な事ばかり。
田舎でずっと暮らしていた母娘が、母親がビバリーヒルズに住みたいというわがままから、殆どお金も持たず田舎を出て行く。。。
娘は全く都会にあこがれもなく、東海岸の大学進学を目指しているようなまじめなアン。
ビバリーヒルズに越してもなんとかアパートを借りてやっと生活できる状態。
娘を女優にしてお金持ちになるのが良しとしている母親と、東側の大学に進学して勉強をしたい娘のやり取りが結構反面教師で面白い!
最後は納得できる結末だと思いますので、良い気分で観終える事ができますよ~




ここよりどこかで
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スーザン・サランドンとナタリー・ポートマンという
魅力的なキャスティングに惹かれて見てみました。

自由奔放な母親と堅実思考の娘という、対照的な母娘の爽やかな成長物語です。
すがすがしいエンディングなので、見終わったあと心地いい余韻に浸れました。

スーザン・サランドン演じる母親は、大人になりきれていない子どもっぽい思考の持ち主だけど、
最後に見せる娘への愛情はやっぱり本物で、じんわり心が温まります。
たまには母娘ふたりでこういう映画を見るのもいいかも。




ここよりどこかで
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ここよりどこかで
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

また出た、アメリカの信じられないような破天荒ママ。本当にあの国にはこんな母親が沢山いるんだろうか?スーザン・サランドンがまた上手く演じてるんですね、さすがはずしません。
賢く人生を冷静に見つめている子供は自由人の親に対し不満を持ち、いつか親から離れたいと切望している。よくあります、このパターン。なのでストーリー的に結末はわかってるんだけど、スーザン演じる母親がすごく魅力的で好感もてるため、結構しっかり見れました。
「見るべき」というより、「見たら結構いいよ」という感じです。




アパートの鍵貸します
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

良い映画にはいくつかタイプがあると思われる。
1,インパクトのある斬新な映画(キューブリック、ガイ・リッチー,
エドガー・ライト、ロバート・ロドリゲス、スピルバーグ、宮崎駿、デヴィッド・リンチ・・・・・など最近の監督に多いと思われる)

2,脚本というよりも映像美で魅せる作品(ハリーポッター、ロードオブザリングetc.......いわゆるマス映画、子供にもわかる)

3、緻密な脚本とストーリーで思わず上手い!と叫んでしまう作品(チャーリー・カフマン、黒沢、タランティーノ、all the president man, netwark ,harold and maude・・・・などいわゆる映画好きが好む作品)

4とにかく偉大でどうしようもない、コレ見ないでどうするのという映画(チャップリン、バスター・キートン、Nosferatu、タルコフスキー、エイゼンシュタイン、アンダルシアの犬・・・いわゆるクラシック)

この作品(原題 the apartment 個人的には適当な邦題をつけるのは止めてほしい)は間違いなく3番の緻密な脚本タイプでその中でもトップに来るような上手くできた作品である。あぁそのやり方があったか!そこであそこが繋がるか!などと脚本の巧みさにうなってしまう。60年代映画はそういった映画が主流だった。それが技術革新と大衆化で脚本は適当でいいからとにかくインパクト、とにかく綺麗さ。などと言って大量な映画が作られた結果良い映画も洪水のようなクズ映画に埋もれてしまってどんどん本当の映画好きは映画から離れていった。映画は芸術でなくてただのエンターテインメントへと堕落してしまった・・と映画好きの人は良く言う・・・
 しかし21世紀になってこの潮流も変化をしてきたように思う、最初のきっかけはもちろんタランティーノのレザボア・ドッグスになるんだろうがエドガー・ライトやミカエル・アーントのようなフレッシュな感性を持った若手の脚本家(ミュージックビデオ畑の出身が多いのも特徴)が出てきて散発的ではあるが目から鱗のようないい作品が生まれて来ている。

このレビューは大衆映画に飽き飽きして映画なんて死んだと思っている多くの人の為に書いてみた。文中に書いた人々のこれら映画を見て成程映画はまだ死んでいない(もしくは映画は死の淵からはい上がってきた)と思って欲しい。





アパートの鍵貸します
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

C. C. Baxter (Jack Lemmon) works in a large office on a lower floor in a pool. He is enamored with the elevator girl Fran Kubelik (Shirley MacLaine.)

It turns out that Baxter has one good attribute that may help him move up the corporate ladder; the key to his “apartment.”
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I think it is a great story and well executed. There are a lot of details and clues as to what is to happen and who the mystery person is in Fran Kubelik's life. I am mot saying. One may think this is a timeless film, but at least the technology is dated; look at the steno pool equipment.

Directed by Billy Wilder, the director of "Sabrina" (1954). You may even finish the film before realizing that you were engrossed in watching anticipating and maybe a little kibitzing.






アパートの鍵貸します
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

それぞれの登場人物の性格・心の動きがシンプルに伝わるので共感しやすい。

ありがちなストーリーにも関わらず、素直に楽しめる映画。




アパートの鍵貸します
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最高の脚本、音楽、演出、キャストが揃った名作。
ワイルダーはうまい。粋なのだ。
レモン、シャーリーの演技も完璧だった。
忘れがたいシーンは、レモンがテニス・ラケットでスパゲッティーを湯きりするシーンと、シャーリーのラスト・シーンでの表情の素晴らしさ。
やっと本当に心から愛せる人を得た彼女の表情は演技を超えて素晴らしい。




アパートの鍵貸します
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 今のハリウッドでは絶対に作れない映画のひとつではないでしょうか?
コメディというジャンルはアクション、SF、ホラー映画と並んでアメリカ人の好きな分野ですが、今のコメディはちょっとアクの強いコメディアンガが度を越した悪ふざけをしているような映画が多く、この作品のようなハート・ウォーミングな人情コメディを撮れる監督も、俳優もいなくなってしまった。
「深夜の告白」「サンセット大通り」などのシリアスな内容の作品で一流監督になったビリー・ワイルダーにとっても後期のコメディ映画の中では最高傑作でしょう。アメリカでは「お熱いのがお好き」の方が高評価であることが多いようですが、個人的にはこちらの「アパートの鍵貸します」に軍配を上げます。
ジャック・レモンは動きが若々しくて、風邪をひきながら上司に調整の電話を掛けるところの一人芝居なんか最高です。シャーリー・マクレーンは、美人というよりはファニー・フェイスだと思うけど、この映画ではすごく可愛くて魅力的。脇のキャラクターでは隣人の医者が面白く、毎日のように部屋の外に置かれる多量の酒瓶と女を連れ込んで騒ぎ声でジャック・レモンのことをあきれて見ているのに、いざとなると助けてくれちゃう人の良さで、コメディ映画はこういう脇役がいないと面白くならない。
 会社の上司の逢引に自分のアパートの部屋を貸す独身男の片想いを描いただけの単純なストーリーですけど、割れたコンパクト、テニスのラケット、シャンパンの瓶、帽子などの小道具の使い方は上手く、脚本の段階で相当、時間をかけて頭を使って練り上げていると思います。
古い白黒映画だけど、今観ても十分面白いし、小道具の使い方などは何回みても新しい発見がありますよね。


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